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やまもも酒

P62900032018年6月29日(金) 昨日、五本松公園で採集してきたヤマモモの実は計量すると200g弱、1㎏もあればジャムを作るのですが、やむなく果実酒にしました。ヤマモモの実には薄緑色の繊細な毛虫が付いているので、まず塩水に3時間漬けて虫出しを行い、その後充分水洗いし塩抜きしてから風乾させました。氷砂糖は100g使用、三か月も経てば飲めるようになるでしょう。

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定点観察・五本松公園(我孫子市)

P62800152018年6月28日(木) 一昨日、増尾城址公園でヤマモモの実が採集できなかったため、今日は五本松公園へ。今年は不作なのか、200g採集するのがやっと。その後、園内をひと回りしてきのこ観察。アイタケ(写真)が2本出ていた。お吸い物にすると癖がなく出汁が出て美味しいきのこだがスルー、写真に撮るだけにする。他に、アワタケ、クサウラベニタケ、コテングタケモドキ、チチアワタケ、テングタケ、ヒナアンズタケ、ヒビワレシロハツ、フクロツルタケ、ミドリニガイグチを見る。今日も暑い。

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カマスの開き干し

P62700022018年6月27日(水) 「毎日の食事のおかずをブログに載せるのは絶対に止めて頂戴!」と家内には常日頃厳しく言い渡されておりますが、めったに食べない魚なので、まあ良いでしょう。アカカマスを開いて一夜干しにした加工品です。「俺を喰う気か!!」と云うようなおどろおどろしい顔つきですが、白身魚で淡白で上品な味わい、やや水っぽい感もありますが、皮の部分に濃厚な旨味があります。ビールにも合うしご飯にも合います。

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ホンビノス貝のお吸い物

P62600322018年6月26日(火) 最近のマイブームはホンビノス貝、なんといっても安いのが取り柄です。近所のスーパーマーケットを何軒か梯子した家人が、南柏駅前のマミーマートで見つけて買ってきてくれました。一袋10個入り500円也。今回は4個をお吸い物に、6個を焼き貝にして頂きました。

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定点観察・増尾城址公園(柏市)

P62600052018年6月26日(火) 午後から増尾城址公園にヤマモモ採りに行きましたが、今年は裏年のようで採集できるほど実ってはいません。諦めてきのこ観察に切り替え、8か月ぶりに園内をひと回り。栃木県民がマツタケ以上に珍重する立派なチチタケ(写真)が数か所に発生しておりました。チチタケは乾燥させてウドンの具にすると美味しいのですが、乳液が生臭いし、べたべたして始末が悪いので、今日は写真を撮るだけにして採集はパス。他には、アセタケ属、アンズタケの仲間、オオホウライタケ、ガンタケ、コテングタケモドキ、シロハツ、スミゾメヤマイグチ、テングタケ、ベニタケ属3種を認めました。

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クロラッパタケの雑炊

2018年6月25日(月) 佐倉城址公園で開催された一昨日の千葉菌類談話会観察会で採集してきたクロラッパタケを本日の夕食に雑炊にして試食しました。クロラッパタケは、昨秋のクロアチア旅行の際に、首都ザグレブのドラツ市場の屋台で売られているのを見かけましたが、トランペット・デ・モール(Trompette des Morts)の名で呼ばれ、特にフランス料理で重用されているようです。結構出汁が出て歯切れもよく美味しいです。これまでに試食した天然きのこはクロラッパタケで89種類目になります。目標の100種類までもうちょい。
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千葉菌類談話会総会&第82回観察会

