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ポズナン散策

2018年10月23日(火) 9:35トルン観光を終えてバスに乗り込む。今日は前から4列目、車内は温かいので走り出すと直ぐ眠くなる。外は雨で暗いし、Pa230424窓に水滴がついてよく見えないしで居眠りするしかない。車内のカセットデッキでシューベルトの「冬の旅」かショパンの「雨だれのプレリュード」でも聴かせてもらえば、少しは旅情の慰めになるかも。ガソリンスタンドで漸くトイレ休憩(11:15-11:30)、トイレチップ代わりに売店で500ミリリットルの缶ビールを買う。1缶100円也。ポズナン大聖堂の双塔を右に眺め、屋上にカールスバーグ(Carlsberg)の看板を掲げたビルを見ると、間もなくバス駐車場に入り下車、12:50歩いて旧市場広場へ向かう。ポズナンの人口は54万人(ポーランド第五の都市)、初代君主ミェシコ1世がポーランド王国を興した町であり、968年から1038年にかけてポーランド最初の首都として栄えた古都である。先ずは旧市場広場の旧市庁舎に隣接するレストランBAMBERKAで昼食(13:00-13:45)。ギリシャ風サラダとロールキャベツを食べる。ポーランド風ホットワインJEDYNY TAKIは一杯10Zt(350円)、他の人が注文したものをちょいと味見させてもらう。食後は14:50まで約1時間のフリータイム、ここは現地ガイドが付かないので、添乗員のEPa230435さんに教区教会見学に連れて行ってもらう。先ずは旧市庁舎(現在はポズナン市歴史博物館)の外観見学、第2次世界大戦で13世紀に建設されたゴシック様式の旧市庁舎は焼失してしまったが、その後イタリア・ルネッサンス様式で再建されたもので、瀟洒にして優雅。天気が良ければ更に美しいであろう。広場から南に2ブロック歩いて教区教会(The Parish Church of the City of Poznan、1651-1705年建造)に入場、内部はバロック様式の装飾で重厚に荘厳されている。静かに祈る信徒も居る中で写真撮影は申し訳なかったが、主祭壇、天井、壁、柱、パイプオルガンなど見学してかPa230426ら退場、再び旧市場広場に戻る。途中に岩塩坑を模したGROTA SOLNA(SALT CAVE)というヨガの店がある。広場に戻り、旧市庁舎隣の建物の地階にある公衆トイレに入る。女性係員が居て有料1.5Zt(50円)、ユーロは使えない。すっきりしてから旧市庁舎周りの広場をぐるぐる、戦後復元されたものであろうが、石畳の広場を3階建てや4階建てのカラフルな商家が取り囲む。広場には噴水と組み合わされて、聖人と天使像、ハープ弾きの像?、軍人像?、軍人像?、女神を抱く男神像?、水汲み桶を担ぐ婦人像など様々な意匠の像が建つ。また、旧市長舎の西隣にはヴィエルコポルスカ蜂起博Pa230452物館があり、1918年にヴィエルコポルスカ(大ポーランド)で発生した反乱に関する軍事資料を展示している。最後に、広場西側の丘上にある大きなレンガ造りの王城へ行ってみたが、入口がネットフェンスで塞がれ立ち入り禁止、その先の黄色の外壁の聖アントニオ教会を眺めて広場に戻る。バスの中に手袋を忘れたのは大失敗、体の芯まで冷える。傘が逆さになるほどの強風、もはや嵐、半端ない。15:05駐車場のバスに戻ったところでユッセナさんと別れ、今宵の宿があるヴロツワフへ向かう。(続く)

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