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大晦日、御用納めの寒茸採り

Pc3100012017年12月31日(日) 大晦日、東京が初雪なら柏も初雪、午後から御用納めに市内某公園へ寒茸採りに行く。シラカシと思われる立ち枯れに点々とヒラタケが出ていたが全て乾しきのこ状態、水で戻せば食べられるので幾つか採集する。さらにエノキタケはと探したが見つからない。潔く諦めて退却。
今年も一年間ご愛読ありがとうございました。皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

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正月準備

2017年12月30日(土) 26日の二階の窓・網戸清掃に続く年末大掃除の第二弾を昨日実施、一階の玄関扉、台所の扉、ぐるPc300005りの窓と網戸のシャワー水洗と拭き掃除、更にハスラーの洗車も済ませて、受け持ち分を何とか片付ける。今日は大安なので玄関先に門松を立てる。竹筒とロウバイは着物着付け教室の先生からの頂き物、まだ蕾だけれど何となく良い匂いが・・。また、玄関扉の正面に正月飾りと、小家菩提寺の大林寺(仙台市)から送られてきた「立春大吉」と「鎮防火燭」のお札を向って右と左に貼る。これで我が家の歳神様を迎える準備は完了しました。

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房州水仙

Pc2700022017年12月27日(水) 庭の軒下に植えてある日本水仙の花が一輪、二輪と開く。四年近く前の2014年3月9日に鋸南町の津森山と人骨山に登った帰り道、道端にイノシシが掘り起こしたと思われる水仙の球根が転がっていたので、拾ってきて庭に植えたもの。年々株が増えて今年は10数株、をくずれ(大崩)水仙の郷の由緒正しい房州水仙の花を自宅に居ながらにして楽しむことができる。

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年取り魚

20171224pc2500062017年12月25日(月) 午前、息子が昨日仙台湾で釣り上げたという魚がクール宅急便で届く。どうやらお歳暮のつもりらしい。開けてみると、50㎝のマコガレイ(雄)、40㎝のマガレイ(雌)、40㎝のナメタガレイ(雌)の3尾。小さいほうのマガレイとナメタガレイは抱卵しており目出度い子持ちガレイ、なかでもナメタガレイ(標準和名はババガレイ)は仙台で大晦日の夕餉の膳に年取り魚として使われる超高級魚、有難い。生きの良いうちにと、切り身に捌いて、砂糖・醤油で煮付ける。切り身に下ろすのPc250007は私の仕事、カレイ類は骨が硬いので普通の菜切り包丁では四苦八苦、そして料理は家内の仕事、肉厚なので平鍋3個を使っての悪戦苦闘、結局午後中てんやわんや。あとはタッパーウェアに入れて冷蔵庫で保存、ナメタガレイは31日の夕食のときに食べるつもりですが、頭の部分は今日早速いただきました。ごちそうさま。

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年末ジャンボ宝くじ

2017pc2300012017年12月23日(土) 先日、柏駅前に出た序に、当たりくじが出ることで定評があるみずほ銀行柏支店で年末ジャンボ宝くじを連番で10枚購入してきました。抽選まであと8日、10億円!バブリー!!。さあて、逆転満塁さよならホームランが成りますか、それとも儚くも短い真冬の夜の夢に終わるのか、楽しみです。「鯛焼きか豆大福を3,000円分買う方が良かったのに・・」とは家人の呟き、まあ太く短くです。もう短くもないか・・。

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地磁気逆転地層「チバニアン」(市川市)

2017年12月20日(水) 今日は七里川温泉から、背後に聳える房総の名山、石尊山(標高347m)に登山。その帰り道、県道81号線(清澄養老ライン)沿い、市原市田淵にある今話題の地磁気逆転地層「チバPc200045ニアン」に寄ってみる。田淵会館(公民館)前が見学者用駐車場になっており、せいぜい5~10台程度のスペース、平日の夕方のせいか、それともフィーバーが収まってしまったのか、幸い空いている。車を置いて墓地脇の農道をずんずん下っていくと、養老川の河畔手前に地元の人が整備してくれた竹製手摺が現れる。それを伝って河原に降りると、目の前に黒褐色の崖が聳え、そこが地磁気逆転地層の現場、素人目には単なる河岸沿いののっぺりした崖というだけでさっぱり分からない。インスタ映えもしない、多分。公民館前でいただいた市原市教育委員会ふるさと文化課作Pc200042成のパンフレットには、『[地上に現れた海底の地層] 養老川沿いの露頭・千葉セクションの上の方に、一本の筋が見えます。これがおよそ77万年前に(木曽)御嶽山が噴火した時の火山灰の堆積層で、地磁気が逆転していた時代の目印になります。そこから下はもっと古い時代、上は新しい時代の堆積です。これらは海底で堆積した地層が、後に房総半島が隆起して、養老川の浸食作用によって崖になり、見えるようになったものです。[地磁気逆転の証拠] 露頭の各所に試料採取の穴が開いていますが、地磁気の逆Pc200040転を連続して分析した跡です。地磁気の逆転は、過去360万年間だけを見ても11回確認されています。その最後にあたる77万年前に起きた逆転について、逆磁極期(赤色)から過渡期の磁極遷移帯(黄色)を経て、現在と同じ正磁極期(緑色)に戻る様子が連続して分析・観察できる海底堆積層は、世界でイタリアの南部と房総半島の地層だけであり、なかでも田淵の地層は、観察に最適な条件を備えています。[科学研究の宝庫] 田淵の周辺地層は堆積速度が極めて速く、平均で1000年間に2m以上の地層の堆積が観察できるため、細かい分析にも適しています。地磁気の逆転だけでなく、地層に含まれるPc200037_2微化石や花粉を分析することで、当時の海や陸地の環境などについても研究が進められています。[成るかチバニアン] このようなことから、千葉セクションは地質時代境界のGSSP(Global boundary Stratotype Section and Point、国際標準模式層断面とポイント)の第一候補地に選ばれました。今後正式にGSSPに認定されると、この地層の含まれる時代(約12万6千年前~77万年前、更新世中期)を「チバニアン」(ラテン語で「千葉時代」)と呼称し、日本の地名が地質時代名称に初めてつけられる快挙となります。』とあり、地元の期待は大いに高い。

