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「フジタとイタクラ」展

Img1032019年1月30日(水) 午後、家内と一緒に松戸市の聖徳大学は川並弘昭記念図書館8階の聖徳博物館で開催中(2019年1月16日~3月16日)の「フジタとイタクラ エコール・ド・パリの画家、藤田嗣治と板倉鼎・須美子」展を観覧に行ってきました。正徳大学は松戸駅の東口に10号館という高層学舎があるのは知っていましたが、足を踏み入れるのは初めてです。松戸駅東口から徒歩5分という立地の良さ、駅近に広いキャンパスを構え、構内の各建物も立派、頂いたパンフレットによると卒業生の就職率も素晴らしい。正門で来場者名簿に記帳し、会場入り口でも入館者名簿に記帳します。展示されてあったのは、聖徳大学&短期大学部が所有する藤田嗣治の作品が7点、松戸市教育委員P1300003会が所蔵する松戸市出身の夭折の画家、板倉鼎(1901-1929)の作品が4点、板倉須美子(1908-1934)の作品が6点、更に藤田嗣治画集などの資料が13点。素晴らしいコレクションです。しかも観覧料は無料、主催の聖徳大学・聖徳大学短期大学部と松戸市教育委員会の太っ腹には頭がさがります。良いものを見せてもらいました。帰りは松戸から柏の自宅まで10㎞余を歩くことも考えましたが、少し疲れたので北小金駅から自宅までに変更し、7000歩・5.0㎞。
写真の作品は藤田嗣治の『春の二人の乙女』

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畠山重篤著「森は海の恋人」

Img1022019年1月29日(火) 今日も昼からウォーキング、小金原団地あめりかふう通りを歩き、小金原中央公園~下田の杜~光が丘団地と周回して自宅に戻りました。スマホの記録では、歩程約1時間半、9749歩、7.2㎞也。最近は地球にも体にも優しくと、車で往復250㎞も無駄走りして山に登るのではなく、専ら自宅周辺を歩くことにしています。ガソリン代も助かるし、交通事故を起こす危険もないし、地元のあれこれにも詳しくなるしで、一石三鳥です。今日は途中で光が丘図書館に立ち寄り、「森は海の恋人」を借り受けてきました。著者の畠山重篤氏は、今月の読売新聞朝刊の「時代の証言者」欄を担当しています。作中に出てくる室根山や五葉山には登りました(姉妹ブログ、自惚山人ノオトの岩手県の山「579.室根山」、「580.五葉山」をご覧ください)。まだ、第一章と第二章を読んだだけですが、私もほぼ同時代を宮城県で生きているだけに、「沙魚(はぜ)」とか「鶚(みさご)」とか懐かしい記事が満載、60年前にタイムスリップするようです。あの日に帰りたくなりました。

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断捨離「まんが日本昔ばなし」

2019年1月28日(月) 一昨年の古希を過ぎたあたりから、そろそろ身辺整理を始めねばと、身の回りの持ち物を減らすように心がけております。グランドPhotoセイコーの時計やスターリングシルバーのパーカー万年筆は娘や息子に譲り、山道具や書類カバン、タイピン等はメルカリで売却しています。大量にある書籍はメルカリで売却しようとしたのですが、納付する手数料10%や梱包の手間、配送料を考えると赤字になるか割に合わないものが殆ど、最終的には資源ごみに出すしかなさそうです。その中で、娘と息子が幼かった頃愛読していた二見書房の「まんが日本昔ばなし」は捨てるに忍びなく、第一話の「桃太郎」から第百四十六話の「あさこ・ゆうこ」までの136冊(10冊欠落)を、せんだって、近くの児童養護施設に寄贈いたしました。

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LO TENGO MALBEC 2017

P124000112019年1月27日(日) アルゼンチン産の赤ワイン、ロ・タンゴ・マルベック(2017年)です。アルゼンチン産のワインは初めて飲みました。ブドウ品種はマルベック100%、アルコール分13%、フルボディ(重口)で重厚、辛口です。悪くありません。個人的嗜好評価は☆☆☆。製造元はボデガ゙・ノートン社(BODEGA NORTON SA)、輸入元はエノテカ株式会社(東京都港区南麻布5-1415)。価格は、楽天市場が最も安く750ミリリットル瓶1本1,620円也。

