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夾金山フラワーウォッチング

2018年7月11日(水) 昼食後、一旦ホテルに戻り、頼さん運転のバスに乗って13:50出発。最後のフラワーウォッチングの場所は標高4000m超の夾金山。又、雨が強くなる。河P7110502の右岸道路を走っていくが、左は山崖、右は目も眩むような深い谷、ギリギリの崖縁ドライブでスリル満点。路上に生々しい落石も多々あり花見も此処では命懸け。14:30夾金村の中心を通り抜ける。村外れに警察官駐在所があって道路に遮断機が下りている。セキュリティーチェックとのことで、頼さんと姜さんが駐在所の中へ説明に行く。特に外国人に目を光らせている模様。その先はぐんぐん高度を稼ぐ。昔に比べれば山道も随分良くなっており、走行中でもメモを取れる。15:25「夾金山(海抜4114m)」と刻まれた石標が建つ峠の広場に到着、食堂と土産物店が一軒づつ、清潔とは言えないがボットン様式のトイレもP7110523ある。トイレの後ろに聳える四ツ又山のような山が夾金山か、一帯は夾金山国家森林公園に指定されており、山頂まで登山道が延びている。雨の中、峠を挟んで山頂と反対側の民家と仏塔が建つ尾根に上がり、傘を差しながらフラワーウォッチング、姜さんが紫色のケシ(パープルポピー)と黒紫色のケシ(ブラックポピー)の群生地に案内してくれる。海子溝や双橋溝では見られなかった花々に出合えて大満足、それでも斜面の上り下りで呼吸は非常に苦しい。16:10フラフラになってバスに戻り酸素缶から三口酸素を吸う。帰路、標高4000m付近の路傍のP7110532_2草原でも花観察、特に珍しいものはなく、放牧牛の親子を写真に撮っただけで引き上げる。17:40無事ホテルに帰着、18:15-19:20夕食、添乗員のTさん提供の海苔の佃煮や梅干し、ふりかけなどで、ぼろぼろのこっぱすい白飯を食べる。ヤク肉料理、鶏の唐揚げ、魚のスープ、豆腐料理、ベーコンとモヤシの炒め物、ナスとインゲンの炒め物、青菜の炒め物などの郷土料理には完全に食傷気味。部屋に戻り、MWを沸かして持参のコーヒーを飲む。登山靴をスーツケースに仕舞ってそろそろ帰国の準備、その後シャワーを浴びてさっぱり。(続く)

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