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ウラベニホテイシメジのスープ

2017年12月19日(火) 10月に県内某所で採集し、冷凍庫に保管して忘れていたウラベニホテイシメジが奥の方から出てきました。早速、エノキタケやエリンギの残りと一緒に、豚肉とコマツナも加えてきのこスープを作りました。ウラベニホテイシメジは冷凍庫に保存する前に茹でこぼしてありますが、なお苦みが強く大人の味?、私には美味しいと思えません。評価は☆★。
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ふるさと納税返礼品 紅干柿

2017年12月18日(月) 上山市からふるさと納税返礼品の紅干柿が届きました。上山市原産の紅柿を蔵王下ろしの寒風に晒して干したもので32玉、昨年と同じく生産者はくるまや農園の須田国明氏。上山市の蔵王山寄りの山中に、日本の原風景を思Pc180003わせる小さな村があります。1982年、小川紳介監督のドキュメンタリー映画「ニッポン国古屋敷村」で紹介されて一躍有名になり、その後、1990年公開の小栗康平監督の映画「死の棘」(松坂慶子主演)のロケ地にもなった所です。仙台に住んでいた1998年頃、蔵王山に登った帰り、エコーラインを下って訪ねたことがありますが、当時は松坂慶子の映画ポスターが貼ってあったり、蕎麦屋や民具資料館が開いているなど結構賑わっていました。あれから20年、ネット情報ではさらに過疎化が進んで村は消滅寸前とか、地元の有志グループ「古屋敷村の保存を考える会」が草刈りなどをして、辛うじて維持しているようですが・・。何とか、若手芸術家が集うような村として再興できないものでしょうか。来年、久しぶりに訪ねてみるつもりです。また、梯久美子著「狂うひと『死の棘』の妻・島尾ミホ」を読んでみるつもりです。

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青森県産きのこ図鑑

Img0732017年12月17日(日) 千葉菌類談話会の先輩会員である佐野悦三氏が運営する、菌類・自然史洋書通信販売の「佐野書店」から、本年9月発行の「青森県産きのこ図鑑」を1冊購入しました。税込み6,000円のところ特価5,400円也。著者は青森県きのこ会会長の工藤伸一氏、掲載種は解説と写真が730種、種の紹介のみが50種、計780種、全535頁。まず写真が綺麗です。そして写真が大きく文字も大きいので、見やすく読み易いです。また、既存の図鑑と比べると、傘裏面の写真も多数併載されているので、情報量が格段に多いと思います。地方のきのこ図鑑としては「北陸のきのこ図鑑」に次いで内容が充実しているのではないでしょうか。まだぱらぱらとめくっただけですが、かつて岩木山や白神岳、八甲田大岳に登った時に撮ったきのこの写真が沢山あるので、冬の夜長、それらと本書の絵合わせをするのが今から楽しみです。

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落ち葉堆肥

Pc1500022017年12月15日(金) 午後、増尾城址公園へ行って落ち葉掻き、イヌシデ、クヌギ、クリ、コナラなどの落ち葉を70リットル容ポリ袋に3袋採集し、家庭菜園に取って返して、ブロック囲いの堆肥枠に収める。精米所からもらってきた米ぬかをたっぷり落ち葉に混ぜ込んでから、風で飛ばされないように表面にネットをかけて重しを乗せる。落ち葉堆肥は春耕の土作りに使うつもり、これで今年の農作業はお仕舞い。

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乾し芋作り

Pc1300012017年12月14日(木) ガスレンジの上に蒸し器を2台並べ、朝からサツマイモを蒸かす。中型のイモは約60分間、箸を刺してみてすっと通るとOK、軍手をかけた家人が素早く皮を剥く。そこでバトンタッチ、皮を剥いた芋を受け取りまな板の上で薄くスライス、平ざるの上に並べるのは私の仕事、午前中かかってザル2枚と洗い篭が埋まりました。ベランダのエアコンの外扇機の上に置いて陽に当て寒風にさらします。この天気なら4、5日で乾し上るでしょう。冬の間の保存食です。

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定点観察・船橋県民の森(船橋市)

2017年12月13日(水) 材上生きのこ観察に好適な季節到来、落葉樹の葉が落ちて林内の見通しが良くなり、切り株や倒木の在り処がすぐ分かる。午後から伐採木の集積場が多い船橋県民の森へ出撃、珍しい菌はなかったが、エビウラタケ、カワラタケ、シックイタケ、スエヒロタケ、スルメタケ、センベイタケ、チャウロコタケ、チリメンタケ、ツヤウチワタケ、ニクウスバタケ、ネンドタケ、ヒラタケ、ミダレアミタケなどを認める。(写真は左上から時計回りに、シックイタケ、チャウロコタケ、センベイタケ、チリメンタケの順)
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ユメカサゴの煮付け

2017年12月12日(火) 生鮮市場TOP増尾台店に買い物に行った家人が、店内に入っている角上魚類でノドグロを買ってきたと意気揚々と帰ってきました。1尾500円とのこと、確かに喉の中(腹Pc120006腔膜)は黒いがノドグロにしては安すぎます。調べるとノドグロと呼ぶ地域もあるメバル科のユメカサゴでした。本物のノドグロはホタルジャコ科アカムツ属のアカムツのこと、11月初めに娘に御馳走になった福井の魚料理店「おととや」では塩焼き1尾が2,000円でした。娘に御馳走になったので、その時は遠慮して食べなかったのですが・・。まあ、ユメカサゴも高級魚、美味しくいただきました。

