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房総名所巡り(チバニアン→向山隧道→粟又の滝→亀岩の洞窟)

2P1290008018年1月29日(月) 寒い寒いと引き籠もってばかりではいけないと、今日は妻を誘って房総半島の名所巡りドライブへ。9:20出発、一般道を走る。一か所目は先月20日に続き二度目となる市原市田淵の地磁気逆転地層「チバニアン」(12:30-12:55)、月崎駅からのシャトルバスの運行は昨日で終わったようだが、いつの間にか地層観察用の階段が設置されている。二か所目はインスタ映えすると最近評判の大多喜町葛藤の二段トンネル「向山隧道(または共栄P1290016隧道)」(13:15-13:40)、房総ふれあいの道のあずまやが建つ駐車場に車を置いて、弘文洞入り口バス停で中瀬遊歩道方面へ左折、写真を撮りながら向山隧道をくぐり、温泉旅館川之家の前へ出る。以前(2015年12月9日)養老渓谷を歩いた時も此の隧道をくぐった筈だが、逆コースで歩いたためか緑色の二段トンネルに気付かず仕舞い。隧道の左側から踏み跡を辿り、二段トンネルの境目のテラスにも上がってみる。三か所目は妻が未だ行ったことP1290028がないというので同じ大多喜町の「粟又の滝」(14:00-14:20)、滝上の路肩に車を置き、歩いて滝の下側におりる。水量が少なく迫力不足は否めないが、岩の上を滑るように流下する房総一の大滝の風情は捨て難い。四か所目は去年位から房総新名所として喧伝されている「濃溝の滝」こと「亀岩の洞窟」(14:50-15:20)、君津市笹の清水渓流広場駐車場に車を入れ遊歩道と木道散歩。話題となっているハート形水面が現れるのは、小櫃川支流の笹川にある川廻しによって造られた人工洞窟の方で、地元では「亀岩の洞窟」と呼ばれている。ネットで有名となった「濃溝のP1290050滝」は尾根を挟んだ隣の川に存在し、どうも誤りらしい。ジブリの世界が出現するのは春から9月にかけての晴天の午前中らしく、今日は手彫りのトンネル内を川水がトロトロ流れるだけで何の変哲もない。そのうち恋人たちの聖地として、ハート形の絵馬や錠前が沢山ぶら下がるようになるかも。近くの君津ふるさと物産館で野菜を買って帰路につく。19:00帰宅、走行距離220㎞。

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晩白柚のマーマレード

P12800022018年1月28日(日) 寒くて寒くてどこへも出かける気になれず連日家に籠もってジャムづくり。今回は果肉を使わず、外皮・内皮の皮だけを使って作りました。一番大きな晩白柚の皮を丸ごと1個分使ったので、結局6瓶ものマーマレードが出来上がりました。まるでジャム屋さんになった気分です。

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晩白柚のジャム

2018年1月26日(金) 昨日から2日がかり、頂き物の晩白柚でジャムを造りました。表皮を除いた白い内皮1個分と果肉半個分を使い、白い内皮は1㎝角に刻んで2回湯こぼし、更に内皮を良く煮込み、形が崩れてきたら果肉を加えて煮詰めました。砂糖を加えて更に煮詰め、どろどろになったところで出来上がり、煮沸殺菌瓶に移します。淡橙色の上品な色合いのジャムは、二回湯こぼししたのに尚ほろ苦く大人の味、ヨーグルトにかけて食べるつもりです。
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純米大吟醸 獺祭

20180120p12500012018年1月24日(水) 寒い時期はやはりビールよりも日本酒、お正月の二左衛門に続き、今は山口県岩国市の旭酒造株式会社製純米大吟醸酒、獺祭を飲んでいます。獺祭を飲むのは3年ぶりです。まあ頂き物だから飲めますが、年金暮らしではとても手が出ません。例え買えるとしても、自分で買ってまでは飲まないと思います。

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衍応山勝道院仏生寺(真岡市)

2018年1月21日(日) 衍応山仏生寺(えんおうざんぶっしょうじ)の所在地は栃木県真岡市南高岡259番地、真言宗豊山派P1210003_2の寺院である。ご本尊は栃木県指定有形文化財の木造薬師如来坐像(像高81.5㎝、平安時代後期)。日光山の開山で知られる勝道(しょうどう)上人(735-817)誕生の地であり、上人の開基と伝えられる。
真岡市在住のきのこ仲間、千葉菌会員のOさんにかねてより教えてもらっていた阿部岡浅間山に登りに来て、11:40登山口の仏生寺公園駐車場に到着。そこに立つ案内板を読んで仏生寺が勝道上人生誕地であることを初めて知る。そうであれば、日光の山々にはこれまで何度も登って楽しませてもらったので、素通りする訳にはいかず、登山の前に早速お参りに詣でP1210011る。山門の左右に栃木県指定天然記念物の「仏生寺のケヤキ2本」が天を突いて聳え立つ。左が目通り周囲5.0m、右が5.6m、樹高はどちらも30m。今尚樹勢盛んな巨樹が阿吽の仁王像のように両脇に樹立し、由緒正しい古刹にふさわしい壮大な景色を見せる。山門をくぐり、真っ直ぐ続く参道の一番奥に端正な薬師堂が建つ。ご本尊の御開帳は年2回だけで、お姿は直接拝めなかったものの、右肩痛と腰痛が早く良くなりますように、更に今日無事でありますようにと、懇ろに祈願する。 