P6230033_22018年6月23日(土) 佐倉城址公園で開催される千葉菌の総会と観察会に出席するため自宅を8:30出発。印西経由で9:45城址公園駐車場着。総会会場の休憩所で受付を済ませNO.51の腕章を受け取る。今回の参加者は70名くらいか、初めての人や家族連れも多い。10:30-10:45総会、金城会長のご挨拶、吉田副会長の昨年の事業&会計報告と今年の事業予定&予算計画の紹介があり、屋外で全員集合写真撮影を済ませて一旦解散、各自思い思いの観察会コースへ散る。自分はひとり会場を抜け出し、件の竹林へキヌガサタケをチェックに行く。残念ながら今年は見つからず、竹の切り株に発生したオリーブサカズキタケを見つけたのみ。会場に戻り、いわき市から参加のDさんに同行し1時間ほど城址公園を探索、Dさんにクモタケ(写真)やクロラッパタケの発生個所を教えてもらう。他にはアンズタケの仲間、サルノコシカケ科不明種、ヒメコガサなど。13時半から吹春先生による鑑定会が始まり、申し訳ないことながら途中退室。試食用に採集したクロラッパタケの袋を大事に抱えて16時帰宅。

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父の日プレゼントとお返し

P61900012018年6月22日(金) 18日に仙台から柏に戻ってきたら、娘から父の日プレゼントが届いておりました。登山用品・アウトドア用品の専門店「好日山荘」の袋に入っていました。福井市にもお店(福井北四ツ居店)があるそうです。ミズノ製の登山シャツとベスト、もう高給取りではないのに大分張り込んでくれたようです。お返しは、午前中に小金原のZOPFへ行って娘夫婦の大好物のパンを調達し、それに我が家の家庭菜園の無農薬・有機栽培野菜セット(ジャガイモ2種、タマネギ、インゲン2種)を詰め合わせ、宅急便で送りました。

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ネマガリタケ

2018年6月20日(水) 6月17日の日曜日、仙台に暮らす息子と17年ぶりに山歩きに出掛け、前船形山に登ってきました。息子の運転するエクストレイル(X-TRAIL)の助手席におさまり、今や「船形山の主」と呼ばれる息子のガイド付き大名登山、前船形山は猛烈な藪山で苦戦しましたが、楽しく遊んできました。収穫物は、50本ほどのネマガリタケをはじめ、コシアブラとヒラタケとナラタケが少々、二人で山分けしました。ネマガリタケは柏に持ち帰り、焼きものとみそ汁の具にして美味しく頂きました。
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焼きホンビノス貝

P61900102018年6月19日(火) 近所のスーパー、ベルクス(BERX)へ行った家人がホンビノス貝を購入してきました。千葉県産で中型6個がたったの285円也、地ハマなら1個分の値段に過ぎません。晩酌のビールの肴にと、焼き貝にしてもらいました。口が開いたら醤油と酒を垂らして焼き上げます。ハマグリの上品な味わいには及びませんが、より肉厚で歯ごたえがあり、まずまず美味しいです。本来の分布海域は北米大陸の太平洋側、稚貝が船舶のバラスト水に交じって東京湾に運ばれ定着したようです。ホンビノスガイのコストパフォーマンスは相当に優れており、なかなかどうして侮れません。

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青梅シロップ再び

P61900032018年6月19日(火) 仙台に帰省中の11日と12日、自宅マンション前の榴岡公園の梅林に行き梅の実採りに興じました。手が届く範囲は既に誰かに取られた後で、お目こぼしというか、高い枝に残る梅の実を登山ステッキを目いっぱい伸ばして掻き落としました。2日かかりで合計2㎏、柏に持ち帰り、氷砂糖2㎏を加えて今季二度目となる梅シロップを作りました。

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船形山で出逢ったきのこ

P6170230_22018年6月17日(日) 今日は父の日プレゼントということで息子が久しぶりに山歩きに付き合ってくれ、前船形山(標高1312m)に登ってきました。車(X-TRAIL)付き、運転手付き、山案内人付き、お土産(ネマガリタケ他)付きの大名登山、有難いものです(詳しくは姉妹ブログの『自惚山人ノオト』の記事「621.前船形山」をご覧ください)。山中で出逢ったきのこは、ウスヒラタケ、クヌギタケ、ツリガネタケ、ナラタケ、ヒメアジロガサモドキ?(写真)くらいで、種類、量ともに今一、ぱっとしませんでした。

