« 月読神社(壱岐市) | トップページ | 鏡山神社(唐津市) »

唐津&伊万里観光

2018年12月8日(土) 5:30起床、目覚まし時計の世話になる。今日は全国的に真冬の気Pc080116温とか。6:30-7:05朝食、9階のキャッスルビューで五穀米ご飯と味噌汁と納豆、それに焼きサバを食べる。7:45祐徳自動車のバスで出発、まずは虹の松原と唐津湾の展望台の鏡山(標高284m)へ。8:05到着、駐車場から歩いて展望台へ出て、眼下に弧を描いて延びる汀線とそれに沿って広がるグリーンベルトのような虹の松原、唐津城と唐津市街地を見下ろし、唐津湾に浮かぶ高島、大島の大観を眺める。日本三大松原の虹の松原はクロマツ100万本とのこと、シモコシやショウロ、アミタケなどの美味しいきのこがさぞかしどっさり採れるのであろう、唐津市民が羨ましい。山頂園地には、領巾(ひれ)を打Pc080130ち振る松浦佐用姫像が壱岐、対馬、朝鮮半島方向を向いて立つ。日本三大悲恋物語と云われる松浦地方に伝わる伝説の主だけに、悲しそうな切なそうな表情が印象に残る。特急で駐車場隣の鏡山神社にお参りして8:30バスに戻る。気候の良い時分なら半日でも一日でもゆっくりしたい景勝地だが、ツアー旅行の悲しさ、今日は風が冷たいし、又分刻み。下山して次はマリンセンターおさかな村に立ち寄る(8:45-9:10)。この辺り正月の雑煮の出汁はアゴ(飛び魚)を使うようで、焼き干しが中の15連1,450円、小の15連1,200円で売られている。つい、仙台の裏五番町市場(仙台アメ横)のPc080134焼きハゼの連を思い出す。また、虹の松原産の幻のきのこ、松露を練りこんだと云う嘉永三年(1850年)創業の大原の松露饅頭も並んでいる。そして、駐車場両側に軒を連ねる農産物直売所では野菜やミカンがびっくりするほど安い。きのこ(エノキ、エリンギ、キクラゲ、シイタケ)の麹漬けも売られていたが見るだけでパス。次いで、伊万里市内の松浦一(まつうらいち)酒造に立ち寄る。どうもこのツアー、土産物買いがやたらに多い。まあ、格安料金につきやむを得ないのかもしれないが・・。先代社長(現会長?)の84歳翁の案内で蔵の一番奥に祀られているカッパのミイラ?を見学した後、松浦一ブPc080147ランドの大吟醸酒、金賞受賞純米酒、原酒、完熟梅と青梅を日本酒に浸けた梅酒、甘酒など、お代わり自由の太っ腹で試飲させてもらう。会社勤めの当時から朝や昼の試飲には慣れているが、久しぶりなのとアルコール度数が高いのとで酔いが回る。お正月用に一番美味かった「大吟醸 松浦一」の720ミリリットル瓶を1本購入、ご馳走様でした。観光の最後は、伊万里焼の里、秘窯の里大川内山(おおかわちやま)へ。11:00伊万里・有田焼伝統産業会館前のバス駐車着、3グループに分かれ、それぞれ地元ガイドの方に連れられて、30か所の窯元が集積している大川内山の見学、鍋島Pc080145藩窯橋を皮切りに、陶工橋、めおとしの塔、唐臼小屋、陶工の墓(880余の無縁の陶工たちの墓)、旧関所跡まで案内してもらう。その後はフリータイム、畑萬陶苑、伊万里鍋島焼会館で作品を鑑賞し目の保養に努める。時間があれば登り窯などじっくり見学したり、喫茶店に入って有田焼のカップでコーヒーなど飲みたかったが、12:00バスに戻る。昼食は道の駅伊万里ふるさと村(12:20-13:15)、伊万里牛小葱丼を食べる。ご馳走なのであろうが牛肉がレア過ぎて駄目、何せ帝国ホテルの結婚披露宴で名物のステーキを焼き直しPc080156てもらったほどの私であれば・・、残念。この3日間ご馳走旅という謳い文句ほどのご馳走にはありつけなかったが、旅行代を考えれば文句は言えない。14:40佐賀空港到着、16:00羽田行きANA456便に搭乗、29A/B席に座る。機種はB737-800、3-3席並び、167席あるが完全満席。「アンネの日記」を読むうちに、17:25たちまち羽田空港着陸。浜松町、上野、松戸乗り換え、19:40南柏駅前発のバスにぴったり間に合って18時帰宅。(完)

|

« 月読神社(壱岐市) | トップページ | 鏡山神社(唐津市) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 月読神社(壱岐市) | トップページ | 鏡山神社(唐津市) »