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菜園事始め

P12300012019年1月23日(水) 年初から殆ど雨が降らないので、菜園にはタマネギ苗の灌水に二、三度通ったけれど、農閑期で作業らしい作業は今日までなし。サトイモの在庫が無くなったと家内が云うので、昨秋一旦掘り取って親芋から外し、再びネットに包んで土中に埋め戻し、埋納保存していた分を回収してきました。掘り起こしに続く洗浄と大仕事です。本日の収穫量は6.6kg、昨年計量分17.9kgと合わせ、昨年の里芋の総収穫量は24.3kgとなりました。

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断捨離のつもりが・・。

31p12300012019年1月22日(火) 2018年の賀状の末尾に、「そろそろ身辺整理の時期、誠に勝手でございますが、本年をもちまして賀状による年始のご挨拶を失礼させていただきます」と記し、これまで毎年250枚ほど購入し、図案&文案検討・印刷・投函してきた年賀状を、昨年末は一切とりやめました。古希を過ぎ、終活の一環、断捨離のつもりでありました。ああ、それなのに、年が明けると72枚もの賀状が届き、途方にくれました。「私も今年限りにします」、「長い間のご厚誼ありがとうございました」と書かれている賀状も多く、その有難さ、義理堅さ、律義さに申し訳ない気分になり、心が揺らぎました。そればかりか、5枚もお年玉年賀切手に当選してしているとは・・。本年も賀状を頂戴した皆様、誠に申し訳ありません、ありがとうございました。

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MAPU RESERVA 2016

P11800102019年1月20日(日) 今年の初ワインはチリ産の赤ワイン、マプ・レゼルヴァ・カベルネ・ソーヴィニオン(2016年)でした。殆ど飲んでしまいましたが、無くならないうちに備忘録。アルコール分13%、味わいは辛口&中口~重口です。個人的嗜好評価は☆☆★。生産者はバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社、輸入元はエノテカ株式会社(東京都港区南麻布5-14-15)。価格は、エノテカ社の通販では1本1,800円、楽天市場だと1本1,560円也。

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クロちゃんに逢いたい!

2019年1月19日(土) 先週の座間味島旅行で、映画「マリリンに逢いたい」のマリリン像やシロ像を見たことで、久しぶりに経塚山の案内犬クロちゃん(本当の名前は分かりません、勝手P1190025に私が呼んでいるだけ)に逢いたくなりました。初めて出逢ったのが2014年1月4日、その後2015年1月13日、2016年1月9日と山頂まで案内してもらい、昨年2018年3月25日は御殿山の帰りに寄ってみたのですが、鳴き声を聞いただけで姿は見られませんでした。今日は家内と経塚山に登り、その行き帰り、登山口の犬切集落に住むクロちゃんに3年ぶりに挨拶しました。年老いたのか、もう案内犬はリタイヤした様子で、長い鎖に繋がれ、庭で日向ぼっこ、居眠りしておりました。以前は、登山者が通りかかれば、気配を感じて飛んで出てきたのに、今や顔も上げずピクリとも動きません。嗅覚も聴覚も視覚も衰えているようで全く覇気がありません。ちょっと頭を撫でに庭先に入らせてもらいました(不法侵入でまことに申し訳ありません、お許しください)。これまで何組の登山者を山頂まで案内したのでしょうか、100組、200組、300組?、クロちゃん、長い間お疲れ様、ありがとう!。(山行記は姉妹ブログ「自惚山人ノオト」をご覧ください)

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干し芋作り(第二弾)

P11700032019年1月17日(木) サツマイモが傷みだしたので、家内と共同作業の干し芋づくりを又やりました。シルクスイートの保存性は今一、凍みないように部屋の中に入れて置いたのですが、それでも茶褐色に変色した部分がじわじわ広がり、ぶよぶよしてきます。蒸かし缶2台をフル回転、各三回芋を蒸かし、少し厚めに切って、平笊3枚と格子カゴ3個に並べて干しました。今後一週間、天気が良さそうなので、美味しい干し芋に仕上がりそうです。苦労して収穫したイモを無駄にすることなく、ほっとしました。

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仙台雑煮

P11600012019年1月16日(水) お正月も大分過ぎた今日になって初めて仙台雑煮を食べました。主役の焼きハゼは息子夫婦が秋に松島湾で釣り上げ、焼き干ししたものを、年末に持ってきてくれました。焼いた餅をはじめ、挽き菜(大根とニンジンの千切り品を冷凍乾燥させたもの)、牛蒡、ズイキ(里芋の茎の乾燥品)、凍み豆腐、かまぼこ(本来は鳴門巻き)、糸こんにゃく、セリなど具沢山、しょうゆ味で美味しいです。