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菜園の恵み(177) コマツナ

Pc0600012017年12月11日(月) 午前中、整形外科に物療に行ったら、待合室で女性が話していました。今、野菜が非常に高く、ネギが1本108円、コマツナは小さい束で200円以上とか。我が家は幸い3日に一度、家庭菜園でこれぐらいづつ引き抜いてきて汁の実、鍋物、お浸しにして食べています。

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玉ねぎ苗の生育順調

Pc1000062017年12月10日(日) 家庭菜園に100本ほど植えてある玉ねぎ苗の生育が今のところ順調です。品種は泉州中高黄(ちゅうこうき)、種の販売元は株式会社サカタのタネですが、生産地は南アフリカとあります。問題はこれからの厳寒期、霜柱による凍上被害で相当数が駄目になるので、来春50玉もとれますかどうか。ビニールのトンネルでもかければ良いのでしょうが・・、手抜きしています。

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カリンジャム

2017年12月9日(土) 遅ればせながら、去年の11月10日に作ったカリンシロップ(同日の記事参照)から実を引き上げました。シロップは薄めて飲めば咽喉の薬、これからの季節に重宝します。残りの実は捨てるのが勿体ないし、又、先頃作ったカリン飴(2017年10月21日の記事参照)を食べてしまったので、ジャムを作ることにしました。鍋に入れて水と砂糖を加え、とろ火で煮ること90分、漸く柔らかくなりました。へらで潰して最後にブランデーを垂らし、かき混ぜると出来上がり。風味はリンゴジャムにちょっと似ています。
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ふるさと納税返礼品 ラ・フランス

Pc0700022017年12月7日(木) 今年も天童市から山本信治市長名のお礼状とともにふるさと応援寄附返礼品のラ・フランスが届きました。1個350グラム前後の中果が9個、計3㎏。昨年は1個470gの大果が15個、計7.5㎏だったので、総務省通達の返礼品の見直しの影響があるようです。天童市は故郷仙台と県境を挟んだ隣の市で、同市の県境沿いにある北面白山、雨呼山、鵜沢山、水晶山は、自然が豊かで大好きな山々です。山菜やきのこ採り、登山等で日頃お世話になっているので、昨年に続き今年もふるさと納税いたしました。将棋駒のストラップも貰えるようなので楽しみです。

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菜園の恵み(176) 宮重青首大根

Pc0600032017年12月6日(水) 9月15日の種蒔きから82日目、青首大根3本を初収穫。序にコマツナと九条ネギも。今、青物野菜が高騰しているらしく、何時になく家人の評判は上々。

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張家界土産(3/3) ドライフルーツ

中国の食品はお土産に買って帰っても不人気で貰い手が見つからない、お付き合いに少しだけ。写真左は張家界市の宿泊ホテル近くのスーパーマーケットで購入した李梅(スモモ)のドライフルーツ、1箱200克(グラム)入り9.5元(170円)。スモモの産地は広東省とあり、製造元も広東省掲西県(けいさいけん)の海涵食品有限公司とあるので張家界土産とは言えないかも。同右はバス運転手の陳さんから購入したナツメヤシのドライフルーツ、長沙・張家界間往復700㎞を安全運転で運んでもらったし、陳さんのお小遣い稼ぎになるならとほぼツアー全員が購入。1袋400克入り40元(720円)也。ナツメヤシの産地は湖南・張家界とあり、製造元も張家界永定食品厂(工場)とあるので、こちらは正真正銘の張家界土産。
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張家界土産(2/3) 竹繊維100%布巾

丸一日の武陵源観光を終えてホテルへ帰る途中、竹繊維製品の店「竹海之家」に立ち寄りショッピング。関西弁が上手い男性スタッフの説明によると、竹繊維は抗菌力があり、吸水力は綿の13倍とのこと、こぼした醤油をふき取り、水洗いで簡単に汚れが落ちることを実演して見せてくれたが・・。商品には、尿漏れ対策パンツ、髪用タオル、トルマリン石と組み合わせたサポーターなど色々あったが、人気NO.1と云う布巾4枚セットを1,000円で購入する。
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張家界土産(1/3) トランプ

Pc070001天子山自然保護区・賀龍公園にある露店で武陵源53景を絵柄にしたトランプを発見、「風光扑克(トランプ)・珍蔵版」だそうで製作元は山人風光撮影工作室(http://blog.voc.com.cn/zhoumingfa)、1箱10元(180円)也、安かったので2箱購入する。箱の絵は、表が乾坤柱、裏が仙女散花のようであるが、これぞ武陵源土産。

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張家界で飲んだビール

Pc020076張家界のホテルやレストランで出すビールは青島麦酒の大瓶(600ミリリットル)だけ、今回は宿泊ホテル・天子大酒店のレストランと韓国式焼き肉店の2か所で試飲。現地ガイドの李さんが注文を取り、ホテルやレストランへは李さんが一括払い、我々は李さんにどこでもいつでも1本30元(540円)支払う。多分1本20元くらいか、差額が李さんのお小遣いになっているのであろう。薄っぺらで水っぽいビール、評価は☆☆。それもその筈、原麦汁濃度は8.0%(日本の通常ビールは11%前後)、アルコール分が3.1%しかない。これではビールの水割りぞ。原材料は大麦麦芽・小麦麦芽・米・ホップ、製造元は青島啤酒(長沙)有限公司。

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帰国(武漢→成田)