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2017年家庭菜園総括

2018年1月20日(土) 備忘録として。

1.甘唐辛子:7.4㎏(6月19日~10月18日)

2.アマドコロ:10本(4月16日)

3.イチゴ:18.99kg(5月5日~6月1日)

4.インゲン:1.50㎏(6月7日~6月28日)

5.秋インゲン:3.97㎏(9月10日~10月6日) 

6.キュウリ(さつきみどり&強健夏秋):142本(6月4日~7月27日)

7.秋キュウリ:8本(9月30日~10月17日)

8.ギョウジャニンニク:葉5枚(3月4日)

9.矩形自然薯:5.5kg(11月26日~11月27日)

10.九条ネギ:通年

11.コマツナ:TNTC(2月、4月、12月、1月)

12.サツマイモ(シルクスイート):46.2㎏(10月27日~11月10日)

13.サトイモ:28.8kg(11月6日~11月22日)

14.シソ:TNTC(6月~10月)

15.ジャガイモ(メークイン):18.6kg(5月23日~6月2日)

16.ジャガイモ(男爵):19.0㎏(5月24日~6月1日)

17.ジャンボピーマン:127個・5.2kg(6月23日~10月18日)

18.大根(宮重青首大根):25本(12月6日~1月17日)

19.ブルーベリー:1.2kg(7月4日~7月29日)

20.ミニトマト:19.5㎏(6月22日~10月6日)

21.ミョウガ:不作、10~20個(7月29日~)

22.モロッコインゲン:5.18㎏(6月12日~7月4日)

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トキイロヒラタケ?のお吸い物

20180118p11900012018年1月19日(金) 夕方、整形外科から帰宅すると、昨日船橋県民の森で採集してきたヒラタケがお吸い物になっていました。夕食にいただきましたが、傘肉が薄いくせに肉質が強靭で、ちょっと埃臭い味もするし、どうもヒラタケとは違うようです。傘の縁辺やひだが淡黄色なので、トキイロヒラタケかもしれません。

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定点観察・船橋県民の森(船橋市)

2018年1月18日(木) 夜中に雨が降ったので、午後から船橋県民の森へ行って今年初の本格的きのこ観察。今日は暖かい。伐倒木、風倒木、切り株に発生している材上生きのこを探し歩き、アナタケ?、オオウロコタケ?、カイガラタケ、カワラタケ、シックイタケ、スエヒロタケ、スルメタケ、チャウロコタケ、チリメンタケ、ツヤウチワタケ、トキイロヒラタケ?、ニクウスバタケ、ネンドタケ、ネンドタケモドキ?、ハカワラタケ、ヒイロタケ、ヒラタケ、ミダレアミタケ、モエギビョウタケ、モミジウロコタケ?、ヤケイロタケなどを見つける。古いヒラタケは見逃し、新鮮なものを土産にゲット。(写真は左上から時計回りに、ネンドタケモドキ?、ヒイロタケ、ミダレアミタケ、モエギビョウタケの順)
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晩白柚(ばんぺいゆ)

P11700042018年1月17日(水) ジャンボミカンの晩白柚を三個、今年も山口市にお住いのきのこ道の大先達、ホームページ「きのこワールド」を主管するY.K.様より頂戴いたしました。重さを測定してみますと、1705g、1587g、1295gと今年は一段と大きく、直径は16~18㎝ほど、大人の顔ほどもあります。関東ではなかなか手に入らない希少な果実なので、果肉はいつも通り生食でいただくとして、果皮も昨年同様グラッセにするか、或いはマーマレードやピールに加工して100%利用するつもりです。Kさま、いつもお気遣いいただきありがとうございます。

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平成三十年お年玉年賀切手

2018年1月15日(月) 昨日抽選があったお年玉付き年賀はがきの三等に、今年は三本当選しました。今日、ほかの用事もあったので早速郵便局へ行き、賞品の年賀切手を受け取って30p1150001きました。これまで30年余に亘り、毎年250~350枚の年賀はがきを購入し、筆ぐるめで通信面(近況報告)を作成し、自前で印刷を行い発送してきましたが、そろそろ年貢の納め時、はがき代も62円に値上がりしたことだし、身辺整理の一環で賀状交換は今年限りとし、その旨を皆様にお知らせいたしました。来年からは筆ぐるめで作成した賀状通信面を1枚だけ印刷し、それをスキャンした画像をメールにファイル添付する形で、メルアドを把握している親戚・知人・友人に送信するつもりです。従って、お年玉年賀切手の入手も今回が最後となります。

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伊勢市の地ビール3種

P12500062018年1月13日(土) 伊勢志摩旅行の記念に、近鉄賢島駅舎に入っているファミリーマートで、地ビールを3缶購入。(有)二軒茶屋餅角屋本店EA麦酒蔵(伊勢市神久6-8-25)が販売する神都麦酒(310円、アルコール分5%、原材料:麦芽・ホップ・国産米)と神楽麦酒(470円、アルコール分6.5%、原材料:麦芽・ホップ)と伊勢ピルスナー(310円、アルコール分5%、原材料:麦芽・ホップ・米)。クラフトビールとはいえ値段が高過ぎる。神都麦酒は以前試飲したことがあり、まずまずだったが・・、まあいいか。

