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座間味島・嘉比島&グラスボート遊覧

2019年1月12日(土) 大浜(ウハマ)コテージを出発し、⑤アカハゲ地層の見学(10:50-11:00)、昨日見学した島西端のうなじの崎は黒い地層であったが、島の東のアカハゲ地層は赤褐色の地層が発達しておP1120203り、座間味島の東と西では成因が違うのかも。風が出てきて寒くなる。道端に生えているのはチョウメイソウ(長命草)、アシタバの様な感じ、山菜とのこと。⑥阿真集落散歩(11:20-11:45)、島に3つある集落のひとつで住民は100人ほど、ザトウクジラがデザインされた下水道のマンホールの蓋、古井戸や赤瓦の民家など見物したが何てことはない。人っ子ひとり見当たらず、集落は静まりかえる。集落を抜けたところでバスに乗り、ヘリポートのある高台に移動して下車、傍に浄水場が建ち、また、「昭和白虎隊玉砕の地」碑も立っている。そこからジャマンロードと名付けられP1120236た昔の生活道(今は阿佐集落の人々の津波避難道路)を海岸の阿佐集落に向かって下って行く。眼下に望む安護ノ浦湾の水色が美しい。⑦阿佐集落(12:00-12:30)、そこも住民は100人ほど、村指定文化財の「阿佐船頭殿の石垣」を見学する。阿佐で代々進貢船(唐船)の船頭を勤めた与那嶺家の屋敷跡で、屋敷を取り巻く石垣と入口奥の巨大なヒンプン(障壁;高さ2m、幅8m)が残っている。琉球王国時代の特徴ある造りとのこと。珊瑚で造られた石垣ばかり見せられて食傷気味、島内にこれはと云う見どころは殆どない。案内してくれる人には申し訳P1120261ないけれど。その後、バスに乗ってホテルへ戻り昼食(12:35-12:50)、海鮮丼を食べる。13:30ロビー集合まで部屋で休憩、13:40座間味港から小型船プリンセス号に乗って9島目、⑧無人島の嘉比(がひ)島へ。13:55傍近くへ着いたものの波が高くて上陸不可、どうも空振りが多い。座間味港に戻り、⑨グラスボート美海号に乗り換えて珊瑚礁見物(14:20-14:50)、エダサンゴ、アオブダイ、ウメイロモドキ、ケラマハナダイ、デバスズメダイ、ナマコ、シャコガイなどが見える。去年の台風24号で破壊された珊瑚礁もあり、海底は荒れている。5年前の2014年2月1日に石垣島の川平湾でもグラP1120275スボートに乗ったけれど、珊瑚礁の規模はもっと大きく、魚貝や珊瑚の種類ももっと多彩だったような気がする。港へ戻って又バスに乗り、⑩古座間味ビーチへ(15:40-16:00)。広大な美しい砂浜に我々以外誰も居ない。オンシーズンの夏は座間味で最も賑わう海岸らしい。ビーチの北の外れに窓の少ないホテルのような外観の肌色の建物が建つ。聞けば、焼却場(炉)とのこと、現在は稼働していない。座間味一の美しいビーチに何とも無粋な設備を建てたもの?、現在島内で発生するゴミはフェリーで沖縄本島に運び出し、焼却や埋め立て処分を行っている由、その方がコストP1120282がかからないらしい。古座間味ビーチから上がって林の中の小道を南に歩き、座間味島南端のシルビーチを訪ねる(16:00-16:30)。安室島の北端が指呼の間、毎年三月の大潮の時には海の中道を歩いて渡って行けるとのこと。そこでも皆貝拾い、貝拾いの他にやることがない。バスに戻り一旦ホテルに帰る。17:30ロビーに集まり、阿真ビーチへサンセットツアーへ出向いたものの、日没予定時刻の17時55分になっても雲が多く空振り。ホテルに戻って夕食(18:30-19:00)、御造り(刺身3種類)、トウガンのあんかけ、トンカツなど食べる。星空観賞のナイトツアー(19:30~)もあったけれど、どうせ外れるだろうとパス、風呂に入ってさっぱり、キリンラガー缶ビールを飲みながら今日の日記を認める。(続く)

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