2017年12月5日(火) 4時目覚まし時計で起きる。年寄りにはハードスケジュール。早朝の空席便を埋める算段と思われる。髭を剃りミカンを食べてコーヒーを飲む。朝食のお弁当(サンドイッチ、ゆで卵、梨、ヨーグルト)をもらって5時出発。5:35武漢国際空港到着。ところがパイロットの体調不良とやらでANAPc050424のチェックインカウンターが開かない。ロビーに腰かけてお弁当を食べながら待つことに。7時半発の便に間に合わせるために早起きしたのに・・、とほほ。何とか機長の交代要員が見つかり、12時頃飛べるとのアナウンスがある。8時過ぎチェックイン、やっとスーツケースを預け、李さんもお役御免。出国審査と安全検査を受けて搭乗口329に入る。搭乗口の係員に搭乗券を提示すると、遅延のお詫びの軽食セットをもらえる。成田経由で最終目的地へ飛ぶ乗客は、目的地への直行便に振り替えた模様、ガラガラになるかも。サンドイッチを食べながらRECCAの缶コーヒー(16元)を飲む。それにしても武漢Pc050431_2空港は巨大、免税店や売店が少なく未だ完成途上?、客も少なく空港ビル内は閑散としている。トイレはピカピカ、洋式で便座に敷くシートペーパーまで付いている。11:40漸くNH938便に搭乗、29A/B席に座る。来る時と同じB767-300型、埋まっているのは50席位でスカスカ。12:10 4時間40分遅れで離陸、時計を日本時間に戻す(→13:10)。13:55食事が出る。サラダと蕎麦のみ食べてトマトジュースとコーヒーを飲む。ハーゲンダッツのバニラアイスクリームも付いており、もうひとつ如何ですかと今日は大幅に遅れただけにサービスが良い。堀江敏幸著「その姿の消し方」を読む。16:10成田空港安着。所要3時間、中国は近くて楽、近々また行こう。(完)

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張家界→長沙→武漢

2017年12月4日(月) 駐車場の露店で温州ミカンを1袋5元で購入、11:45バスに乗り長沙へ向け出発。お昼寝タイム、うとうと。目が覚めるといつの間にか常長高速道路を走っており、熱市SAに入ってトイレ休憩(13:10-13:30)。中国は未だどこでも喫煙OKの様子で、現地ガイドの李さんはぷかぷか。往きPc040397と同じ益阻SAで再びトイレ休憩(15:15-15:40)。運転手の陳さんの小遣い稼ぎと云うことでナツメヤシの車内販売始まる。1袋40元、3袋なら100元。高速道の制限速度は100㎞と120㎞/H、車種によるのかも。16:20ようやく長沙西料金所通過、16:45長江渡る。スモッグに霞む長沙市街地を走ると、排ガスで空気が汚れているせいか口の中が苦くなる。バイクや自転車より車の方が多い。人口300万人に対し車の登録台数は100万台を突破している由。乗り捨て自由のシェア自転車も目立つ。もはや日本より進んでいる。目に入る看板の文字を次々と読もうと試みるが簡体文字はかえってPc040415難しく半分も判らない。大合酒店というホテルのレストラン「野餐」で夕食(17:30-18:10)。肉団子と卵の鍋、鶏肉炒め、エビ炒め、セロリ炒め、チジミ風玉子焼き、豆腐料理、ビーフン、茹でトウモロコシ、サラダが出る。デザートはオレンジとインド風バナナ入り揚げ煎餅。ここは美味しい。18:25中国高速鉄道長沙南駅到着、陳さんと別れ、李さんから切符をもらいパスポートと一緒に提示して駅舎に入る。スーツケースと手荷物の安全検査を受け、乗車口ロビーに座り列車が入ってくるのを待つ。19:21高速鉄道乗車、13号車の指定席2CPc040418と2D席に座る。子供料金は身長で決まるのか、車内に1.5mと1.2mの基準線が示されている。子供切符は2種類あるということか?(→身長120~150㎝は子供料金で半額、120㎝以下は大人同伴なら無料)。各駅停車でガラガラなので1Dと1F席に移る。3駅目が武漢駅、20:50到着。迎えのマイクロバスに乗り、初日に泊まった帝盛酒店へ。22:05到着、1431号室に入る。勝手知ったるというか、少し懐かしい感じがする。コーヒーを沸かし、ミカンを食べ甘栗も食べる。明日のモーニングコールは4時半、出発は5時、風呂に入って早く寝なければ。(続く)

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張家界の食堂「老灶台」で食べた郷土料理

2017年12月4日(月) 黄龍洞駐車場の道向かいの郷土料理店「老灶台」(古いコンロ)で食べた料理。上段左が白身魚と凍み豆腐と麺の鍋物、同右がキクラゲと卵の炒め物、中段左がブロッコリーの炒め物、同右が青菜の炒め物、下段左が豆腐料理、同右が鶏鍋。このほかにマーボー豆腐も出てどうやら豆腐料理が名物のよう、鶏足がその形のまま出てくるのはグロテスクだが、味はぴか一。
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索渓峪自然風景保護区・黄龍洞