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猿田彦神社(伊勢市)→帰柏

P11302372018年1月13日(土)  猿田彦神社の所在地は、三重県伊勢市宇治浦田2-1-10、伊勢神宮の内宮近くに鎮座する。祭神は猿田彦大神、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の天孫降臨を啓行(みちひらき)された神様と云われ、内宮の玉串大内人(たまくしおおうちんど)という特別職を代々勤めてきた宇治土公(うじとこ)家の屋敷神として祀られていたもの。
鳥羽展望台を出発し鳥羽市経由、12:45内宮の近くにある猿田彦神社参拝者用駐車場着。他の大型観光バスも続々やってくる。早速拝殿に参拝し家内安全を祈願する。更に境内に建つ佐瑠女(さるめ)神社にもお参りし、本居宣長のP1130242歌(「神世より 神の御末とつたへ来て 名くはし宇治乃土公わが勢」)を刻んだ大きな石碑も見学する。神社のホームページに拠ると、寛政十一年(1799)、本居宣長が参宮に際し宇治土公家に逗留し、当主の定津神主に贈った歌とのこと。伊勢志摩旅行の最後は、内宮の別宮・倭姫宮(やまとひめのみや)への参詣。13:30全ての予定をこなし、バスに戻って豊橋へ向かう。14:25-14:50往きと同じ関ドライブインに立ち寄りトイレ休憩、名物のアイス饅頭を食べ、辛子明太子を購入する。16:10-16:30赤塚PAで再びトイレ休憩、夕食用に名物のいなほ寿し(稲荷寿司)と生茶を購入。渋滞P1130251に巻き込まれることなく順調に走り、17:00豊橋駅到着。18:15の新幹線乗車口再集合まで一旦解散、駅舎を出た直ぐの所にあるTully'sに入りカフェラテを飲みながら一息入れる。18:30こだま674号乗車、12号車19列A/B席に座る。3人掛けだがC席は空いており楽々。早速弁当を広げる。20:40品川駅着、上野東京ラインに乗り換え、20:54発土浦行きに乗り込む。北小金駅22:08の最終バスに間に合い22:20帰宅。3日間無人だった家の中は冷凍庫の中の様に冷えている。(完)

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鳥羽展望台と海女御膳

2018年1月13日(土) 賢島駅前を出発したバスはパールロードを上って11:10鳥羽展望台到着。食国蔵王の展望レストランVista Mareで早めの昼食をとる。予め注文しておいた海女御膳(2,160円)とたこめし膳(1,670円)を食べたが、味は福井県の小浜で食べた海鮮丼の勝ち、何より醤油が甘口でしまらない。食後、展望台に出ると、鳥羽一郎が唄う「兄弟酒」の大きなブック型歌碑が建てられている。太平洋が一望でき、渥美半島、神島、遥か洋上に浮かぶ富士山もうっすらと見える。12:00出発、猿田彦神社へ。(続く)
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英虞湾クルーズ

2018年1月13日(土) 6:00スマホのアラームで起床。朝風呂、五回目の温泉に入りに行く。その後、無料のマッサージチェアで全身の按摩、寝起きは暫く右肩痛がひどい。7:00-7:20朝食。昨夕の膳に上がった伊勢P1130204海老の頭部が再利用されて、今朝は味噌汁となって出てくる。他に塩鮭、筑前煮、シラスの大根下ろし和え、キハダマグロの刺身、ベーコンエッグ、香の物など。お米と味噌の味が今一。8:30出発、今日も天気が良く、3日間とも好天続き。桟橋からホテルの船に乗り込み、対岸で貸し切りバスに乗る。9:05近鉄賢島駅にほど近い英虞湾島巡り船乗り場到着。勤めていた会社の保養所が嘗て賢島にあったのだが、一度も利用したことがなく、此処に来たのは初めて。出船まで間があるというので、賢島駅構内にある伊勢志摩サミット記念館に入る。2016年5月26日、P113021127日の開催で未だ1年半しか経っていないが、遠い昔のような気がする。あの先進国首脳会議の成果は何だったんだろう。地元は確かに瞬時潤ったかもしれないが、警備費等に巨額の税金を使っているはず、そろそろ費用対効果をきちんと検証して国民に提示すべきでは。お友達同士の単なるパフォーマンスでは困る。9:30エスペランサ号に乗船、近くに志摩スペイン村があるだけあって、遊覧船は大航海時代の3本マストのガレオン船に似せた船、定員は250名であるが、オフシーズンの今は乗客が少なく、我々32名と別グループの20名だけでがらがら。二階前部の眺めの良い特別室は300円の追加料金P1130222がかかるが、基本運賃は大人1,600円也。リアス式海岸の英虞湾奥の波静かな内海をゆっくり進む。要所要所で船内放送があり見所が紹介されるが、島とも半島ともつかない陸地が見えるだけ、松島のような多島海でもなし、青海島(おうみじま)や蘇洞門(そとも)、仏が浦、北山崎、嵯峨渓、知床などのように奇岩怪石や洞門、浸食断崖が見られる訳でなし、ただ真珠養殖の白いブイが浮かぶ青い海を静々と進み、湾口近くまで行って引き返すだけなので存外つまらない。途中10分間ほど上陸して真珠モデル工場を見学して、10:20桟橋に戻る。近鉄賢島駅構内のファミマでブレンドコーヒーと地ビール缶3本を購入し、10:40バスに戻る。(続く)

