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早池峰神社(花巻市)

2018年6月13日(水) 早池峰神社の所在地は、岩手県花巻市大迫町内川目第1地割1。山頂奥宮に対する里宮であり、登山口の大迫町岳(たけ)に鎮座する。この他にも、早池峰山登山口の遠野市附馬牛(つきもうし或いはつくもうし)町大出、旧川井村(現宮古市)の江繋(えつP6130123_2なぎ)と門馬(かどま)の三ヵ所に里宮は存在する。祭神は瀬織津比売神(せおりつひめのかみ)。大同二年(807)田中兵部、始閣藤蔵(しかくとうぞう)の両名が山頂に姫大神を祀ったことが早池峰神社の始まり。正安二年(1300)越後の住人、阿闍梨円性が天下の霊地であると当地に止まり一宇を建立、早池峰大権現と崇め奉った。慶長十三年(1608)南部利直公巡視の際参詣し、社領百五十石を与え領内海陸総鎮守として帰依が篤かった。
15:00岩手町の御堂観音を後にし、早池峰山登山口の花巻市大迫町の岳集落へ向かう。途中、道の駅紫波で休憩、17:25道の駅はやちね着。早池峰ダムの湖畔に建つが観光シーズンが未だ始まらないのかレP6130128ストランは休業中。その先岳集落までは2車線道で快適だが、岳から先は対向車があれば難儀しそうな狭い道、駐車場や総合休憩所がある河原坊からの登山道は崩落で危険な為閉鎖されている。さらに先の小田越登山口に進み18:10着。そこには駐車場はなく路駐禁止の表示がずらり。すでに標高は1200m余、霧が渦巻き寒々としている。長居は無用と河原坊に引き返すと、広い駐車場に車中泊の登山者の車が1台も無い。今日は下見だけと気持ちを切り替え、岳集落に下りて黄昏迫る中、早池峰神社に参拝し、境内の珍木「妙泉寺しだれ桂」や妙泉寺跡の庫裡などを拝観してから仙台への帰路に就く。20:00国道4号線に出たところの幸楽苑水沢店で遅い夕食(新極上中華そばと餃子)をとり、22:55無事帰宅。本日の走行距離は約500㎞、一般道ばかり走ったのでフラフラ。

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