Pc0403532017年12月4日(月) 6:30起床、右肩痛最悪、腰は少し楽になる。今日は9時出発なので朝はのんびり、部屋でコーヒーを飲んでから朝食へ。とうとうTV操作は最後まで分からず、やれやれ。目玉焼きと炒飯とトウモロコシと凍み豆腐料理を少しだけ食べ、白湯を飲んで部屋に戻る。9:00出発、好天、陽射しが眩しい。9:10黄龍洞見学者用駐車場着。黄龍洞は今から30年前に8人の農夫によって発見されたとのこと、索渓峪自然風景区に約40ある鍾乳洞のひとつで、確認されているだけでも総延長は60㎞に及ぶ。最初は両側に広がる農地の中の道を行く。稲藁積み(にお)がとてPc040375も懐かしい。やがて長谷寺の登廊のような屋根付きの廊下を歩くようになり、その途中に絶滅危惧種のチュウゴクオオサンショウウオが飼われている池がある。今の時期、水底の岩の陰にじっとしているので見つけるのに一苦労。体長1m近くはあるのでは。張家界では養殖されたオオサンショウウオの薬膳料理が名物とのこと、天然記念物の日本では考えられない。多連式の飾り水車もかかる。やがて黄龍洞入り口が現れる。ずんずん中へ入っていくと、鍾乳石や石筍が五色のライトに照らされて闇の中に浮かび上がる。夜のネオン街じゃあるまいし、どうして中国人は極彩色がこうまで好きなのだろう。オレンジ色の単色光で照らしだした方がずっと幻想的だと思うのだが。ロウソクが2本突き立った様な石筍「金戈銀槍」を過ぎるとボート乗り場が現れる。2艘に分かれて乗り込み地底湖をクルージングすること20分、スピードが速く名所での減速も説明もないのでちんぷんかんぷん、暗くて写真もうまく撮れない。只ずいずいと走るのみ、存外つまらない。10:30洞外へ出て商店街で再び焼き栗を買う。露店でPc040377は、焼き栗をはじめ、焼き芋、茹でトウモロコシ、ちまき、川蟹や手長エビの唐揚げなど何でも一山10元、計算が簡単だからであろう。昔は「1,000円、1,000円!」と呼び売りしていたものだが、元が強くなった今は様変わり。駐車場の道向かいの郷土料理店「老灶台」に入り早めの昼食(10:45-11:45)。民族衣装をまとった若者が目の前で白身魚と凍み豆腐と麺の鍋料理を作ってくれる。他に、キクラゲと卵の炒め物、ブロッコリーの炒め物、青菜の炒め物、豆腐料理、マーボー豆腐、鶏鍋と盛りだくさん、味付けも良く今回ぴか一。11:45バスに乗り長沙へ向け出発。(続く)

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張家界市のスーパーで売られていたきのこ

2017年12月3日(日) 19:30連泊のホテル、天子大酒店に戻る。まだ時間が早いので夜の街Pc030139のそぞろ歩きに出て、5分ほどの所にある地元のスーパーマーケット亘立販物広場(GEN LI GOU WU GUANG CHANG)に入り、野菜やきのこの写真を撮り、土家姜糖(生姜飴)とドライフルーツを買う。生きのこはエリンギとヒラタケと白雪菇(エノキタケ、1箱7元=126円)が、乾しきのこは香菇(乾しシイタケ、1斤(500g)8.98元=162円)と木耳(キクラゲ、1斤29.80元=536円)と茶樹菇(ヤナギマツタケ、1斤69.90元=1,260円)が売られていた。午前中の金鞭渓遊歩道の露店で「松茸」と表示されて売られていたものも恐らくヤナギマツタケ、栽培品と思われるが、中国福建省の武夷山の山麓の油茶の樹に生えるきのことして珍重されている様子。
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天子閣内部の壁絵

2017年12月3日(月) 賀龍公園に建つ四層の楼閣、天子閣の上階へ登る途中の階段踊り場の壁に描かれていた少数民族・土家(トウチャ)族のものと思われる住まいと衣装の絵。もはや山中にはこのような風情のある家は見られない。おそらく、1982年に一帯が中国初の森林公園に指定された時か、1992年に武陵源が世界自然遺産に登録された時に、強制的に撤去されてしまったのであろう。また、民族衣装を身にまとう女性に出逢いたければ、夜のオプションの「少数民族ショー」や「音楽ショー・天門孤仙」に参加するしかない。
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天子山自然保護区・賀龍公園

2017年12月3日(日) 13:10天下第一橋バス停からシャトルバスに乗り天子山自然保護区へ。運転が乱暴で、くねくねの山道をすっ飛ばすので車酔いして何人も気持ちが悪くなる。13:40バス停到着、標高は1200mほPc030230ど(天子山、別名金三角の最高点は1263m)、ガスってきて何も見えなくなる。まず巨大な賀龍将軍の銅像が建つ賀龍公園に上がる。賀龍は張家界出身、庶民派将軍として人気がある由。その先に「雲青岩」や「石峰林」など峰三千と呼ばれる石峰群が四方に広がる。武陵源に屹立する奇岩の数は大小合わせ3100本以上、その多くは高さ100m以上で、中には400m近いものもあるとか。3億8千年前、武陵源の大地は海底にあり、堆積した砂岩層が地殻変動で隆起した後、風化により石英を主体とする珪岩へ変化し、更に浸食が続いて現在のようPc030250な奇怪な岩峰群が形成された。まさに山水画、墨絵の世界が圧倒的な迫力で眼前に展開する。途中の露店で武陵源の絵柄のトランプを2個購入、1個10元。天気はようやく下り坂、雨がぱらついてくる。遊歩道を辿ると天子山自然保護区のハイライト「御筆峰」の展望所に出る。御筆峰はローソクの様な細い岩峰の連なり、まあそう見えないこともない。更に、反対側には「仙女散花」の展望所もあり、尾根上に突起した岩が花籠を持った乙女に見えるという。李さんから説明されてもなかなかそうは見えない。張家界で一番美味いコーヒーを飲めると云うマクドナルド天子山店の前で一Pc030255旦解散、14:40同所集合でフリータイムになる。前方に見える四層の楼閣・天子閣へ上りに行く。入場は無料、内部は民俗資料館のような感じ、土家(トゥチャ)族の民族衣装をまとった娘や昔の山岳住居が壁に描かれている。最上階の回廊から四囲の景色を眺める。14:40マクドナルドの前に戻り、歩いてバス停へ。シャトルバスに乗る事5分、すぐに天子山索道(ロープウエイ)上站に到着。大人片道72元(1,300円)、今はオフシーズンなので行列に並ぶことなく直ぐ乗れる。ケージは8人乗り、ケーブルに珠数つなぎになって岩峰の隙間をすり抜ける様に上下する。苗場スキー場のドラゴンドラ(日本最長、Pc0302665481m)も真っ青、すごい所にロープウエイを架設したものである。中国は何でもやる事が桁外れ。10分余で高度差650mを下降し、15:10索道下站(標高530m)に着く。長い木の階段を下って再びシャトルバスに乗り、今朝入場した九重塔の建つ武陵源チケット売り場(メインゲート)に戻る。ツアーバスに戻ってホテルへ帰る途中、竹繊維製品の店「竹海之家」に寄り道(15:45-16:20)、年間30万人という韓国人観光客相手の店で、経営者も韓国人と思われ、商品の価格表示は元とウォン、お付き合いに売れ行きナンバーワンと云う布巾4枚セットを買う。竹繊維は抗菌力、吸水力(綿の13倍)に優Pc030280れるとのこと、真偽のほどは定かでない。16:30ホテルに帰着、疲れたのでコーヒーブレーク。賀龍公園で買った一山10元の焼き栗をおやつに食べる。小粒だけれど甘くておいしい。18時ロビーに集合し韓国式焼き肉屋へ行って夕食。張家界(武陵源)は韓国人の観光客が多く、焼き肉料理は今や当地の名物らしい。場末の薄暗く怪しい店に連れ込まれ、豚肉メインの焼き肉料理を食べる。牛肉は一皿だけ、但しキムチ(白菜、大根、キュウリ)はお代わり自由。19:20ホテルに戻り、近くの地元スーパーの見学へ。(続く)