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阿古屋貝と法螺貝

2018年1月12日(金) 今回の伊勢志摩旅行で生まれて初めて食べたのが阿古屋貝と法螺貝。ウグイスガイ科アコヤガイ属の阿古屋貝(アコヤガイ)は真珠貝とも呼ばれ真珠養殖に利用される母貝のひとつ、夕方ホテルに戻ったら、料理長が庭で焼き貝にして一人2個づつ食べさせてくれました。また、ほら貝は夕食のお造りに入っていました。ほら貝といっても日本最大級の殻長40㎝にもなる法螺貝(フジツガイ科ホラガイ属)ではなく、ずっと小さく、多分カコボラ(フジツガイ科カコボラ属)という種類。どちらも吃驚するほど美味しい訳ではありませんが、まずまずの味、珍味でした。
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福寿荘二泊目の夕食

P11201882018年1月12日(金) 15:40渡船場着、迎えの船に乗り5分で渡鹿野島再上陸。ホテルの庭のバーベキューコンロで料理長が焼いてくれたアコヤガイを食べてから島内散策。上へ上へと道を辿るも人が居ない。僅か10年ほど前までは、売春島、風俗島として知られた渡鹿野島であるが、2013年の健全化宣言とともに下火になったようで、今や廃業したホテルやスナック、無住の民家やアパートが目立つばかり、淫靡な雰囲気は全く感じられない。一番上の墓地まで上がって引き返す。18:00-19:00夕食。今日のメニューは、食前酒、旬菜:二種、造里:伊勢海老姿造り、まぐろ、鯛、ほら貝、煮物:鰤煮付け、温P1120181物:松坂牛すき焼き風鍋、野菜色々、玉子、揚物:天麩羅(筍、青唐、グリーンアスパラ)、合肴:かきしぐれ煮、蒸し物:れんこん万寿、凌ぎ:めかぶ素麺、酢の物:もずく、御食事:真珠貝の貝柱の釜飯、吸物:あおさ、香の物:三種、デザート:一品。伊勢志摩の郷土料理の趣、松坂牛は生まれて初めて食べる。食後、日記を認め、一階と六階の温泉大浴場に一度づつ入る。(続く)

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朝熊山金剛證寺(伊勢市)

2018年1月12日(金) 朝熊山金剛證寺(あさまやま・こんごうしょうじ)の正式名は勝峰山兜率院金剛證寺、所在地は三重県伊勢市朝熊町岳548、伊勢志摩の最高峰朝熊山(標高P1120131555m)の南峰(経ヶ峯)東腹にあり、臨済宗南禅寺派の寺院である。ご本尊は虚空蔵菩薩(江戸時代作)、福威智満虚空蔵大菩薩と称され、日本三大虚空蔵菩薩の第一位とされる。創建は6世紀半ば、欽明天皇が僧・暁台に命じて明星堂を立てたのが始まりと云われるが定かでない。平安時代の天長二年(825)、空海が真言密教の道場として当寺を中興したと伝えられる。その後一旦衰退したが、14世紀末の明徳三年(1392)、鎌倉建長寺五世の仏地禅師・東岳文昱(とうがくぶんいく)が再興に尽力、これにより文昱を開山第一世とし真言宗から臨済宗に改宗して現在に至る。
P112015512:30宇治橋前駐車場出発、伊勢志摩スカイラインを上って12:45金剛證寺参詣者用駐車場着。石段を昇って仁王門をくぐり、仏足石(奈良薬師寺の国宝・日本最古の仏足石(天平勝宝五年(753)作)を摸刻したもの、天保四年(1833)作)を見学してから本堂の摩尼殿(国指定重要文化財、慶長十四年(1609)再建)にお参りする。御本尊の虚空蔵菩薩は秘仏で厨子の扉の中、直接は拝めない。日本三大虚空蔵菩薩と称する寺院は全国に10ケ寺あるが、これまで宮城県津山町の柳津山宝性院、福島県柳津町の霊巌山圓蔵寺、茨城県東海村の村松山日高寺、千葉県天津小湊町の千光P1120144山清澄寺にはお参り済みなので、当寺で5ヶ寺目となる。金剛證寺は伊勢神宮の鬼門を守る寺として信仰を集め、「お伊勢参りは朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」と伊勢音頭にも唄われているが、お伊勢さん参りの締めくくりと同時に日本三大虚空蔵菩薩参りも出来て大満足。その後奥の院へ。朱塗りの明星堂を過ぎ、経ヶ峰・八大龍王参詣道を左に見送り、芭蕉句碑(「神垣や おもひもかけず 涅槃像」)を眺めて、竜宮造りの極楽門をくぐる。参道の左右、特に右手に巨大な卒塔婆群が林立し、一種異様な光景が広がる。地元の人々が宗派を問わず、奥の院に卒塔婆を立てて故人を供養する「岳参り」と呼ばれる風習だそうで、卒塔婆の大きさにより志納金は一P1120159基50万円から3万円の10種類、地獄の沙汰も金次第ということか。左斜面に歴代住職の墓や関ケ原合戦で敗れた九鬼水軍の将、九鬼嘉隆の五輪塔も建つ。奥の院(勝峰山呑海院)の山門をくぐり、地蔵堂に祀られる延命子安地蔵尊にお参りして引き返す。13:30バスに戻り、伊勢志摩スカイラインを上り詰めて朝熊山頂展望台へ。外は風が冷たい。富士山、木曽御嶽山、中央アルプスなどは雲の中、20分のフリ-タイムと云われても寒いので、伊勢湾とそこに浮かぶ島々を眺めただけで車内に引き籠もる。ホテルへ戻る途中、真珠専門店のパールファルコに立ち寄り買い物(14:15-14:50)、まだ先のある女性の大部分が何らかの真珠製品を購入し、店内スタッフ総出の見送りを受ける。(続く)

