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キエフ市内観光(2)

2018年9月29日(土) ウクライナ建築民俗博物館を後にしキエフの街へ戻る。レストランBUD'MO!(乾杯!)に着いて昼食(13:05-14:05)、リンゴのサラダ、餃子スープ、鶏肉とジャガイモ入り壺焼き、チェリーのクレープ巻きを食べ、地ビーP9290262ルCHERNIHIVSKEの中瓶を飲む。食後、キエフの下町ボディール地区の散策へ。メインはフニクラ(ケーブルカー)と地下鉄の乗車体験だが、まずはバスでボディール地区をぐるぐる。右、左と目まぐるしく行われる建物の説明に、片側の車窓からだけでは追従できず、写真を撮るのもメモに書き留めるのも困難。ボディール地区の中心広場で下車し、ニーラさんから四囲の建物の説明を聞く。大学院大学、音楽劇場、サムソンの噴水、デパート、アパート、ショッピングモールの廃墟など。嘗ての商業地区で古都の風情が残っていると云うけれど、特にこれといった見どころもなく、何のためにこんな所を案内するのか?。小さな公園に「ウクライナのソクラテス」と呼ばれる哲学者・神秘思想家のフリホーリィ・スコヴォロダ(Grigorii Savvich Skovoroda:1722-1794)の銅像が建つ。外気温は10℃くらい、寒い、手がかじかむ。次はフニクラ乗車体験、バスで下駅のNyzhnia駅へ行って8グリブナ(40円)の切符を買って15:00乗車、5分間も経たずに上駅のVerkhnia駅に到着、何てことはなし。駅を出ると、聖ミハエルの黄金ドーム修道院の裏手に出る。昨日もやって来た勝手知ったる街歩き、オリガ公妃像、インターコンチネンタルホテル、ソフィP9290279ア大聖堂、ウクライナ防衛省、黄金の門を経由し、15:35地下鉄スイレーツィ・ペチェールシク線(緑路線)のゾロディボロタ駅に着く。ゾロディボロタ駅は世界の美しい地下鉄駅15選の第11位にランクされるほどで、キエフの地下鉄駅では最も美しいとされる。窓口に並んで8UAHを支払い、ジェトンと呼ばれる切符代わりの丸くて青いプラスチック製トークンを受け取る。それを自動改札機に投入し、地下ホームに通じるエスカレーターに乗るが、そのスピードが半端ない。年寄りに配慮した日本ののんびりしたエスカレーターとは大違い、足を踏み出すのが躊躇われるほどの高速で動いており、恐怖感さえ覚える。傾斜もきつい。これで怪我人がでないのが不思議なほど。途中にP9290320踊り場がありエスカレーターは二段式、地下深くへ深くへと導かれる。天井を支えるアーチ状柱が美しいモザイクで装飾された長い地下道を歩き、スヴァトーシノ・ブロヴァールスイカ線(赤路線)のチアトラリーナ駅のホームへ出る。そこから2駅乗って、アルセリーナ駅下車、そこは世界で一番深い地下鉄駅で、プラットホームの地上からの深さは105.5m、やはり2段階のエスカレーターで地上へ上がるが、それが又長い。ようよう上部駅舎に昇り着き、地上の明かりを拝むとほっとする。駅構内で露天商の叔母さんから猫のカレンダーを1部購入。大砲の記念碑が建つアルセP9290327リーナ駅前広場の有料トイレ(5UAH:25円)を使ってから、ニーラさん一押しの有名な菓子店ロッシェン(ROSHEN)へ。そこへ歩いていく途中の土手上の切り株にサルノコシカケ科のきのこを見つける。ロッシェンはチョコレートが有名であるが、量り売りのフルーツゼリーのみ3種類購入する。びっくりするほど安い。バスに乗ってホテルに戻ったのは17時、18:15までロビーで待機し夕食までの時間調整をすることに。時間が勿体ないので独立記念広場の下にあるスーパーへ見学がてらワインを買いに行く。広場の地下には三階にわたりショッピングセンターが広がり、スーパーBILLAは地下3階、高級生鮮&加工食品売り場となっている。棚に並んでいるうちの一番高P9290342価なシャーボ(SHABO)の赤ワインを1本購入、といっても僅か400円足らずであるが・・。序にビールの値段も調べてみると、ドイツ製輸入ビールの500ミリリットル缶や中瓶は200~300円、国産のそれは80~130円程度。地上の独立広場へ出て、高さ52mの円柱に高さ12mの女性像が立つ「ウクライナ独立記念碑」を眺め、噴水池の中の「キエフ創始者たちの四人の像」を眺めてからホテルに帰る。18:15バスに乗って夕食へ。夕食会場はレストラン「コサック タラス・バルバ」、ボルシチ、ロールキャベツ、キエフケーキの3皿を食べ、500ミリリットルの生ビールを飲む。(続く)

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