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袁家界景区

2017年12月3日(日) 金鞭渓ハイキングを終え、水繞四門バス停からシャトルバスに乗り百龍天梯下站(駅)へ。先ずは最初のエレベーターで百龍天梯乗り場のある中段テラスに上がる。百龍天梯はPc030154世界第一梯(世界ナンバーワンエレベーター)とも称し、ドイツの技術により1999年着工、2002年竣工、総工費は1.8億元(30億円)、台湾資本により建設されたとのこと。定員数64人、高低差335m、運行速度毎秒5m、所要時間1分28秒で上下駅間を結ぶ。この定員数、高低差、運行速度の3点が世界一としてギネスブックに公認されている。料金は片道72元(1,300円)、乗り込むとあっというまに百龍天梯上站に到着する。ビルの中のエレベーターと同じで窓がないので景色は楽しめない。上駅から尾根通しの遊歩道を暫く歩く。山は常緑樹主体の林で、中にカラスザンショウやコナラに似た落葉樹が交じる。周Pc030189りには中国人観光客しかいない。百龍停車場(バス停)から又シャトルバスに乗り、迷魂台バス停下車、そこから武陵源の中心部に位置する袁家界の、核心部を空中回廊のような遊覧桟路(遊歩道)を辿って時計回りに半周する。迷魂台、乾坤柱、神亀潭、天下第一橋などの絶景が次々に現れるが、同じ風景を角度を変えながら眺めていく感じ。棍棒様の奇岩群が天を指して屹立し、さながら奇岩の森に迷い込み彷徨う感じがする。天下第一橋の谷底からの高さは357mもあり、天然の岩の橋としては高さ世界一。中国人団体がぞろぞPc030196ろ、団体を引率するガイドはマイクやスピーカーを持ち、他のガイドに負けじと声を張り上げる。やかましい、耳栓が欲しい。その上、アップダウンの激しい石段道を1時間歩いて腰が痛くなる。ハイキング初級とはいえ結構ハード。天下第一橋バス停近くの袁家界遊客基地(ツーリストセンター)の二階食堂で昼食(12:25-13:00)。郷土料理とのことで、凍み豆腐の煮物、鶏とキクラゲのスープ、鯉料理、キャベツ炒め、ジャガイモの千切り油炒め、タケノコ千切り油炒めなどが出る。全般に塩辛く、またピリ辛。13:10天下第一橋バス停からシャトルバスに乗り、次は天子山自然保護区へ。(続く)

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張家界国家森林公園・金鞭渓景区

2017年12月3日(日) 6:30モーニングコールで起床。7:00-7:30朝食。焼きたての目玉焼き、茹でたてのウドン、野菜の炒め物を食べ、温かいオレンジジュースと白湯(さゆ)を飲む。コーヒーや紅茶は勿論、Pc030142ウーロン茶すら置いてない。我々以外の宿泊客は全て中国人、マイポットに白湯を汲んでいる。自前の茶葉を入れてお茶を作るのかも。食後、肩痛の痛み止め薬を飲む。8:30出発、今日が旅のハイライト、5日間といっても丸一日観光するのは今日だけ。天気は曇り、寒くない。帽子とマフラー、手袋も失くしてしまった身には大助かり。バスが走り出したと思ったら、2、3分で九重の塔が建つ武陵源チケットステーション(門票站)前駐車場に着く。武陵源エリアに5か所ある出入口のひとつでメインゲートである。李さんから「淡季全价票:¥136」なる入場カードを渡され、入り口でひとりひとり自分のカードに右親指の指紋を登録させられる。「チンチン」という音声がしてゲートが開くが日本人には変な感じ、女性の入場は禁止なのかと勘繰ったら何のことはない、「請進」の中国語の発音で「前へ進んでください」の意味、大笑い。中に入るとシャトルバス乗り場で、乗り合いバスに乗って金鞭渓へ。9:00金鞭渓遊歩道の終点、水繞四門バス停で下車。水繞四門(Stream winding around four gate)とは金鞭渓、竜尾Pc030112渓、楠木渓、礦洞渓の四水が其処で交わるために付いた名前の由。金鞭渓の右岸に沿って遊歩道を歩き始めると、橋の畔に張良墓がある。李さんの説明では、劉邦の謀臣張良が晩年を此の地で暮らしたとの言い伝えがあるとか、世界遺産に箔をつけるための作り話かも。10:30の張良墓集合まで自由散策となり、流れに沿った石畳の遊歩道を奥へ向かう。遊歩道は、別の入り口の森林公園門票站まで約7.5㎞続くとのこと、両側は切り立った断崖で上部に屹立した岩峰が連なる。河川(金鞭渓)によって浸食された地形であろうか、それにしては水量が少Pc030110ないし流れも緩やかである。李さんが奥入瀬に似ていると言っていたが、とんでもない。河原に玉石がごろごろしていて中流域の様相だし、樹木も房総の山と同じで常緑広葉樹が多く紅葉する木は少ない。まあ水が澄んでいる点だけは似ており、小さなハヤのような魚が鱗をきらめかせて泳いでいる。この先、駱駝峰(Camel peak)、跳魚潭(Jamping fish pool)、重歓樹(Reunited Tree)、千里相会(Getting together from far away)、双亀探渓(Two tortoises visiting the stream)、文星岩(Great writer crag)、長寿泉、劈山救母Pc030130(Splitting the Mountain to save mother)、神鷹護鞭(Magical hawk protecting the whip)、金鞭岩(Golden whip peak)と見所が続く筈だが、ガイドなしでは奇岩怪石の峰だらけでどれがどれやらさっぱり分からない。森林浴を十分楽しんだことだし、どこまで行っても同じような景色なので、10時引き返す。きのこはカイガラタケのような硬質菌1種類のみ。野猿の一群が現れ、観光客に慣れているようで、ミカンをもらって食べている。世界遺産の公園にあるとは思えないようなハードルが高い公衆トイレで用を足し、10:30シャトルバスに乗って次の袁家界景区へ。(続く)