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お伊勢さん参り(2) 内宮

2018年1月12日(金) 6:40起床。寝過ごして大慌て、ほどなく対岸の山の端から朝日が昇るのが見える。7:00-7:25朝P1120094_2食。伊勢うどん、伊勢エビの頭で出汁をとったアサリ味噌汁、イカそうめんなど食べる。コーヒーが飲みたいけれどお茶しかない。8:00出発、朝一番に行く内宮(皇大神宮)参拝とて非常に慌ただしい。ホテルのボートに乗って対岸に渡り、8:10バスに乗る。8:55宇治橋前駐車場着、昨日外宮をガイドしてくれたお伊勢さん観光案内人3名の出迎えを受ける。外宮・内宮両宮参拝のグループ案内料金は6,000円~10,000円とか、時給にして2,000円~3,000円といったところ。10人づつ三班に分かれ、我々は昨日と同じ出川さんに引率されて宇治橋をP1120106_2渡り、五十鈴川を眺めて、内宮の神域に入る。内宮は右側通行、右手にある手水舎を素通りし、五十鈴川御手洗場に降り、川の水で手を浄める。次いで別宮の風日祈宮(かぜひのみのみや)、正宮(しょうぐう:天照大神の和御魂を祀る、鰹木は10本、千木の先端は水平)の順にお参りする。正宮では、企業関係者らしいグループが神官に先導されて御垣内参拝をしている。大枚の初穂料を納めたものと思われる。その後、境内最大、樹齢八百年の大杉に触れてパワーをいただき、御稲御蔵(みしねのみくら)の前を通り、別宮の荒祭宮(あらまつりのみや:天照大神の荒御魂を祀るP1120128)にもお参りする。最後に、大山祇神社(おおやまつみじんじゃ)と子安神社にお参りし、宇治橋の第2擬宝珠にタッチして参詣を無事終える。時刻は11時、12時半まで1時間半のフリータイムは、おはらい町通り、おかげ横丁をぶらぶら歩いてみたが、今日は右肩痛が最悪で気分が乗らず、松坂牛のコロッケや伊勢うどん、手捏ね寿司にも食指が動かない。赤福本店で赤福2箱を買い、店の写真をとって引き返す。結局昼抜き、腰まで痛くなったので早めにバス車内に戻る。(続く)

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風待ちの湯 福寿荘(志摩市)

P11201752018年1月11日(木) 外宮の参拝を終えて16:40バスに戻る。どこをどう走ったのか分からないけれど、17:40渡船場到着、ホテル所有の小さなボートに乗って的矢湾に浮かぶ渡鹿野島へ渡る。といっても時間にして5分ほど、直ぐに桟橋に着く。シーサイドに建つ六階建ての風待ちの湯・福寿荘にチェックイン、伊勢志摩ではトップ10に入る五つ星の宿とか、ここに今日、明日と2連泊する。割り当ては412号室、12畳の純和室に3畳のカーペット敷きのサンルームが付き、テーブルと椅子2脚が置いてある。TV(東芝製)、冷蔵庫(空)、電気ポット、セーフティーボックス、ドライヤー、ティッP1110060_2シュボックス、浴衣、歯磨きセットなどアメニティーは十二分、ユニットバスとウオシュレットトイレもある。床の間に置いてあった自由国民社発行の「プロが選んだ日本のホテル・旅館100選」に福寿荘が堂々掲載されている。19:00-20:00夕食。お品書きには、旬菜:二種、造り:桶盛り 鯛姿造り、烏賊そうめん、お薦めの地魚一種(カンパチ)、煮物:鯛かぶと煮、温物:的矢かきの味噌鍋、揚物:串揚げ天麩羅三種(キス、エビ、茄子)、焼物:季節の貝二種のワイン蒸し(阿古屋貝、的矢牡蠣)、蒸し物:茶碗蒸し 青さあん、凌ぎ:かつお手こね寿司(料理長の実演付き)、酢物:志摩P1110061の田舎なます、御食事:季節の釜めし(牡蠣の炊き込みご飯)、吸物:海老真丈お吸い物、香の物:三種、デザート:一品(温州ミカン)とあり、名物の的矢牡蠣をはじめ海の幸のオンパレード、魚は新鮮、量も適量、味付けも上等である。食後、まず六階の大浴場展望風呂・的矢の湾へ入りに行く。源泉名は「わたかの温泉福寿の湯」、泉温31.7度、pH8.2、ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉。昭和30年頃、ホテルの西側を埋め立て、その場所を掘削したところ湧出した天然温泉とのこと、明示はないが、加熱、循環、殺菌処理した温泉であろう。内湯のみで大小2つの浴槽があり、大P1110071は熱め、小はぬるめ、洗い場は8口あるが、一度に入れるのはせいぜい10~15人程度か。ボディソープ、シャンプー、コンディショナーはPOLA製、誰もいなかったので独り占め、ゆっくり温まる。部屋に戻って、日記を認めてから、一階の大浴場・庭園露天風呂 風待ちの港へも入りに行く。こちらは内湯が少々小さく洗い場6口、せいぜい10人が入れる程度だが檜の香りがプンプン匂う。露天風呂の方は広く15人から20人は入れる。サウナや歩行湯があり、打たせ湯もあったので入念に右肩と腰に当てて湯治を試みる。(続く)

