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おせんころがし(勝浦市)

P22400652018年2月24日(土) 15日の太東崎に続き外房の海岸散歩、今日は勝浦市の鵜原(うばら)理想郷へ(姉妹ブログ『自惚山人ノオト』の記事「609. 鵜原理想郷」参照)。2時間の散歩を終えてから、同じ勝浦市の景勝地おせんころがしへ。国道128号線を南下し、行川アイランド駅を過ぎて直ぐのトンネル手前で左の広場に車を駐める。遊歩道らしきものが海岸の方へ延びているが何の案内もない。広場右手の高台に行川ホテルが建っているが営業している気配もないし、2001年に行川アイランP2240066ドが閉園してからこの辺りは寂れてしまったのであろう。遊歩道は「孝女お仙之碑」が建つところで行き止まり、その先は高さ20mの断崖絶壁、碑の後ろに上がると真下に大沢漁港が見下ろせる。結構高度感がある。碑の傍らに立つ説明板(平成12年3月、勝浦市)には地名の謂れとして、「豪族の一人娘お仙は日頃から年貢に苦しむ領民に心痛め、強欲な父をみかねて説得しましたが、聞き入れてくれません。ある日のこと、領民が父の殺害を計画し、機会をうかがっているのを知っP2240073たお仙は、自ら父の身代わりとなり領民に断崖から夜の海へ投げ込まれてしまいました。領民たちはそれが身代わりのお仙であったことを翌朝まで知りませんでした。悲嘆にくれる領民たちは、わびを入れ、ここに地蔵尊を建てて供養しました。さすがの父も心を入れ替えたということです」とあります。
トンネルを抜けて大沢漁港に下りて、おせんころがしを見上げ、写真を撮ってから帰路に就きました。

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コメント

有名なお仙ころがしの謂れを初めて知りました。
そしてこんな所にあったということも。
この頃よく歩いていらっしゃいますね。
腰に良いでしょうか?
お大事に。

投稿: tona | 2018年2月26日 (月) 16:48

こんばんは。tonaさんの東海道歩き1日4万歩に比べると恥ずかしい限りですが、今の腰の状態では一日3時間、1万歩くらいが限度のようです。なるべくアップダウンが少ない低山か外房の海岸などを歩いて当面お茶を濁すしかありませんが、良くなったらもう少し本格的な山歩きや海外旅行を再開するつもりです。ありがとうございまいた。

投稿: shikamasonjin | 2018年2月26日 (月) 19:14

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