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天子大酒店(張家界市)

2017年12月2日(土) 17:30バスに戻りホテルへ。漸く暗くなる。5分ほどで今宵の宿、天子大酒Pc020065店(EMPEROR HOTEL、湖南省長家界市武陵源区武陵大道中段)に到着、三ツ星クラス、7階建ての大型ホテルである。割り当ての432号室に荷物を置いただけで一階レストランで直ぐ夕食(18:00-19:00)、名物の竹筒料理を食べる。竹筒料理は3種類、魚料理、鶏肉料理、ズッキーニ?料理が孟宗竹を輪切りにした容器に盛られて供される。容器代わりに竹筒を使うだけで、料理自体に個性があるわけではない。他に、凍み豆腐と豚肉の鍋料理、豚の角煮、チンゲンサイの油炒めなどが出る。味はまずまず。青島ビールの大瓶(600ml)を飲む。432号室は絨毯敷きのゆったりした部屋にダブルベッド2Pc020073台、書き物机と椅子、丸テーブルとソファ、TV(Hisense製)、冷蔵庫(空)、電気ポットが備えてあり、浴衣やスリッパもついている。浴室は、浴槽とシャワールームが分かれており使いにくいが、歯磨きキット、櫛、シャンプー、ボディソープがあり、アメニティは十分。お湯の出が悪く浴槽に湯張りするのに時間がかかる。風呂に入ってさっぱりすると21時、デジカメ電池の充電を仕掛け、湿布薬を貼ってもらう。まだ寝るには早いので、堀江敏幸著「その姿の消し方」を読む。(続く)

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索渓峪自然保護区・宝峰湖

2017年12月2日(土) 目覚まし時計で5時半起床。スーツケースを抱えて8階食堂へ。6:10-6:40朝食。玉子焼き、ハム、野菜サラダ(キュウリ、トマト)、フルーツ(オレンジ、メロン)、ヨーグルトを食べ、リンゴジュースとコーヒーを飲む。大忙し。6:50バスで出発、中国高速鉄道に乗るため武漢駅へ。湖北省の省都、武漢市の人口は千三百万人、長江中流にあるメガシPc020023ティで交通の要衛、三千八百年の歴史を持ち楚文化発祥の地、詩仙李白が登楼し詩を詠んだ黄鶴楼(現在のものは再建)が有名。夜の間に雨が降ったようで路面は濡れている。太陽が昇り天気は回復気味だが、工業都市ゆえか空はスモッグで霞んでいる。7:10長江を渡る。武漢のマンションの価格は1㎡80万円、100㎡なら8000万円、その類の高級マンションが林立するかと思うと、スラムのようなアパートも多く玉石混交、街全体に統一感がなくばらばら。7:35武漢駅到着、李さんからパスポートを返してもらい、乗車券を渡される。切符は1枚、ローマ字で名前が印字されており航空券並み、武漢駅~長沙南Pc020022駅、G1525号、二等座、2号車4C席、164.5元(約3,000円)とある。駅舎の入り口でパスポートと乗車券のチェックがあり、次いでスーツケースや手荷物の安全検査がある。まるで空港並み。列車が入ってくるまでロビー待合室で待つ。暖房が弱く寒い。トイレはドアはあるがトルコ式。漸く列車が到着するというアナウンスがありホームに降りる。2号車に乗り込むと座席はAB-CDEの5列並び、日本の新幹線より狭い(一等車は2-2席で長沙南までの料金は260元、ビジネスクラスは1-1席で料金は560元)。乗り心地は悪くない。速度はMAX308㎞/hで日本の新幹線と同じ位であるが、2011年の衝突・脱線事故前は380~420㎞/hも出していたらしい。途中駅に一度も停まることPc020024なく、10:00長沙南駅到着。スーツケースを運び出すのに気を取られ且つ慌てて降りたため、うっかり網棚にリュックサックを忘れてしまう。傘、帽子、マフラー、手袋、お菓子、生茶など大したものは入っていなかったから良いものの大失敗。まあ断捨離と思い諦める。10:20迎えのバスに乗り込む。中型で37席あり一人一席で楽々。李さんが500ミリリットルのミネラルウオーターを1本づつ配ってくれる。毎日付く由。長沙市も三百万人が住む大都会、辛子色の高層マンションが林立する。空はここもスモッグで灰色に霞んでおり、建物も煤けていてぱっとしない。晴れているのか曇っているのかぼんやりと墨絵のような景色ばかり。片側3車線の道路は不快な振動やショッPc020031クがあり快適とは言えない。腰痛が再発しそう、右肩も重痛く、まるで修行ぞ。11:15料金所を通過しやっと高速道路(常徳長沙高速)に乗る。さすがに道は良くなる。11:50-12:05湖南高速警察の建物があるSAでトイレ休憩。高速道路の両側には目隠し?の樹木が植えられ沿線風景は全く面白味がない。この辺りは北緯28度、日本で言えば奄美大島と同じ緯度、紅葉は殆ど見られない。13:00タバコの産地という常徳で一旦高速道を降りて昼食へ。市内のホテル四海貴賓楼のレストランで昼食(13:05-13:50)、得体のしれない郷土料理が色々出る。鮒の様な川魚料理、小骨が多くPc020047身が柔らかい。豚の角煮、チンゲンサイや白菜の炒め物に少し箸を付ける。味はどれも今一。再び高速道に乗り延々走る。今回も又バスに乗りに来たようなもの。張家界に近づき、高速を降りて長いトンネルを抜けると、16:30ようやく武陵源自然風景名勝区のひとつ、索渓峪自然保護区・宝峰湖入り口のバス駐車場到着。山奥に開けた一大観光地の趣、世界自然遺産にしては人工物が多過ぎる。専用の小型シャトルバスに乗り換えて湖へ。16:40桟橋から中国風屋形船に乗船、緯度が低いだけに未だ明るい。宝峰湖は水深は72mのダム湖、周囲は岩峰が屹立し山水画の世界Pc020040が広がる。樹木は殆どが常緑樹らしく、黄葉が少し見られる程度。湖岸には数か所浮き小屋が係留されており、観光船が通りかかると、土家(トウチャ)族?の民族衣装に身を包んだ美男か美女が現れて歌を一節歌い上げる。おもてなしの積りかもしれないが、どうもいただけない。それほど広い湖ではなく、奥まで行って2つの島を回って引き返す。17:00桟橋に戻る、正味20分。映画「アバター」(2009年米・英合作)のロケ地になったと云う滝を見物してからバスに戻り、長家界市の今宵の宿へ。(続く)