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沖縄土産

2019年1月13日(日) 那覇空港で帰京のJAL908便を待つ間、売店でお土産に、北谷の塩ちんすこう、くんぺん、石垣島車えびチップス、黒糖ぽんせんべい、沖縄限定ミニアソート(キャラメル4種)など購入しました。いずれも食べてなくなるものばかりです。
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座間味島→柏

2019年1月13日(日) 6:30起床、7:00サンライズツアーに古座間味ビーチへ行くが、日が昇る方向の渡嘉敷島にかかP1130289る雲が厚くて残念ながら日の出は拝めず。那覇の日の出は7:18だが、7:30まで粘っても駄目。この旅行実に空振りが多い。7:40-8:00朝食、サバの塩焼き、千切りパパイヤのキンピラ、味付け海苔、茹で卵、カマボコ、昆布佃煮、ワカメの味噌汁、ご飯を食べる。9:15二日間お世話になったリゾートアイランド・シラハマインをチェックアウト、歩いて港へ向かう。今日は座間味村の成人式が阿嘉島であるため、高速船の発着時間(10:00→10:20)もコース(那覇~座間味~阿嘉から那覇~阿嘉~座間味)も変更になる。村営なので自由自在なのは良いけれど、われわれP1130291から見るとかなり流動的。10:15クイーンざまみ3号に乗船、乗客は70名弱(約35%の乗船率)、これで採算がとれるのか。料金は大人往復・団体割引で5,660円也。10:20出航、本日波高し。渡嘉敷島南端のウン島を回り込んで西へ。島影が途切れると波が一段と高くなり、結構揺れるけれど、玄界灘の壱岐の島渡海に比べると大したことはない。11:10うとうとするうち那覇・泊港接岸、いきなり大都会に出てきたような感覚に襲われる。11:25迎えのバスに乗り込み、11:35那覇国際空港到着、航空券を受け取り、添乗員のKさんと別れ、キャリーバッグを2個機内手荷物に預ける。P1130297身軽になったところで、マンゴーとシークワーサーのアイスクリームを食べて一服、売店でお土産を買う。22番搭乗口に進んで、昼食代わりのメロンパンとカボチャパンを食べてコーヒーを飲む。13:15 JAL908便羽田行きに搭乗、35G/H席に座る。機種はボーイング777-300型、3-4-3席並び、500席もある最大機であるが略満席、沖縄線はドル箱か。帰りの機内でも「地下街の雨」を読み進め読了。15:40羽田空港安着、18:00無事帰宅。(完)

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シリケンイモリとオカヤドカリ

2019年1月11日&12日 11日の外地(ふかじ)島展望台へ上る途中に何匹ものシリケンイモリに、12日の安慶名敷島(あげなしく)島上陸時に沢山のオカヤドカリに出合いました。
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慶良間諸島で見られる花と植物

2019年1月11日&12日 慶良間諸島の座間味島、阿嘉島、慶留間島、外地島、安室島、安慶名敷島で今の時期見られる花は、ケラマツツジ(赤花と白花)、シロバナセンダングサ(北米原産、帰化植物)、スミレ(リュウキュウコスミレ?)、ツワブキ、ハイビスカス、ブーゲンビリア、ランタナなど。花は見られなかったが目についた植物は、アダン、カラスザンショウ、クワズイモ、グンバイヒルガオ、シマアザミ、チョウメイソウ(長命草、山菜)、フクギ、モクマオウ、モンパノキ、リュウキュウマツなど。本州では馴染みのない草木が多い。
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チョウメイソウ(長命草)

P11202082019年1月12日(土) 座間味島のアカハゲ地層付近の道端に自生していました。現地の人はチョーミーソウとかサクナと呼んでいましたが、標準和名はボタンボウフウ、海岸沿いに自生するセリ科の植物です。ちょっと見はアシタバかと思いました。沖縄だけでなく、関東以西に自生するようなので、今度房総半島の海辺でも探してみます。夕食の膳に天麩羅が一葉付きましたが、美味でした。

