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三方五湖・レインボーライン

2017年11月2日(木) 10:55三方五湖レークセンター到着。三方郡美浜町は、さだまさし原作の同名小説を映画化した「サクラサク」(2014年公開)のロケ地になったらしく、あちこちに看板が建つ。九々子湖(くくしこ)の湖畔に建Pb020217つレークセンターは、日向湖(ひるがこ)を除く4湖巡り遊覧船の発着場であったが、客足が減少し2016年12月末で休業、遊覧船も丘に引き上げられ、侘しい姿を晒している。「サクラサク」のロケ地効果も3年経って薄れたらしく誰も人がいない。レインボーラインの日向料金所に着くと、普通車(軽も同じ)の通行料金1,040円のところ、割引期間とのことで半額の520円、有難い。第一展望台で日向湖と九々子湖を、第二展望台で日本海と左手の海岸線を、第三展望台で同じく日本海と右手の海岸線を眺める。第三駐車場では三方五湖Pb020239が見渡せるが逆光で写真を撮るにはいまいち、山頂直下の第一駐車場に上がる。そこから梅杖岳山頂公園(標高400m)へ上がる遊歩道が見つからず、仕方なく往復800円の料金を支払いリフトに乗る。リフトとケーブルが並行して走っており、どちらを利用しても構わないが、僅か2分、標高差にして100mくらいなのに料金が高過ぎる。山頂公園展望台から三方五湖の5つの湖、即ち三方湖(みかたこ)、菅湖(すがこ)、水月湖(すいげつこ)、九々子湖、日向湖が見渡せるが、各湖が水路でつながっているので、大きな一つの湖に島が浮かんでいるように見え、さほど感動するような景Pb020247色でもない。その上、山頂公園には、客寄せのためか、それともケーブル&リフト料金のコスパ・アップの為か知らないが、恋人の聖地の碑、和合神社、誓いの鍵、天狗堂、かわらけ投げ、友好の鐘(中国古鐘研究会から寄贈された編鐘の複製品、本物は1977年湖北省で発掘された紀元前5世紀のもの)、カブトムシの館、ヘラクレスオオカブトムシの像、五木の園(美浜町出身の五木ひろしの功績を讃えて設置)、バラ園、短歌の小道、めだか村、休憩室など、雑多な施設がごちゃごちゃと置かれている。三方五湖の眺めひとつを売り物にして、リフト&ケーブルの料金を下げる方がベター、感心しない。12:10早々に車に戻り、昼食に海鮮丼を食べようと小浜へ向かう。

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コメント

気比の海岸や三方五湖は是非行って見たいところでした。
ツアーにはなかなかないので、多分自分で計画して行かねばお目にかかれませんね。旅行業者のはちょっとだまされたりして懲りています。
たくさん見たいところもあるのですね。このお写真で満足いたしました。

投稿: tona | 2017年11月21日 (火) 11:28

tonaさま
福井市に住む娘夫婦を訪ねての序に、周辺の名所旧跡を巡ってまいりました。福井県は「何もない」ことを売りに観光客の誘致を試みているようですが、歴史や自然が好きな人にはなかなか良い所と思います。まだ、中国人や韓国人が来ていないので、静かな雰囲気を楽しめました。ありがとうございます。

投稿: shikamasonjin | 2017年11月21日 (火) 20:28

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