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中華大熊猫苑(臥龍パンダ基地)

2018年7月9日(月) 6時半起床、眠い。外は大雨、部屋の中は猛烈な湿気、エアコンが効いてない。1階レストランで朝食(7:05-7:45)。ベーコンエッグ、包頭(餡なし)、饅斗(肉まん)、包子P7090014(とうもろこしパン)を食べ、苦いだけのコーヒーを飲む。カットフルーツ(メロン、ドラゴンフルーツ、オレンジ)とスモモはまずまず。部屋に戻り、右肩痛の痛み止め薬を飲む。トイレを済ませてから出発、3台あるエレベータのうち2台が故障中なので荷物下ろしが大変、満員で乗り込めず何度も見送る。雨は小降り、8:30バスに乗り込む。車内のエアコンが効きだすとほっとする。先ずは115㎞先の臥龍の中華大熊猫苑へ。14年前の九塞溝・黄龍旅行(2004年6月)の際、「臥龍のパンダ繁殖センター」が見学スケジュールに入っていたが、崖崩れによる道路崩落で行けなかったところであP7090015る。バスに乗り込むと直ぐに500ミリリットルのミネラルウォーター(MW)と大型の酸素ボンベ缶が配られる。雨の高速道路を淡々と走る。道路は良く14年前とは隔世の感、外はガスって何も見えず居眠りタイム。ダム湖の傍を通り、龍渓隧道の長いトンネルを抜けると映秀鎮に出る。河畔に建ち並ぶ映秀の村は2008年5月12日の四川大地震の震源地で壊滅的打撃を被ったが、10年が経った今は大分復興している。河は濁流で、流れは恐ろしいほどすさまじい。臥龍口服務站(標高1100m)に着きトイレ休憩(10:15-10:25)、小は無論だが大もドアなしの溝トイレ、水は一応流れていP7090020る。超市(ミニスーパー)・餐所(レストラン)・厠所(トイレ)併設の道の駅の様な施設で、ミニスーパーを覗いてみると、霊芝(マンネンタケ)や巨大なツガノマンネンタケ?、漢方薬の原料などが並んでいる。写真を撮ると即座に売り子に注意される、なかなか世知辛い。姜さんの車内両替は10,000円が580元(1元=17.2円)、成田空港よりもレートが良い。トンネルを連続してくぐり、どんどん山奥へ入って行く。11:00臥龍パンダ基地チケットセンター(標高1760m)到着。そこから9人乗りのグリーンバス(電気自動車)に乗り換え、トウモロコシやインゲン畑が連なる集落の中を更に上へ。途中ゲートがあってそP7090035こから先はくねくねの山道。11:20漸く山腹斜面に広がるパンダ苑(標高1950m)に到着、小雨が降る中、傘をさしながらの見学になる。緩斜面には運動場を備えた2戸1棟の長屋式獣舎が建ち並び、各区画を石積みの壁で囲んで分離してある。パンダ苑は、成体大熊猫区(アダルトパンダエリア)と亜成体大熊猫区(サブアダルトパンダエリア)と幼児大熊猫区(パンダ幼児区)の三区域に分かれており、成獣は一頭が一区画を占める一国一城の主、半成獣と幼獣は数匹づつの団体生活のようである。苑内には竹や笹が植えられ、自然に近い環境が整えられている。姜さんの話では、大地震前のパP7090043ンダ繁殖センターはもっと山奥にあった由。今日の苑内は閑散としている。雨の中でもパンダの動きは活発、木登りしている子パンダを眺めるなど一生分のパンダ見物を堪能し、再びグリーンバスに乗ってチケットセンターに下る。12:30頼さん運転のバスに戻って昼食へ。昼食(13:00-13:45)は臥龍のレストラン臨恵酒店(標高2150m)、大根スープ、空心菜の炒め物、シイタケ炒め、牛肉炒め、キャベツ炒め、麻婆豆腐、白飯の七皿、田舎料理で塩辛いが食べられる。昼食後、巴朗山峠(標高4482m)へ向かう。(続く)

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