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座間味島・嘉比島&グラスボート遊覧

2019年1月12日(土) 大浜(ウハマ)コテージを出発し、⑤アカハゲ地層の見学(10:50-11:00)、昨日見学した島西端のうなじの崎は黒い地層であったが、島の東のアカハゲ地層は赤褐色の地層が発達しておP1120203り、座間味島の東と西では成因が違うのかも。風が出てきて寒くなる。道端に生えているのはチョウメイソウ(長命草)、アシタバの様な感じ、山菜とのこと。⑥阿真集落散歩(11:20-11:45)、島に3つある集落のひとつで住民は100人ほど、ザトウクジラがデザインされた下水道のマンホールの蓋、古井戸や赤瓦の民家など見物したが何てことはない。人っ子ひとり見当たらず、集落は静まりかえる。集落を抜けたところでバスに乗り、ヘリポートのある高台に移動して下車、傍に浄水場が建ち、また、「昭和白虎隊玉砕の地」碑も立っている。そこからジャマンロードと名付けられP1120236た昔の生活道(今は阿佐集落の人々の津波避難道路)を海岸の阿佐集落に向かって下って行く。眼下に望む安護ノ浦湾の水色が美しい。⑦阿佐集落(12:00-12:30)、そこも住民は100人ほど、村指定文化財の「阿佐船頭殿の石垣」を見学する。阿佐で代々進貢船(唐船)の船頭を勤めた与那嶺家の屋敷跡で、屋敷を取り巻く石垣と入口奥の巨大なヒンプン(障壁;高さ2m、幅8m)が残っている。琉球王国時代の特徴ある造りとのこと。珊瑚で造られた石垣ばかり見せられて食傷気味、島内にこれはと云う見どころは殆どない。案内してくれる人には申し訳P1120261ないけれど。その後、バスに乗ってホテルへ戻り昼食(12:35-12:50)、海鮮丼を食べる。13:30ロビー集合まで部屋で休憩、13:40座間味港から小型船プリンセス号に乗って9島目、⑧無人島の嘉比(がひ)島へ。13:55傍近くへ着いたものの波が高くて上陸不可、どうも空振りが多い。座間味港に戻り、⑨グラスボート美海号に乗り換えて珊瑚礁見物(14:20-14:50)、エダサンゴ、アオブダイ、ウメイロモドキ、ケラマハナダイ、デバスズメダイ、ナマコ、シャコガイなどが見える。去年の台風24号で破壊された珊瑚礁もあり、海底は荒れている。5年前の2014年2月1日に石垣島の川平湾でもグラP1120275スボートに乗ったけれど、珊瑚礁の規模はもっと大きく、魚貝や珊瑚の種類ももっと多彩だったような気がする。港へ戻って又バスに乗り、⑩古座間味ビーチへ(15:40-16:00)。広大な美しい砂浜に我々以外誰も居ない。オンシーズンの夏は座間味で最も賑わう海岸らしい。ビーチの北の外れに窓の少ないホテルのような外観の肌色の建物が建つ。聞けば、焼却場(炉)とのこと、現在は稼働していない。座間味一の美しいビーチに何とも無粋な設備を建てたもの?、現在島内で発生するゴミはフェリーで沖縄本島に運び出し、焼却や埋め立て処分を行っている由、その方がコストP1120282がかからないらしい。古座間味ビーチから上がって林の中の小道を南に歩き、座間味島南端のシルビーチを訪ねる(16:00-16:30)。安室島の北端が指呼の間、毎年三月の大潮の時には海の中道を歩いて渡って行けるとのこと。そこでも皆貝拾い、貝拾いの他にやることがない。バスに戻り一旦ホテルに帰る。17:30ロビーに集まり、阿真ビーチへサンセットツアーへ出向いたものの、日没予定時刻の17時55分になっても雲が多く空振り。ホテルに戻って夕食(18:30-19:00)、御造り(刺身3種類)、トウガンのあんかけ、トンカツなど食べる。星空観賞のナイトツアー(19:30~)もあったけれど、どうせ外れるだろうとパス、風呂に入ってさっぱり、キリンラガー缶ビールを飲みながら今日の日記を認める。(続く)

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安慶名敷島・安室島・アチネラ島(座間味村)

