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世界遺産「中世都市トルン」

2018年10月23日(火) 5:40目覚まし時計で起床。髭剃り、洗顔、SCの荷造り。6:30-7:00朝食、P階(1階)レストランに下りる。朝飯が一番豪華、ハム、ソーセージ、スモークチーズ、茹で卵、クレープ、生野菜(キュウリ、トマト、レタス)、ヨーグルト、フルーツ(オレンジ、ブドウ、リンゴ)を食べ、チェリージュースとコーヒーを飲む。8:00出発、トルン市内観光へ。不要な荷物をバス車内に置き、Pa230333ホテルから歩き。現地ガイドはユッセナさん、日本語が話せる。風が冷たく寒い。首巻に手袋、ヤッケのフードを被り完全防寒態勢。トルン(Torun)の現在の人口は約20万人、13世紀にドイツ騎士団によって拓かれた町で、ヴィスワ川沿いに開けている。14~15世紀には商業都市としてめざましい発展を遂げた。また、地動説を唱えたポーランドの天文学者コペルニクス(1473-1543)が生まれた町として有名ある。ホテルから大通りを南下、交差点で向かい側に渡ってヨハネ・パウロ2世像を横目にしつつ、赤レンガ造りのニコラス・コペルニクス大学前の三辻に至る。大学の右隣り奥にPa230353大小の白い建物があるが、それはヴィラム・ホジツァ劇場。三辻を南下する通りに入ると右側の高い塀に囲まれた敷地に石造りの円筒形の建物が建つ。治安判事裁判所とのこと。左側の巨大なレンガ造りの建物は聖母マリア教会、14世紀後半の創建。そこから1ブロック南東に下ると旧市街広場に到着、「ヴァイオリンを弾く筏乗りの像」(トルンの都市伝説、街をカエルの災害から救った筏師の物語がモチーフ。トルンはヴィスワ川によるグダンスクまでの丸太浮送の拠点であり、筏乗り達の休憩地であった)を眺めるうちに雨が落ちてくる。近くに金ピカPa230386のカエルの像もある。広場の中央に1391年着工のゴシック建築、旧市庁舎(内部は博物館)が建つ。旧市庁舎もレンガ造り、トルン旧市街はレンガ造りの建物と石畳の道のオンパレード、中世のままの姿を今も留めている。中庭に入って時計塔を眺め、外へ出てコペルニクス像を眺める。ユッセナさん早口で声が小さく、イヤホンガイドの調子も悪くて、良く聞き取れない。傘を差しながらのメモも大変。旧市街広場からこれまた巨大なレンガ造りの聖ヨハネ大聖堂(13世紀起工)の建つ四つ角まで南下、右折して、鰐とヴァイオリンを掲げたレストランLIZARD KINGの前を通り、コペルニクスの生家(内部はPa230397博物館)に至る。外観だけの見学なのでどこもかしこも印象は薄い。9:00旧市街広場に戻り25分間のフリータイム、風雨が強まり外歩きには不向き、仕方がないので広場の南西角に建つ聖霊教会に入る。ミサの最中で厳かな雰囲気、長居はできず直ぐに出て、広場に面するピエルニク(ジンジャークッキー)の有名店KOPERNIK TORUNに飛び込み、ミックス1袋とホワイトチョコかけ1箱を購入する。雨はざんざ降り、傘が持っていかれるほど風が強く観光どころではない。今の時期、天気は変わりやすいとのこと、「トルンの斜塔」の傍を通ってヴィスワ河畔のバス駐車場まで歩き、9:35バスに乗りこむ。(続く)

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