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天然わかめ

2018年6月16日(土) 七のやでワタリガニ2匹を手に入れてから、花淵浜の新しい防潮堤に上がって数人の釣り人に話を聞く。狙いはイシモチらしいが今日はぱっとしないとのこと。釣り師ではないが、テトラポットにP6160175着生した天然ワカメを長い鎌で刈っていた地元の方(当然、漁業権をお持ちの漁協組合員なのであろう)に話しかけると、「どっから来たの?、今の時期、こっぱすい(筋張って硬いと云う意味の宮城県方言)がもしんねえが、少し持ってぐが?」と浜の人は太っ腹、穫れたてのワカメをトロ箱に入れてプレゼントしてくれる。何とも気前よく、作業を中断させたのに嫌な顔ひとつしない。只で貰うのは申し訳ないので、近くの自販機でキリンレモンとアップルジュースと缶コーヒーを買ってささやかなお返し。帰宅してからが大仕事、生ワカメは冷蔵庫で保管しても3日間位しか持たないそうP6160176なので、茹でて冷凍することに。先ず蟹を茹で上げる。それから、ワカメを葉と茎とメカブとに切り分ける。各々を綺麗に水洗いしてから茹でるが、葉は熱湯にくぐらせる程度で緑色に変色したらOK、茎とメカブは1分間程度しっかり茹でてから、いずれも冷水に晒し粗熱を取る。小分けにしてビニル袋に入れ冷凍庫に保存。ここまででまるまる午後の半日が潰れてしまう。生ワカメの旬は冬から春で、その頃だと柔らかいらしいが、果たして食べられますか。

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ワタリガニ

P61601772018年6月16日(土) 東日本大震災後、ワタリガニの漁獲量が宮城県で急増し、全国一の水揚げ高になった由、特に七ヶ浜町では震災前に年間2~9トンだった漁獲高が、平成二十八年(2016)には662トンと激増し、宝の蟹として震災で大打撃を受けた浜の救世主となっているらしい。七ヶ浜町花渕浜にある七ヶ浜うみの駅「七のや」で生のワタリガニを安く売っているとの情報に接し行ってみることに。花渕浜は防潮堤の新設工20180616p6160191事が終わり昔とは様変わり、七のやだけでなく、SHICHI NO RESORTなるホテル&レストランまで開業している。活きワタリガニ直売コーナーは大盛況、次から次へと買い物客がやってきて、中には10匹も購入していく人が居る。大型(甲幅20㎝前後)はオスもメス(ハサミ片もげなど訳あり)も1匹500円也、内子が食べたいのでメスを2匹買う。帰宅して、早速15分間塩茹で、甲羅を外してワタを除去、濃厚な味のオレンジ色の内子をたっぷりと堪能する。お供は当然一番搾りビール。

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「東大寺と東北」展

2018年6月14日(木) 昨日の長距離ドライブの疲れを癒すため午前中は骨休め。とはいっても、洗濯物を干したり、アイロンがけをしたり、昨日の日記を認めたりと一人暮らしは結構忙しい。生協榴岡店で生花を買い大林寺に墓参にも行く。昼に天そば緑のたぬきを食べてから、息子にもらった招待券を持ち、Img088多賀城市にある東北歴史博物館で開催中(2018年4月28日-6月24日)の東日本大震災復興祈念特別展「東大寺と東北-復興を支えた人々の祈り」を鑑賞に出掛ける。国宝17点と重要文化財25点を含む史料150点を展示したもので、これだけの規模で東大寺の寺宝が一堂に会するのは東北では初めて。東大寺は、治承四年(1180)の平氏の南都焼き討ちと永禄十年(1567)の戦乱の二度にわたる災禍で、大仏殿はじめ堂塔伽藍の大半を焼失したが、鎌倉時代の重源上人(1121-1206)と、江戸時代の公慶上人(1648-1705)の大勧進により復興を遂げている。その復興の史実に焦点を当てた展示と解説がなされていた。東大寺と東北は、盧遮那大仏造営の際に陸奥国小田郡(現在の宮城県)産の金が使われたり、鎌倉復興期には平泉藤原氏から砂金が献上されたりと、古くから深いつながりがある。また、東大寺の修二会(お水取り)の紙衣には白石市の白石和紙が使用されている事を知る。国宝の「弥勒仏座像」「誕生釈迦仏立像・灌仏盤」「金銅八角燈籠火袋羽目板」「重源上人座像」、重文の「公慶上人座像」「地蔵菩薩立像」「伎楽面 酔胡従」「五劫思惟阿弥陀如来像」などをじっくりと観覧し、最後に常設展と今野家住宅も見学しました。

