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海雲山長勝寺(潮来市)

P52900302018年5月29日(火) 長勝寺(ちょうしょうじ)の所在地は潮来市潮来428、臨済宗妙心寺派の古刹である。本尊は阿弥陀如来。文治元年(1185)源頼朝の開基と伝えられ、元禄年間(1688-1704)に徳川光圀が荒廃していた堂宇を修復し、臨済宗妙心寺第二百五十三世住持の大嶽祖清禅師を中興開山として迎えて再興した。常陸七福神の福禄寿の札所。
潮来水郷あやめ園の見物を終えて、思案橋を渡り大門河岸公園横から延びる参道を真っすぐ歩いて行く。前門をくぐり、更に県指定有形文化財の朱塗りの山門(元禄十三年(1700)建立)をくぐる。県指定文化財の本堂(建立は元禄年間P5290033_2頃)に進み、格子の間から阿弥陀三尊佛を透き見し、お賽銭を投じてお参りする。その後境内を一巡、鐘楼に架かる「客船夜泊常陸蘇城」銘を持つ国指定重要文化財の銅鐘(元徳二年(1330)の鋳造、北条高時の寄進)や、芭蕉句碑の時雨塚(「旅人と我名呼ばれむ初しぐれ」)、市指定天然記念物の「長勝寺の菩提樹」、頼朝手植えと伝わるウメの古木「文治梅」などを眺め、中庭に入って庫裡書院に上がり、常陸七福神の福禄寿と、ふれあい観音にもお参りしてから退出。

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