2019年1月12日(土) 夜中、寝苦しくて何回か目を覚まし、結局6:45起床。7:30-7:45朝食。P1120150焼き魚と味付け海苔と香の物、ご飯と味噌汁を食べる。此のホテル、環境保全のため連泊の客室は清掃に入らず、タオル交換もしないのが基本とのこと、清掃を頼むと追加料金が1,000円かかる。え~、早く言ってよ。Kさんの説明はいつも後手の事後承認。タオル交換だけは申し込めば、無料でやってもらえると云うので一安心。やれやれ、普通はエコに協力してくれる連泊客には何らかのキックバックがあるのが常識だが・・。部屋に戻り、持参の缶コーヒー(キリンファイア)を電気ポットで温めて飲む。8:30出発、雲の流れは速いが青空覗く。何と太陽が出るのは10日ぶりとか、今P1120163日はケラマブルーが拝めるかも。8:35座間味港に着いてA、B2班に分かれ、我々B班は昨日と同じ小型船プリンセス号にのって無人島巡りに出発。①安慶名敷島(あげなしくしま)(8:50-9:00)、上陸。舳先に架けた梯子を伝って波打ち際ぎりぎりの砂浜に降りる。スタッフと添乗員のKさんがP函を踏み台にして助けてくれるので、波が引くタイミングで下りれば濡れる心配はなく、サンダル履きの必要はなく靴のままでOK。靴の方が砂浜は歩きやすい。オカヤドカリがぞろぞろ、そこでも女性陣は貝拾い。②安室のチビ(9:25)、「チビ」は現地の言葉で「尻」とか「後ろ」と云う意味、安室島P1120179の南端の岩礁地帯で、そこにあるシルバーロック(右が爺岩と左が婆岩)を見物し、更に夫婦岩の間を通過して安室島に上陸する。③安室島(あむろじま)(9:35-9:45)、安室奈美恵とは何の関係もない由、海岸に中国や韓国からの漂着ゴミが多い。安室島はじめ無人島はすべて所有者が居るとのこと、クルーズ船業者は所有者の許可をもらって我々を上陸させている。そのお返しに年に数回漂着ゴミの清掃活動を行っているらしい。④アチネラ島(通称クジラ島)(10:00)、座間味島の東端にあるクジラそっくりの形をした島、南風が強く波が高いため上陸できず。まあ、上陸したからといって何P1120193がある訳でもなく、砂浜で貝拾いに興じる程度。但し、アチネラ島には灯台が建ち、そこへ通じる石の階段が見える。舟は安護の浦湾に入る。そこは琉球王府の唐渡り進貢船の風待ちの港、海の色が本当に蒼い。青空から光が差し込んでグラデーションが何とも言えない。これぞケラマブルー、世界が恋する海の色であろう。阿佐港で下船、A班と交代しバスに乗り込む。島内の集落見学に行く前に、バンガロー村(ウハマコテージ)に立ち寄りトイレを拝借。(続く)

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リゾートアイランド・シラハマイン

2019年1月11日(金) ホテルに戻って夕食(18:15-19:00)、刺身(カンパチ、マグロ、メカジキ)、グルクンの唐揚げ、筑前煮、P1110069千切りパパイヤの炒め物、モズクの酢の物、ホンビノス貝のお吸い物、サータアンダーギーなど食べる。まずまず。座間味村は平坦地が少なく全島の地形は殆どが山林、JAもなく、菜園で自家消費程度の農作物しか作っていない。従って、ホテルの食材は生協にネット注文し、フェリーで沖縄本島から運び込んでいるとのこと、此の島では水も食料品も貴重である。残したら申し訳ない。部屋は307号室、3階の一番奥の角部屋、エレベーターで上がる。コンパクトな部屋にシングルベッド2台、書き物机と椅子、もう一脚の椅子、エアコン、TV(SHARP)、電気ポット(ほうじ茶2袋付き)、冷蔵庫(空)が備P1110068えてあり、ティッシュボックスと浴衣付き。浴室と部屋の段差は気になるものの、ユニットバスの浴室には深い浴槽があり、ドライヤー、ボディソープ、シャンプー&コンディショナー(LION製)、歯磨きキット、カミソリが付いている。全体に簡素な造り、座間味村にはホテルが2軒しかないそうで、団体客が泊まれるのは此処だけかも、我々の他にクラブツーリズムの7、8名のグループも居りました。座間味港に徒歩5分、便利な立地なので少しおまけして三ツ星といったところ。風呂上がりに一番搾りの缶を飲みながら、今日の日記を認める。(続く)

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慶良間諸島で出逢ったきのこ

2019年1月11日(金) 外地島の座間味空港の駐車場から外地展望台へ登る入口近く、舗装道路の側溝の際にチチアワタケが数個発生していました。今回の旅行で出合ったきのこは唯一種、これだけで、他には硬質菌も含め全く見当たりませんでした。リュウキュウアカマツと共生関係にあると思われます。
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阿嘉島・慶留間島・外地島・ムカラク島(座間味村)