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早池峰神社(花巻市)

2018年6月13日(水) 早池峰神社の所在地は、岩手県花巻市大迫町内川目第1地割1。山頂奥宮に対する里宮であり、登山口の大迫町岳(たけ)に鎮座する。この他にも、早池峰山登山口の遠野市附馬牛(つきもうし或いはつくもうし)町大出、旧川井村(現宮古市)の江繋(えつP6130123_2なぎ)と門馬(かどま)の三ヵ所に里宮は存在する。祭神は瀬織津比売神(せおりつひめのかみ)。大同二年(807)田中兵部、始閣藤蔵(しかくとうぞう)の両名が山頂に姫大神を祀ったことが早池峰神社の始まり。正安二年(1300)越後の住人、阿闍梨円性が天下の霊地であると当地に止まり一宇を建立、早池峰大権現と崇め奉った。慶長十三年(1608)南部利直公巡視の際参詣し、社領百五十石を与え領内海陸総鎮守として帰依が篤かった。
15:00岩手町の御堂観音を後にし、早池峰山登山口の花巻市大迫町の岳集落へ向かう。途中、道の駅紫波で休憩、17:25道の駅はやちね着。早池峰ダムの湖畔に建つが観光シーズンが未だ始まらないのかレP6130128ストランは休業中。その先岳集落までは2車線道で快適だが、岳から先は対向車があれば難儀しそうな狭い道、駐車場や総合休憩所がある河原坊からの登山道は崩落で危険な為閉鎖されている。さらに先の小田越登山口に進み18:10着。そこには駐車場はなく路駐禁止の表示がずらり。すでに標高は1200m余、霧が渦巻き寒々としている。長居は無用と河原坊に引き返すと、広い駐車場に車中泊の登山者の車が1台も無い。今日は下見だけと気持ちを切り替え、岳集落に下りて黄昏迫る中、早池峰神社に参拝し、境内の珍木「妙泉寺しだれ桂」や妙泉寺跡の庫裡などを拝観してから仙台への帰路に就く。20:00国道4号線に出たところの幸楽苑水沢店で遅い夕食(新極上中華そばと餃子)をとり、22:55無事帰宅。本日の走行距離は約500㎞、一般道ばかり走ったのでフラフラ。

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奥州三十三観音霊場結願

2018年6月13日(水) 2012年9月27日の第9番箟峯寺(こんぽうじ)から始まり、本日の第32番正覚院(しょうがくいん)まで足掛け7年かかって奥州三十三観音霊場巡拝は無事満願。この間、帰省(柏と仙台の往復)の途次に立ち寄ったり、山行の行き帰りに立ち寄ったりした為なかなか捗らず、思いのほか時間がかかりました。各札所では、父母・弟をはじめ小家の先祖の霊を供養するとともに、2011年3月11日の東日本大震災の死者・行方不明者1万8千余名の鎮魂も、勝手ながら併せて祈願させてもらいました。合掌。