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二見興玉神社(伊勢市)

P11100272018年1月11日(木) 二見興玉神社の所在地は、三重県伊勢市二見町江575番地、夫婦岩近くの磯際に鎮座する。祭神は猿田彦大神と宇迦御魂大神の二柱。明治四十三年(1910)、猿田彦大神を祀る興玉社と宇迦御魂大神を祀る三宮神社を合祀し現社名に改称した。興玉社は夫婦岩に注連縄を張り、興玉神石の遥拝所を設けたのが始まりで、天平年間(729-748)、僧行基が興玉神の本地垂迹として江寺を創建し、境内に興玉社を建てて鎮守社とした。後に、現在の二見浦に遷座。三宮神社は元は現社境内の天の岩屋の中に祀られていたが、文禄年間(1592-1596)に岩屋の外へ移された。
P111002014:10二見プラザの駐車場到着。古来、伊勢神宮に参拝する前に二見浦で禊(沐浴)を行うの習わしがあったらしく、現在ではそれに代わり二見興玉神社でお祓いを受けて身を清めるとのこと、我々はお参りしただけでお祓いは受けなかった。波飛沫を浴びながら参道から夫婦岩を眺め、猿田彦大神の神使いとして沢山奉納されている蛙の像を撫でて、境内山際にある天の岩屋を覗き込み、竜宮社(祭神は綿津見大神)にお参りする。寒い、寒い、風が冷たい。15:00バスに戻り、いよいよ伊勢神宮下宮参詣へ。

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お伊勢さん参り(1) 外宮

2018年1月11日(木) 今日からクラブツーリズム株式会社主催「5つ星の宿に2連泊、伊勢神宮・内宮・外宮・別宮めぐり3日間」の旅に参加。5時起床、6:18のバスで北小金駅へ。7:30東京駅日本橋口P1110007着、集合時刻は8:05なので二階のスタバでコーヒーを飲み時間調整。女性添乗員のBさんに連れられて8:26発こだま639号13号車に乗車、14D・E席に座る。品川、新横浜、小田原から乗ってくる人もいて参加者は32名。三島と新富士間の車窓から眺める富士山が美しい。10:40豊橋駅着、10:55迎えのバスに乗る。浜松ナンバー128を付けたラビット急行社の大型バス、豊川ICから東名に乗る。他のメンバーは予約注文した弁当を食べ始める。我々は持参のマイタケ炊き込み御飯の御握り。豊田ICから伊勢湾岸道に入り、名港トリトン(名港西大橋、名港中央大橋、名港東大橋の3つの斜P1110017_2張橋の愛称)を渡り、次いで木曽川、長良川、揖斐川と三川を渡る。前方に伊吹山や御在所岳などの山々が現れ、山頂は白く雪を被っている。亀山ICを出て名阪国道へ降り、12:45関ドライブインで25分間のトイレ休憩、東海道五十三次の関宿の近く(車で5分)。14:10二見プラザ駐車場着。バスを降り、夫婦岩を見学し二見興玉神社と天の岩屋に参拝する。寒いし風が冷たい。夫婦岩は全国各地にあるが此処が本家本元か、以前能登半島の志賀町で見た機具岩(はたごいわ)も能登二見と称し立派だったが。駐車場には大型観光バスが陸続と到着し、中には中国人団体もP1110041いる。15:15伊勢神宮外宮(豊受大神宮)到着、外宮の主祭神は豊受大神(とようけのおおかみ)、天照大神の食事を司る神様である。お伊勢さん観光案内人の出川さんに連れられて、正宮(しょうぐう:豊受大神の和御魂(にぎみたま)を祀る)、第一別宮・多賀宮(たがのみや:豊受大神の荒御魂(あらみたま)を祀る)、別宮・土宮(つちのみや:祭神は大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)。古くから山田原の鎮守の神として祀られ、外宮創建後は宮域の地主神として祀られている)、別宮・風宮(かぜのみや:元寇の時、神風を吹かせて日本を守った風の神を祀る)の順に参詣し、P1110053御池に架かる亀石や樹齢八百年以上の大楠・清盛楠(きよもりぐす)も見学する。伊勢神宮にお参りするのは二度目(前回は2003年5月5日)であるが、ツアーガイドに導かれ、要所要所で説明を受けると、良く理解できる。例えば、外宮は手水舎が左側にあるので左側通行であること、手水舎の正式作法、神宮には御御籤・注連縄・狛犬・神前の鈴がないこと、千木(ちぎ)の形(外削ぎ&垂直)と鰹木が奇数など内宮と異なる点など。今日は寒い。体の芯まで冷えて腰が痛くなる。16:40バスに戻り、志摩市にある今宵の宿・福寿荘へ向かう。(続く)