2019年1月11日(金) 13:30ロビーに集合し、バスで座間味港へ送ってもらう。午後は座間P1110083味三島めぐり、14:00出船のフェリーざまみ3号で阿嘉島に渡る。14:15新阿嘉港到着、みなと公園に建つシロの像を眺めてからバスに乗り、最初は⑤阿嘉(あか)島の東北、シロが海峡泳ぎに乗り出した北浜(にしばま)ビーチ(14:35-14:45)、白砂青松の広々とした美しいビーチで、座間味村の中では古座間味(ふるざまみ)ビーチと双壁か、皆さん貝拾いに興じる。⑥慶留間(げるま)島に渡る途中の阿嘉大橋上でバスを降り写真タイム、西側にサクバル奇岩群が眺められ、海色が美しい。慶留間島に入って慶留間港で17人づつ2班に分かれ、A班は24人乗り小型ボート・プリンセスP1110084号に乗り無人島のムカラク島へ。我々B班はバスで慶留間橋を渡り外地(ふかじ)島に入って⑦外地展望台(15:05-15:30)へ。外地島の座間味空港前の駐車場で下車、この空港は定期便の離発着がなく、偶にヘリコプターが飛来する程度とのこと。トイレ借用で空港ビル内で目にしたヘリタクシーの張り紙によると、運航しているのはエクセル航空株式会社で、那覇まで所要15分、最大5名搭乗可の貸し切り料金が通常時97,200円、補助適用時32,400円とある。恐ろしく高い。何かあったら離島は大変。外地展望台の入口でチチアワタケを発見、170段の階段登りの途P1110093中、白花のケラマツツジや背中真っ黒で腹が紅いシリケンイモリを見かける。展望台からの景色は、南に浮かぶ無人島のムカラク島が見えるくらい、今日は海の蒼とも空の青とも無縁なので感激はない。そこも探鯨のポイントらしいが、今日は係員は居ない。慶留間島に戻って、⑧慶留間集落にある国指定重要文化財の高良家住宅見学(15:40-15:55)、高良家は船頭主家と呼ばれる旧家で、琉球王府時代の末期に公用船の船頭職を務めた仲村渠親雲上(なかんだかりぺーちん)が19世紀後半に建築した建物。観覧料300円。建物に入って一番座(床の間あり)、二番座(仏壇あP1110112り)、三番座、一番裏座、二番裏座、三番浦座、台所(トゥングヮ)、豚小屋兼便所(ウヮーフル)など見学、さほど豪邸というほどでない。むしろ、台風から建物を守るべく造られた、軒高まで達する石垣が見事、「ちぶる石」(サザナミサンゴ)と呼ばれる珊瑚を海から運び、「相方積み」という特殊な技法で積み上げている。次いで慶留間港に行ってA班と交代、⑨ムカラク島クルージング(16:00-17:05)へ。救命胴衣を着けてテーブル椅子に身を寄せ合って座る。エンジンの排気ガスの臭いが強烈。結局、今日は波が高くて上陸は果たせず、近くまで行って引き返す。そのまま座間味港までクルージング、17:05無事帰港。それほど揺れなかったが、排気ガスを吸いこんだか約1名具合が悪くなる。(続く)

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座間味島(座間味村))