第01番 那智山 紹楽寺(宮城県名取市):①2015年4月21日、②2015年5月31日
第02番 天苗山 秀麓斎(宮城県名取市):2015年4月21日
第03番 桑島山 金剛寺(宮城県名取市):2015年5月31日
第04番 案狐山 斗蔵寺(宮城県角田市):2016年6月28日
第05番 名取千手観音堂(宮城県名取市):2015年4月21日
第06番 青龍山 瑞巌寺 三聖堂(宮城県松島町):2016年10月27日
第07番 富春山 大仰寺(宮城県松島町):2015年9月22日
第08番 両峯山 梅渓寺(宮城県石巻市):2016年9月27日
第09番 無夷山 箟峯寺(宮城県涌谷町):2012年9月27日発願
第10番 大嶽山 興福寺(宮城県登米市):2016年7月23日
第11番 香積山 天王寺(福島県福島市):2015年4月23日
第12番 大悲山 観音寺(福島県桑折町):2015年4月23日
第13番 明王山 大聖寺(福島県桑折町):2015年4月23日
第14番 法輪山 大慈寺(宮城県登米市):2016年7月24日
第15番 竹峯山 華足寺(宮城県登米市):2012年9月27日
第16番 音羽山 清水寺(宮城県栗原市):2016年5月18日
第17番 龍雲山 大祥寺(岩手県一関市):2017年6月15日
第18番 松澤山 六角堂(岩手県一関市):2017年6月15日
第19番 新山観音堂(岩手県一関市):2017年6月15日
第20番 中興山 徳壽院(岩手県一関市):2017年6月15日
第21番 円通山 観音寺(宮城県栗原市):2017年6月15日
第22番 楽峰山 勝大寺(宮城県栗原市):2017年6月15日
第23番 大白山 長承寺(宮城県登米市):2016年7月24日
第24番 遮那山 長谷寺(宮城県登米市):2016年7月24日
第25番 妙見山 黒石寺(岩手県奥州市):2017年9月26日
第26番 亀峰山 長泉寺(岩手県一関市):2017年9月26日
第27番 東光山 観福寺(岩手県一関市):2017年9月26日
第28番 大善院 蛸浦観音(岩手県大船渡市):2016年7月24日
第29番 海岸山 普門寺(岩手県陸前高田市):2016年7月24日
第30番 白華山 補陀寺(宮城県気仙沼市):2016年7月24日
第31番 江峰山 聖福寺(岩手県八幡平市):2018年6月13日
第32番 北上山 正覚院(岩手県岩手町):2018年6月13日結願
第33番 八葉山天台寺(岩手県二戸市):2016年10月28日
番外  関山 中尊寺(岩手県平泉町):2011年10月23日
番外  医王山 毛越寺(岩手県平泉町): 2011年10月23日
番外  瑠璃光山 医王寺(福島県福島市):2015年4月23日

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奥州観音霊場 第三十二番 北上山正覚院(岩手町)

2018年6月13日(水) 北上山正覚院の所在地は、岩手県岩手郡岩手町御堂第3地割9、天台宗の寺院である。本尊は千手観世音菩薩(通称は御堂観音)。大同二年(807)坂上田村麻P6130093呂が奥州平定の折、戦没者の慰霊と天下泰平、五穀豊穣を祈願して一宇を建立したのが始まりと伝わる。その後、天喜五年(1057)旧六月、安倍頼時・貞任征伐(前九年役)の為、源頼義・義家父子が馬を進めた折、打ち続く炎暑に苦しみ岩手郡平定も捗らず、本国を伏し拝み救世祈念、義家が弓弭(ゆはず)を持って岩を穿ち泉を得たと云われ、今尚清水が湧き出て北上川の源泉をなしている。本堂の千手観音菩薩は、南部氏(盛岡市)が此の地を領した際、守り本尊として当院に寄託、今日に至る。御詠歌は「よしあしを何といわての岩つゝじ まよいをてらせ 九世の誓いに」。
P613010414:30 正覚院の直下にあるいわて町川の駅の駐車場に車を駐める。山門、楼門の順にくぐって石段を上り、本堂(観音堂)の前に進んでお参りし、般若心経を唱える。板扉が完全に閉まっておりご本尊は拝めない。まあ、これで足掛け7年がかりの奥州観音霊場巡礼も無事満願、ほっとする。境内をひと回り、北上川の源泉という「弓弭(ゆはず)の泉」が湧いており、傍らに北上川水神社が祀られている。また、岩手町と石巻市を結ぶ記念碑も建つ。昭和天皇もお参りした由緒ある寺院であるが、境内はやや荒れ気味。仙台へ帰る途中、早池峰山登山口の下見をするべく花巻市の岳集落へ向かう。

