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FICOのビールコーナー

2019年3月16日(土) ビールコーナーの一隅ではバラデン醸造所(BIRRA BALADIN:ピエモンテ州クーネオ県ピオッツオにある地ビールメーカー)のブラウマイスターが、10人余の聴講生を相手にビデオ上映しながら醸造技術を講義中。展示即売場の棚に並んでいるビールは、北イタリ ア各地のマイクロブルワリー、クラフトビールメーカーの製品が殆どで、ペローニのようなナショナルブランド製品は置いていない。各クラフト P3170339_1 ビールの330ミリリットル小瓶が1本4.5ユーロ(575円)、750ミリリットル大瓶は1本9ユーロ(1,150円)、日本の地ビールも高いがそれ以上の値付け、美味しいワインが安い国で高価格帯のビールが売れるのであろうか。多分、個性的なクラ フトビールを武器にするべく、競争相手のBARと差別化を図るための商材として利用されているのであろう。クラフトビールの作り手は、CIVALE(ピエモンテ州アレッサンドリア県スピネッタ・マレンゴ)、CANEDIGUERRA(ピエモンテ州アレッサンドリア県アレッサンドリア)、CROCE DI MALTO(ピエモンテ州ノヴァーラ県トレカーテ)、BIRRA MONTEGIOCO(ピエモンテ州アレッサンドリア県モンテジョーコ) 、LOVERBEER(ピエモンテ州トリノ県マレンティーノ)、MALTUS FABER(リグーリア州ジェノヴァ)、BIRRIFICIO BEER IN(ピエモンテ州ビエッラ県トリヴェーロ)、BIRRIFICIO DER FORTE(トスカーナ州ルッカ県ピエトラサンタ)、BIRRA BALADIN (上述)など。目につくのは段ボールや木の化粧箱に入っているバラデンの長期熟成・高アルコール含量のバーレーワインタイプのビール、500ミリP3170340 リットルの中瓶が1本 27~38ユーロ(3,450円~4,850円)もの値段がついており吃驚!、高級ワインよりも高いではないの。以前、軽井沢のクラフトビールメーカーであるヤッホーブルーイングの、同じくバーレーワインタイプの超長期熟成ビール「ハレの日仙人」が750ミリリットル瓶1本で3,150円(現在は、2,462円に値下げ)の価格に驚いたものだけれど(カテゴリー「百薬の長」の2011年12月31日の記事参照)、まだまだ上には上がいる。一体どこのどなたが飲むのだろう。今となって思えば、最高価格38ユーロのXYAUYU FUMEを1本お土産に買ってくれば良かったのだが、蜂刺されのせいで頭がぼうっとしていたのか、気が回りませんでした。残念!。

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