2019年1月11日(金) 5:30起床、外は雨。6:20朝食に8階のダイニング暖琉満菜へ降りると既に廊下まで長蛇の列、大食堂だが客も多い。沖縄料理が色々並んでいるが今一味付けが口に合わない。結局、P1110020目玉焼き、ソーセージ、焼き魚(サバとグルカン)、沖縄そばを食べる。更にフルーツ(パイナップルとブドウ)を食べコーヒーを飲む。関東より大分夜明けが遅く、7:10過ぎて漸く明るくなる。雨も止む。8:30ロビー集合、ホテルから埠頭に沿って延々歩き、泊ふ頭北岸船客待合所前から高速船クイーンざまみ3号に乗船、200席あるが空席が目立ち3~4割の乗船率、9:00出航。騒音と細かい振動はあるが、先月の壱岐の島渡海に比べると揺れは小さい。誰も酔わない。9:50たちまち座間味港接岸、現地観光会社シラハマ・アイランドリゾートの男性スタッフ(現地ガイド兼バス運転手)の出迎えをけP1110032る。そこで人員点呼すると2名が行方不明、添乗員Kさんの指示によると、最初の寄港地は阿嘉港なので、そこでは下船せず、次の座間味港で降りるようにとのことであったが、それはフェリーの航路で高速船は座間味港直行、2人は素直に支持に従い、結果阿嘉港へ行ってしまったらしい。Kさんは大慌てで2人を迎えに行く事になり、我々32名はバスに乗って島内観光開始、①島の中央の高月山展望台(10:25-10:40)、ハイビスカスやケラマツツジ、ツワブキが咲く標高131mの高台から安護の浦湾や座間味集落、座間味港を眺める。天気が悪いせいもあって、「世界が恋する海」のケP1110048ラマ・ブルーの海色は最盛期(7、8月)の2割程度らしく、さほど蒼くない。②島の北側の岬、稲崎展望台(10:50-11:00)、標高は119m、クジラ監視塔が建ち、探鯨員が2、3名双眼鏡を手に海上のザトウクジラを探している。今年は年初から天候が優れず、昨日位からやっとクジラも姿を見せるようになったとか、海上のホエールウオッチングボートとの連携プレーで乗船客がクジラと出逢う確率を高めている様子、島人総がかりの観光立脚である。沖縄の他の島との差別化や集客競争も大変なのであろう。西南方向遠くに、立ち入り禁止区域の屋嘉比島(やかびしま)、久場島(くばしま)が浮P1110058かび、その手前に奇岩群の伊釈加釈島(いじゃかじゃしま)が眺められる。③島の西端の岬、うなじノ崎(11:10-11:25)、断崖絶壁で黒々とした地層が剥き出し、海底が隆起して出来た地形のようである。伊釈加釈島等の眺めは稲崎よりずっと近くなる。草地にスミレやアキノキリンソウ似の花がさいている。④島の南側、宇論の崎に近い海岸に建つ「マリリン像」(11:35-11:45)。映画「マリリンに逢いたい」(1988年公開、野沢尚監督)の主役、犬種はシェルティー(シェトランドシープドッグ)とのことだが像は雌犬らしからぬ凛々しい顔をしている。ここで阿嘉島から3㎞の海を泳いで逢いに来る雑種犬のシロを待ってP1110062いたらしく、自分が貰うご飯をシロのために半分残して置いたそうな。主題歌「DEAR~コバルトの彼方へ」を歌うのは荻野目洋子、せっかくなのでそのうちDVDを借りて観るつもり。そこで阿嘉島に渡ったメンバーの男性2名がKさんと一緒に戻ってくる。二人とも穏やかな人で大事に至らず何より。雲行きが怪しくなったので、予定の古座間味ビーチは明日に回し、昼食をとるために今日、明日と連泊するリゾートアイランド・シラハマインへ向かう。今はオフシーズンのようで、どこへ行っても観光客は我々の他に誰も居ない。島人の姿も見えない。慶良間諸島は20余りの島があるが、有人島はP11100664つだけ、隣の渡嘉敷島(渡嘉敷村)が700人、座間味島600人、阿嘉島300人、慶留間島60人で、座間味村の人口は1000人足らず。それじゃあね、なるほどね。11:50リゾートアイランド・シラハマイン到着、食堂に直行して昼食(~12:20)、沖縄そばとひじきの炊き込みご飯、モズクとタマネギのかき揚げ、香の物を食べる。一旦割り当ての部屋307号室に入り、荷物を置いて一服、午後の観光は13時半からなのでホテル周辺の散策に出る。島唯一のスーパーマーケットと云うか、農機具から生活用品まで扱う萬屋「105ストアー」へ行って黒糖2袋買い、カフェかふーし、座間味幼稚園&小学校&中学校、座間味村役場などを見学してホテルに戻る。(続く)

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かりゆしアーバンリゾート・ナハ

2019年1月10日(木) 18:50かりゆしアーバンリゾート・ナハに到着、泊埠頭の近く、国道58号線沿いに建つ15階建ての大型ホテル、1034号室に入る。部屋の窓から眼下に埠頭が見え、久米島通いのフェリー等が停泊P1100013している。泊大橋も見える。ゆったりした部屋にセミダブルベッド2台、書き物机と椅子、ソファ2台に丸テーブル、TV(Panaonic)、冷蔵庫(空)、電気ポット(煎茶2袋、さんぴん茶2袋付き)、ティッシュボックス、セーフティーボックス、浴衣、スリッパがあり、浴室には浴槽、ウオシュレットのトイレ、ドライヤー、歯磨きキット、シャワーキャップ、ヘアブラシ、カミソリが備えてある。更に、シャンプー、コンディショナー、ボディソープは資生堂、Face&Hand SOAPはポーラ製。那覇市内でトップクラスの高級ホテルとのこと、超豪華と云うほどではないがまずまず、海外で泊る四つ星くらいの感じ。P110001119:10夕食を食べるために外出、国道58号線を向かい側に渡ると、ファミマの先に仙台牛タンと沖縄料理の店「島ごはん」があり、そこに入る。沖縄焼きそばとグルカンの唐揚げを頼み、オリオンドラフトの中瓶を1本飲む。沖縄料理は油の使い過ぎ、焼きそばの味付けも今一。グルカンの唐揚げは美味。帰りにファミマに立ち寄り、口直しに沖縄アイス2個(ちんすうこうアイスと紅いもタルトアイス)、それとキリンの缶ビール2本(ラガーと一番搾り)を購入、20:10部屋に戻る。風呂に入ってファイアを飲みながら今日の日記を認めると早や23:00、明日は波静かで無事渡海できると良いのだが・・。(続く)