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奥州観音霊場 第三十一番 江峰山聖福寺(八幡平市)

P61300752018年6月13日(水) 江峰山聖福寺(こうほうさん しょうふくじ)の所在地は岩手県八幡平市西根寺田第20地割27、曹洞宗の寺院である。本尊は釈迦牟尼仏、札所本尊は七面観音。慶長元年(1596)初代寺田城主である北愛一(きた ちかかず)の開基、盛岡市永泉寺二世尽室長呑禅師の開山と伝わる。「白坂観音」の扁額を掲げる観音堂は、もと鹿角街道沿い七時雨山麓にあったが、大正八年(1919)観音堂別当南嶽院の還俗により、聖福寺に移転されたもの。この堂は神亀五年(728)聖武天皇の勅願により行基が創建したと伝えられ、桂清水(天台寺)、御堂観音(正覚院)とともに三観音あるいは兄弟観音と呼ばれる。
今日は、奥州観音霊場の残る二か所、岩手県北の第三十一番聖福寺と第三十二番正覚院を巡るべく長駆、早起きし7:15出発。まずは八幡平市西根の聖福寺を目指し国道4号線をひた走る。カーナビによると217㎞先、かなり遠い。ファミマ前沢向田店と道の駅にしね(西根)で計2回の休憩、13:35漸く聖福寺到着、墓地前のスペースに車を駐める。七時雨温泉のすぐ近P6130086く、7年前に七時雨山に登った時(2011年8月8日)にお参りしておくべきだったが・・。本堂の右手が観音堂、早速お参りし般若心経を唱える。鰐口を鳴らし、ご本尊を透き見したかったが、野生のミツバチ?が堂前と軒先にぶんぶん舞っており、とても近づけず。寺院の左手から山道を辿り裏山の寺田城址に上がる。天文年間(1538-1554)築城の山城跡、刈り払われた山頂広場には由緒書の案内板が建ち、秋葉神社と水神神社の小さな石祠が祀られている。眼下の西根地区の田園風景を眺めて引き返し、次は岩手町の正覚院へ。

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定点観察・榴岡公園(仙台市)

P61200622018年6月12日(火) 利府の馬の背から一旦帰宅し昼食を済ませた後、目の前の榴岡公園できのこ観察。ウメの古木に発生しているアイカワタケ(ヒラフスベ)を見つける。他にはテングツルタケぐらいできのこの種類、発生量とも極めて低調。

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「利府の馬の背」で出逢ったきのこ

2018年6月12日(日) 松島湾に面する岬はクロマツやモミの高木針葉樹の林、松くい虫の被害で伐倒されたクロマツの切り株や丸太がごろごろしており、アミスギタケ、サルノコシカケ科不明種(モミの主幹に発生)、シハイタケ、フサヒメホウキタケ、マツオウジが見られました。P6120023
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松島の奇勝「利府の馬の背」