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きのこ初め

P10900082018年1月9日(火) 今年初のきのこ観察はお手軽に、家庭菜園に生ごみの堆肥化処理に行った序に、隣接する空き地の伐木集積場で実施。広葉樹の伐木に何か所もヒラタケが発生し、大きな傘を重ねている。残念ながら老菌ばかりで採集するには手遅れだが、此処は公園のように片付けられる心配もなく、我が家のヒラタケ栽培ホタ場のようなもの、有難い。

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さきたま古墳公園(行田市)

2018年1月6日(土) 正月は今日まで体調が勝れないこともあって家に沈殿していたが、このまま引き籠もるようになってはまずいと思い、天気も良いので行田市のさきたま古墳公園へドライブに行く。10:00出P1060010発、往きは遠回りになるが外環道と関越道を使い、12:30古墳公園第一駐車場到着。まずは日本一大きいと云う円墳の丸墓山古墳に上がる。6世紀前半の築造で主軸長105m、高さ18.9m。千葉県印旛郡の房総のむらにある日本第二の規模を誇る方墳、龍角寺岩屋古墳(一辺78m、高さ13m)が大きいと思っていたが、それよりも更に大きい。墳頂広場からは四囲の眺めが良い。浅間山、赤城山、榛名山など懐かしい群馬の山々に挨拶を送る。北側に降りて、国宝の「金錯銘鉄剣」が出土した前方後円墳の稲荷山古墳(5世紀後半、主軸長120m、後円部径62m)にも上がる。円頂に、竪穴式P1060016礫槨(れきかく)の埋葬の様子が復元されている。前方部から降りて、発掘調査中の二子山古墳の脇を通り、天祥寺の前を通り、愛宕山古墳を眺めて県道を渡る。博物館へ続く道の左手に「埼玉県名発祥之碑」が建つ。その隣に「埼玉県名の由来」と題する説明板が建ち、『明治四年11月14日、現在の県域に「埼玉県」と「入間県」を設置するとの太政官布告が出された。これが埼玉県の誕生である。以後、幾度かの変遷を経て明治九年8月に現在の埼玉県の区域が定まった。「埼玉」が県の名称とされたのは、当初の県の管轄区域の中で、最も広いのP1060045が、埼玉郡であったことによる。埼玉郡は、律令による国郡制度が発足した当初から設置された郡とみられ、当初は前玉(さきたま)郡という表示も行われ、正倉院文書神亀三年(726)の山背(やましろ)国戸籍帳には「武蔵国前玉郡」の表記が見える。また、延喜式神名帳にも埼玉郡の項に前玉神社二座」とある。ここ行田市埼玉(さきたま)の地は、巨大古墳群の所在地であり、また「前玉神社」の鎮座する場所でもある。おそらく埼玉郡の中心地であったと考えられるので、ここに碑を建て、県名発祥の記念とする。 昭和62年4月 埼玉県』とある。さらに、幸手市から移築した旧遠藤家住宅も見学してから、さきたま史跡の博物館に入館する。入館料は200円。国宝の金錯銘鉄剣(きんさくめいてっけん)と、現代の名工が6年間かけて復元した模作鉄剣とを眺め、同じく国宝の画文帯環状乳神獣鏡(がもんたいかんじょうにゅうしんじゅうきょう)を観覧する。剣身の両面に金象嵌で刻まれた115文字の読み下しは、『(表面)辛亥の年七月中記す。ヲワケの臣。上祖(かみつおや)、名はオホヒコ、其のP1060062児、タカリのスクネ、其の児、名はテヨカリワケ、其の児、名はタカヒシワケ、其の児、名はタサキワケ、其の児、名はハテヒ、(裏面)其の児、名はカサヒヨ、其の児、名はヲワケの臣。世々杖刀人(じょうとうじん)の首(かしら)と為り、奉事し今に至る。ワカタケル大王の寺(じ)、斯鬼(しき)の宮に在る時、吾天下を左治(さじ)し、此の百錬の利刀を造らしめ、吾が奉事の根源を記す也。』。武蔵国の豪族ヲワケがヤマト王権の中心である大王家に先祖代々仕えて国を治めるのを助けていた事が分かる。ビデオを見てから退館、瓦塚古墳、奥の山古墳、鉄砲山古墳を眺めながら前玉神社へ初詣に行く。

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初詣・前玉神社(行田市)

2018年1月6日(土) 前玉(さきたま)神社の所在地は埼玉県行田市大字埼玉字宮前5450番P1060054地、さきたま古墳群の中の浅間塚古墳の墳頂に鎮座する。祭神は前玉彦命(さきたまひこのみこと)と前玉比売命(さきたまひめのみこと)。創建は不詳であるが、古墳群の首長層が祭祀集団で、5~6世紀、古墳群を守護する形で祀られたのが始まりとする説があり、建長五年(927)成立の『延喜式神名帳』にも記載されている由緒正しい古社。
今月中旬に伊勢神宮へお参りに行く予定があるので初詣は控えていたが、今日は隣接するさきたま古墳公園とさきたま史跡の博物館の見学にやってきたので、松の内にと前玉神社に参詣することに。まずは浅間塚古墳の麓ににある明治神社にお参りする。明治神社は明治時代にP1060058埼玉地区の神社を合祀したもので計16柱が祀られている。次に墳頂への途中に建つ浅間神社にもお参りする。2012年公開の映画「のぼうの城」で有名になった忍城の城中にあった浅間神社を勧請したとのことで祭神は木花開耶媛命(このはなさくやひめのみこと)。墳頂の社殿に続く石段口の脇に万葉燈籠と称される石灯篭が2基建っている。元禄十年(1697)に氏子によって奉納されたもので行田市の指定文化財、脚の部分に此の地を詠んだ万葉集の歌が一首づつ刻まれている。右には、「巻十四-3380  埼玉の津」の 『埼玉(さきたま)の 津に居る船の 風を疾(いた)み 綱は絶ゆとも 言(こと)な絶えそね』。左には、「巻九-1744 小埼沼」の 『埼玉の 小埼の沼に 鴨そ翼(はね)きる おのが尾に 降りおける霜を 払ふとにあらし』。拝殿にお参りし、家内安全を祈る。

