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袁家界景区

2017年12月3日(日) 金鞭渓ハイキングを終え、水繞四門バス停からシャトルバスに乗り百龍天梯下站(駅)へ。先ずは最初のエレベーターで百龍天梯乗り場のある中段テラスに上がる。百龍天梯はPc030154世界第一梯(世界ナンバーワンエレベーター)とも称し、ドイツの技術により1999年着工、2002年竣工、総工費は1.8億元(30億円)、台湾資本により建設されたとのこと。定員数64人、高低差335m、運行速度毎秒5m、所要時間1分28秒で上下駅間を結ぶ。この定員数、高低差、運行速度の3点が世界一としてギネスブックに公認されている。料金は片道72元(1,300円)、乗り込むとあっというまに百龍天梯上站に到着する。ビルの中のエレベーターと同じで窓がないので景色は楽しめない。上駅から尾根通しの遊歩道を暫く歩く。山は常緑樹主体の林で、中にカラスザンショウやコナラに似た落葉樹が交じる。周Pc030189りには中国人観光客しかいない。百龍停車場(バス停)から又シャトルバスに乗り、迷魂台バス停下車、そこから武陵源の中心部に位置する袁家界の、核心部を空中回廊のような遊覧桟路(遊歩道)を辿って時計回りに半周する。迷魂台、乾坤柱、神亀潭、天下第一橋などの絶景が次々に現れるが、同じ風景を角度を変えながら眺めていく感じ。棍棒様の奇岩群が天を指して屹立し、さながら奇岩の森に迷い込み彷徨う感じがする。天下第一橋の谷底からの高さは357mもあり、天然の岩の橋としては高さ世界一。中国人団体がぞろぞPc030196ろ、団体を引率するガイドはマイクやスピーカーを持ち、他のガイドに負けじと声を張り上げる。やかましい、耳栓が欲しい。その上、アップダウンの激しい石段道を1時間歩いて腰が痛くなる。ハイキング初級とはいえ結構ハード。天下第一橋バス停近くの袁家界遊客基地(ツーリストセンター)の二階食堂で昼食(12:25-13:00)。郷土料理とのことで、凍み豆腐の煮物、鶏とキクラゲのスープ、鯉料理、キャベツ炒め、ジャガイモの千切り油炒め、タケノコ千切り油炒めなどが出る。全般に塩辛く、またピリ辛。13:10天下第一橋バス停からシャトルバスに乗り、次は天子山自然保護区へ。(続く)

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