2018年6月12日(火) 午前、松島の奇勝、天然の桟橋「利府の馬の背」へ。国道45号線を走り、陸前浜田の浦嶋荘前交差P6120011_2点を右折し、レストラン田里津庵を過ぎて500mほど進むと、2、3台分の駐車スペースと案内看板が立つ。そこから海岸へ2本の山道が下っており、左は「馬の背」へ、右は馬の背と良く似た地形でひと回り小さい「子馬」へと通じている。どちらも松島湾に突き出た岬の両側が長年の波の浸食作用で削られ、現在の桟橋のような形になったものらしい。まずは左の馬の背へ向かう。クロマツ林の中を縫う道であるが、松喰い虫の被害がひどく伐倒されたマツが目立つ。馬の背は根元が細く狭まっており、先端にも大きな割れ目があるが、渡るのに蟻の戸渡ほどの危険は感じなP6120026い。根元から眺める景色が最も見栄えが良く、中禅寺湖の半月山展望台から見る八丁出島の景色に似ている。右手に見える子馬も馬の背そっくりだが、桟橋がやや短め、海の色はお世辞にも綺麗とは言えない。入口に引き返して、右の道に入り子馬も訪ねてみる。こちらはクロマツにモミが交じる道、子馬も先端まで歩くことができ、馬の背を側面から眺めることができる。子馬の先端には利府町の地籍図根三角点が埋設されている。マイナーな観光地なのか、それとも天気が悪いせいか、幸い誰も居ない。帰りは松林に出るきのこ観察をしながらゆっくり車へ戻る。

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多賀城跡あやめ園

P61200432018年6月11日(月) 多賀城の妹夫婦の家に、我が家の菜園の余剰農産物(ジャガイモ、タマネギ、インゲン)を届けたその足で、多賀城跡あやめ園の見学へ。史跡の有効活用と花と緑のまちづくりの一環として、昭和六十年(1985)より植栽を始め、今では広さ21,000㎡に、アヤメ、ハナショウブなど800品種・300万本が植えられている。先日(2018年5月29日)見学した水郷潮来あやめ園でも、面積は13,000㎡、500品種・100万本、また日本四大あやめ園とされる他の三か所、山形県の長井あやめ公園が500品種・100万本、佐原市の水郷佐原あやめパークが400品種・150万本、新潟県の五十公野(いじみの)公園が300品種・60万本なので、此処のあやめ園は日本最大規模かも。無料の広大な駐車場を備えており、入園料も無料、多賀城市は太っ腹である。雨模様の肌寒い一日だったが、梅雨空にアヤメは良く似合う。

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百尺観音(相馬市)

20180610p61000012018年6月10日(日) 百尺観音の所在地は、福島県相馬市日下石高根沢686。地元の仏師、荒嘉明氏が生涯一仏一体を残そうと岩山を切り開き、30年の歳月を費やして一人で彫り続けた摩崖仏の聖観世音菩薩座像であるが、氏は完成を見ないまま他界、現在四代目の陽之輔氏が父祖の志を受け継いでいる由。
14:40仙台へ車で帰省する途中、毎度のことながらトイレ休憩を兼ねてお参りに立ち寄る。今から60年ほど前の自分が中学生の頃は、相馬の百尺観音といえば仙台近郊でも指折りの観光名所、松川浦の潮干狩りとセットで大いに賑わったことを思い出す。が、今はお参りする人も少なく閑散としている。観音像の彫刻も当時から全く進捗が見られず、膝と蓮台部分が未完成のまま。そうこうするうちに日本各地に巨大な鉄筋コンクリート製の仏像(例えば、牛久大仏、東京湾観音、仙台大観音など)が次々と出現し、希少価値がなくなってしまったのであろう。(但し、摩崖仏としては鋸山日本寺の百尺観音と並び、今尚日本最大と思われる)

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ナガラミ(ダンベイキサゴ)

P60700012018年6月9日(土) 近所のスーパーマーケット、ベルクス(BELX)南柏店で家人が調達してきたのは巻貝の一種、千葉県産のナガラミです。これで250円なので、1個が10円也。昔(20~30年前)、九十九里浜の飯岡の魚屋に並んでいた頃はとても安く、飽食したものですが、今では超がつく高級品です。爪楊枝を肉に刺してくるくる回しながら身を取り出して食べますが、可食部分はとても少ないので物足りません。まあおやつ代わりか、ビールの肴にすると好適です。