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慶良間諸島9島めぐり(沖縄県)

2019年1月10日(木) 今日から3泊4日の日程で家人と慶良間諸島へ今年の初旅、最近の国内旅行のマイブームは離島訪問、天気予報が今一で気懸かりだが、11:26のバスで北小金駅へ。参加するツアーは阪急交通社主催の「沖縄 慶良間諸島9島めぐり 蒼き絶景のケラマブルーにP1100001包まれる4日間」。北千住、日暮里、浜松町乗り換え、13:25羽田空港第1ターミナル着、JALカウンターの団体旅客受付で航空券を受け取り、キャリーバッグを預け、椅子に座って昼食のお握りとミカンを食べる。安全検査をクリアし、搭乗口14番ロビーに入り、コーヒーを飲みながら那覇行きJAL919便の搭乗開始を待つ。14:40搭乗、50H/J席に座る。機種はボーイング777-200型、3-4-3席並び、375席の大型機であるが略満席。15:05離陸、TVがないので持参の文庫本、宮部みゆき著「地下街の雨」を読む。17:45那覇国際空港到着、外は曇り、気温21℃。空港ロビーで静岡空港出発組4名と合流し、ツアーメンバーは合計34名、阪急交通社那覇支店の女性添乗員Kさんに導かれ、18:20迎えのバスに乗り込む。平成30年から座間味島上陸の際、「美ら島税」が1人100円掛かるようになったとのこと、Kさんが早速徴収に来る。18:50今宵の宿、かりゆしアーバンリゾート・ナハ到着。

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山歩き始め

Img_20190107_0926552019年1月6日(日) 今年最初の山歩きは安房高山(あわたかやま)、三角点のある山では千葉県第2の高峰とのことであるが、標高はたったの365m、国土地理院地図にも山名の記載はなく、地元の呼称のようである。山頂直下までハスラーで乗り入れ、歩程約1時間&3500歩の足慣らしでした。詳しくは姉妹ブログ「自惚山人ノオト」の記事をご覧ください。

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きのこ始め

P10500012019年1月5日(土) 菜園を見回りに行った序に、隣の空き地の伐採木集積場で寒茸探し、干し茸になったヒラタケを見つけました。霧吹きで霧を吹きかけたので、明日にはしゃんとして写真映えする姿になっているかもしれません。こんな姿でも水に浸けて戻せば、十分食べられます。

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ボローニャ紀行

Img0992019年1月3日(木) 今年最初の読書は井上ひさし著「ボローニャ紀行」、昨年末に柏市立図書館から借りて、今日読了しました。ボローニャには行ったことがありませんが、「イタリアの小さな街を訪ねる9日間」というツアーの中にボローニャが含まれているようです。行きたいところが色々あって迷いますが、もう一度イタリアを訪ねても良いような気もします。

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大吟醸 羽根屋

P10100052019年1月2日(水) お正月用のお酒は、先月伊万里で購入した「大吟醸 松浦一」に、年末に娘夫婦が持参した「大吟醸 羽根屋」が加わりました。富山県の名酒とのこと、裏ラベルには、『上品な吟醸香と絹の様な口どけ、それでいて凛とした強さが芳醇な味わいとともに駆け抜ける。優雅にして大胆。渾身の一滴、羽根屋大吟醸。羽根屋蔵元四代目、杜氏 羽根敬喜』とあります。アルコール分16%、米と米麹は国産で精米歩合40%、製造元は富美菊酒造株式会社(富山市百塚134-3)。フルーティーなエステル香、爽やかな甘みがあり、すっきりして飲みやすく美味しいです。

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あけましておめでとうございます!

2019年1月1日(火) 元日は冬晴れの好天で明ける。気温は低いけれど風もなく穏やかな新年のスタート。朝食は鶏出汁・具だくさんの仙台風雑煮と、娘夫婦持参の富山のお節料理を一緒に食べる。家人と一緒に近所の富士浅間神社に初詣、家内安全を祈願しました。さて、今年はどんな一年になるでしょうか。
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