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僕ビール、君ビール。

Pc3100072018年1月5日(金) 軽井沢町にある株式会社ヤッホーブルーイングの「僕ビール、君ビール。」と、その派生商品の「僕ビール、君ビール。続よりみち」です。前者(写真左)はセゾンスタイル(Saison:ベルギーの一部地域で飲用される季節ビール)、後者(同右)はアメリカンウィートスタイル(Wheat:小麦を原料に使ったビール)とあり、缶のデザインが奇抜で可愛らしい。どちらも大麦麦芽に加え小麦麦芽を原料に使っているので、両方ともウィートスタイルとも言えますが・・。能書きはともかく、同社の元ブラウマイスター、私と生年月日が全く同じだった盟友のK.O.さんを偲び、しみじみと味わうつもりです。

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カッシェロ・デル・ディアブロ デビルズ・コレクション レッド 2015

P10400042018年1月4日(木) お正月に開けたワインは、チリ産のカッシェロ・デル・ディアブロ デビルズ・コレクション レッド 2015(Casillero del Diablo Devil's Collection red)。輸入元はメルシャン株式会社。アルコール分13.5%、バランスの良い美味しいワインです。裏のラベルには『盗み飲みからワインを守るため、悪魔がいるという噂を流したという伝統を持つワイン。デビルズ・コレクションは、その中でもその年最高の区画のブドウのみを使用した、ワンランク上のブレンドワインです。熟した黒い果実、チョコレートや杉の複雑な香り。柔らかく甘いタンニン。熟した果実感とエレガンスが同居するワイン』と書いてあります。香味評価の言が少しこなれていない気はしますが、まぁ美味しいです。楽天市場価格750ミリリットル1本税込み1,814円。

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茹でずわい蟹

2018年1月3日(水) 福井県越前町にある美味食卓さくだ屋(丹生郡越前町小樟Pc3000023-69-1、℡:0778-37-0080)から茹でズワイガニが4杯、年末に冷凍宅急便で届きました。福井市に住む娘夫婦からのお歳暮です。当然、タグ付きの越前蟹だろうと思ったら、タグが、どこにも、見当たりません。?、?、・・、添付してあったお召し上がり方を読むと、『本場カナダのセントローレンス湾で獲れる高品質なズワイガニを厳選し、越前の浜茹でのレシピで茹でました』とあります。カナダ産でした!。年末に帰ってきた娘に聞くと、タグ付きの越前蟹(生)は地元福井でも1杯3~5万円もするとのこと、納得しました。冷蔵庫で自然解凍し、12月30日に4人で2杯を食べてしまいましたが、冷凍技術の進歩の御蔭か、生蟹と比べても遜色がない結構な味でした。ご馳走様。 

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年末ジャンボ宝くじ 当選!

P10300042018年1月2日(火) 暮れに連番で買った10枚の年末ジャンボ宝くじ、調べてみたら、六等下二桁57番と七等下一桁5番に1枚づつ当選していました。もしも10億円当たったら、国境なき医師団とユニセフに1億円づつ寄付をして、妻と娘と息子にも1億円づつ分けてあげて、残りは自由に・・・、と10日間ほど楽しい夢を見させてもらいました。賞金3,300円也、今度柏駅前に出たら、みずほ銀行柏支店で換金し、高島屋柏店のサザエ堂で北海道産小豆餡のたっぷり詰まった鯛焼きを買い、もとの堅実な暮らしに戻るつもりです。

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大吟醸純米酒 二左衛門

2018年1月1日(月) 福井県永平寺町にある黒瀧酒造株式会社が造る限定品、大吟醸純米酒「二左衛門」を、福井市からPc310001里帰りした娘夫婦が持ってきてくれました。お歳暮兼お年賀のようです。漆塗りの木箱に入っており、ラベルは越前和紙、コルク栓に直詰厳封之証のリボンが掛かっております。手作り感に溢れ如何にも高級な感じ、購入権が抽選で当たったとのことで、幾らで買ったのか教えてくれません。ネットで調べると、Amazonでは32,480円也、なんと1mlが45円、ひぇ~。とりあえず、大晦日の御年取りの膳に付け、ひとり御猪口2杯までのリミット付きでいただきました。上品でエレガントでまろやかですっきりしています。申し分ありません。まだ半分ほど残っていますが、あとは全部私がひとりで飲むつもりです。
使用米は兵庫県東条産山田錦100%、精米歩合35%、斗瓶圍製法、アルコール分15度で、杜氏は畑山浩氏。因みに酒銘の二左衛門は初代蔵元の名前とありました。

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