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ヤマザクラのサクランボ酒

P60600042018年6月8日(金) 香りが高く、まろやかで、色も美しく、野生果実で作るリキュールとしては最高の部類に入ります。公園で採集したヤマザクラの実を5月21日にアルコール分35%のホワイトリカーに浸漬し、5月28日に果実を分離、一週間で飲めるようになりました。

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シンプルライフ

20180602p60200042018年6月6日(水) 我が家のお昼はこのところ連日電子レンジで調理した蒸しジャガイモです。塩かバターをつけて食べています。今年は30㎏以上穫れたので在庫がたっぷりあり未だまだ続きそうです。調理は簡単、後片付けも楽ちんとあって家内も上機嫌、私はこれが朝食や夕食に波及してジャガイモが主食になることに恐々としております。世界の国民一人あたり年間ジャガイモ消費量が多い国ベストスリーは、ベラルーシ183㎏、ウクライナ133㎏、ポーランド117㎏とのことですが(2009年データ、日本は21㎏)、今秋三か国に旅行する予定があるので、今から練習しておくのも有りかもしれません。トホホ。

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ボケ酒の古酒と新酒

P60500012018年6月5日(火) ボケ酒の古酒と新酒を飲み比べ。左は2010年10月浸漬の8年もの古酒、右は去年の10月浸漬の新酒です。ボケ酒は珍しい酒ですが、カリン酒ほどの香りはなく、渋みが強く、それほど美味しいリキュールではありません。また、古酒になったからといって丸くなる訳ではなさそうです。

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菜園の恵み(183) 平&丸さやインゲン

P60300092018年6月3日(日) ようやくインゲン収穫が本格化。平さやインゲンと丸さやインゲンの2種類、どちらも蔓有り。3月1日にビニルポットに種をまき、4月5日に畑へ移植。丸さやは5月28日から、平さやは5月30日から穫れ始める。

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菜園の恵み(182) ジャガイモ(メークイン)

P60200012018年6月2日(土) 涼しいうちにと九時頃から畑へ出撃し、家人に手伝ってもらいながら残りのジャガイモ(メークイン)をすべて掘り取る。今年の収量は17.7㎏、種芋は1㎏だったので17倍返し、去年は18.6㎏だったので略同じ出来栄えでした。2人ではとても食べきれないので、今月帰省するときにジャガイモ2種類とタマネギをお土産に携え、息子夫婦や親戚に配るつもりです。

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梅シロップと梅酒

2018年6月1日(金) 庭の梅の木に今年はたくさんの実がつきました。しめて880g。幼木を植えてから未だ10年と経っていませんが、去年までは1、2個しか実らなかったものが、大化けです。早速、700gの青梅と等量の氷砂糖と10㎖の醸造酢で梅シロップを、180gの青梅と等量の氷砂糖と300㎖のホワイトリカーで梅酒を作りました。
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ホウボウとカナガシラ

2018年5月31日(木) 仙台の息子からクール宅急便で鮮魚が届きました。開けてみたら、氷詰めになったホウボウ2尾(37㎝子持ち、35㎝)、カナガシラ1尾(30㎝)、マガレイ2枚(32㎝子持ち、30㎝子持ち)が出てきました。昨日、仙台湾で釣り上げたものらしく(詳しくは姉妹ブログ『釣魚迷日誌』の記事をご覧ください)、早速、切れない包丁で悪戦苦闘しながらなんとか捌き、ホウボウとカナガシラは塩焼きと煮付け、カレイは煮付けにしました。ホウボウもカナガシラも高級魚、身が固く締まり淡白で上品な味わいです。もしかして早めの父の日プレゼント?、何にしてもご馳走さま。
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