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索渓峪自然風景保護区・黄龍洞

Pc0403532017年12月4日(月) 6:30起床、右肩痛最悪、腰は少し楽になる。今日は9時出発なので朝はのんびり、部屋でコーヒーを飲んでから朝食へ。とうとうTV操作は最後まで分からず、やれやれ。目玉焼きと炒飯とトウモロコシと凍み豆腐料理を少しだけ食べ、白湯を飲んで部屋に戻る。9:00出発、好天、陽射しが眩しい。9:10黄龍洞見学者用駐車場着。黄龍洞は今から30年前に8人の農夫によって発見されたとのこと、索渓峪自然風景区に約40ある鍾乳洞のひとつで、確認されているだけでも総延長は60㎞に及ぶ。最初は両側に広がる農地の中の道を行く。稲藁積み(にお)がとてPc040375も懐かしい。やがて長谷寺の登廊のような屋根付きの廊下を歩くようになり、その途中に絶滅危惧種のチュウゴクオオサンショウウオが飼われている池がある。今の時期、水底の岩の陰にじっとしているので見つけるのに一苦労。体長1m近くはあるのでは。張家界では養殖されたオオサンショウウオの薬膳料理が名物とのこと、天然記念物の日本では考えられない。多連式の飾り水車もかかる。やがて黄龍洞入り口が現れる。ずんずん中へ入っていくと、鍾乳石や石筍が五色のライトに照らされて闇の中に浮かび上がる。夜のネオン街じゃあるまいし、どうして中国人は極彩色がこうまで好きなのだろう。オレンジ色の単色光で照らしだした方がずっと幻想的だと思うのだが。ロウソクが2本突き立った様な石筍「金戈銀槍」を過ぎるとボート乗り場が現れる。2艘に分かれて乗り込み地底湖をクルージングすること20分、スピードが速く名所での減速も説明もないのでちんぷんかんぷん、暗くて写真もうまく撮れない。只ずいずいと走るのみ、存外つまらない。10:30洞外へ出て商店街で再び焼き栗を買う。露店でPc040377は、焼き栗をはじめ、焼き芋、茹でトウモロコシ、ちまき、川蟹や手長エビの唐揚げなど何でも一山10元、計算が簡単だからであろう。昔は「1,000円、1,000円!」と呼び売りしていたものだが、元が強くなった今は様変わり。駐車場の道向かいの郷土料理店「老灶台」に入り早めの昼食(10:45-11:45)。民族衣装をまとった若者が目の前で白身魚と凍み豆腐と麺の鍋料理を作ってくれる。他に、キクラゲと卵の炒め物、ブロッコリーの炒め物、青菜の炒め物、豆腐料理、マーボー豆腐、鶏鍋と盛りだくさん、味付けも良く今回ぴか一。11:45バスに乗り長沙へ向け出発。(続く)

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