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帝盛酒店(武漢市)

2017年12月1日(金) 午前零時(日本1:00am)ジャスト、街中にある16階建てのホテル帝盛酒店(DORSETT HOTEL WUHAN、住所:武漢市漢口江漢路Pc040420118号)にチェックイン、最上階の1640号室に入る。パスポ-トはホテル側がコピーを取るらしく、李さんに預け返却は明朝となる。ゆったりした絨毯敷きの部屋にセミダブルベッド2台、楕円ガラス天板の書き物机と椅子、ソファ2台、冷蔵庫(鍵がかかっており使えず)、TV(Hisense製)、セーフティボックス、スリッパ、電気ポットがあり、ネスカフェのインスタントコーヒー、LIPTONの紅茶、ジャスミン茶、Pc020010緑茶、ミネラルウオーター500ミリリットル2本がサービスで置いてある。浴室には浴槽があり、ドライヤー、浴衣、シャンプー、シャワージェル、ボディローション、歯ブラシ、櫛、綿棒、固形石鹸、タオルとアメニティーは申し分なし。四つ星クラスと思われる。風呂上がりに肩に湿布薬を貼ってもらうと1時半、明日のモーニングコールは5:50、もう4時間しかない。さあ寝なければ。(続く)

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仙境の世界 世界遺産・武陵源5日間

2017年12月1日(金) 10年ぶりの中国旅行に14時出発、15:30成田市のニコニコパーキングに到着、ハスラーを預ける。5日間で3,240円也。成田空港第一ターミナルビルに送ってもらい、トラピックスの受付を済ませ、ANAカウンター前の自動チェックイン機を操作して搭乗券を発券、窓側と通路側の30A/B席を確保すPc010004る。今回の行先は湖南省北西部の「武陵源」、ユネスコの自然世界遺産に登録された風光明媚な地区であるがツアーメンバーは14名とのこと、中国旅行人気は依然低迷したままのようである。添乗員はなし。ロビーに座ってタラコおにぎりを食べてから三菱東京UFJ銀行で両替、一元が18.7円のレートで、1万円札を渡し500元と650円を受け取る。スタバでカプチーノを飲んでから安全検査と出国審査を通り搭乗口54番へ。ロビーのビジネスクラス?椅子(単なる寝椅子)でくつろぐ。18:35武漢行きNH937便に搭乗、機種はB767-300、座席は2-3-2並びであるが、270座席あるうちの3割位しか埋まっていない。がらがら。19:30Pc020008離陸、週刊朝日と週刊文春を読む。20:00夕食、スチュワーデスお薦めのとろとろ玉子の鰻玉丼(いまいち)をもらい、一番搾りを飲む。ハーゲンダッツのバニラアイスクリーム付き。2人分の入国票を記入してから、シャーリーズ・セロン主演の映画「アトミック・ブロンド」を観るが、個人端末の画面が小さくて非常に見ずらい。目が疲れる。23:30(現地22:30)、正味4時間のフライトで武漢国際空港着、バカでかい空港である。腕時計を1時間遅らせ、入国審査を受け、スーツケースを受け取り、ロビーへ出ると、現地ガイドの李楽(り・らく)さんが出迎える。長沙市出身、31歳、男性、日本語ガイド歴9年、草津温泉のホテルで1年間(2007年)研修を受けたとのことで、十分理解できる日本語を話す。23:15迎えの中型バスに乗り今宵のホテルへ向かう。(続く)

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