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芽出しタマネギ再利用結果

50p5260002 2019年5月26日(日) 昨年5月に収穫し、吊るし干しで保存しておいたタマネギ(品種は泉州中高黄)が、今年の2月になって芽が出て来たので、いつもなら捨ててしまうのですが、勿体ないのでバラして、苗として3月2日に菜園に植え付けました。昨日、84日目にして全収穫、50個ほど採れました。ばらし方が甘くて、2個、3個と玉が癒着して育ったものが多く、いびつで小さいタマネギです。味はどうか、近日中に試してみるつもりです。

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切り干し大根作り

2019年5月25日(土) 全国140か所で5月の観測史上最高気温を記録、暑い!。昨日、今季最後に採取した春大根9本を、今日は真夏の好天に乗じて切り干し大根に加工。スライサーという便利な道具があるので簡単、この天気なら3、4日で出来上がりそう。(→5月28日干し上がり)
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ボルネオ土産の黒米ご飯

P5190002 2019年5月20日(月) 赤米ご飯を食べ終わったので、今度は黒米ご飯。やはり1割程度を宮城米のひとめぼれに交ぜて炊きました。まるでお赤飯のような仕上がり、赤米より赤いです。風味は赤米ご飯と似たようなもので、悪くありません。小豆のお赤飯より美味しいかも。これなら無駄にしないで済みそう、とろろかけご飯やカレーライスに合いそうです。

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大根の引き菜作り

2019年5月17日(金) 春大根の収穫真っ盛り、冬なら畑に穴を掘り埋納して長期保存できるのですが、気温が高い今の季節はそうもいかず、といって一度に食べきれるものではありません。仕方がないので、引き菜(仙台では訛って”しきな”)すなわち千切りにして冷凍保存することにしました。スライサーで引き菜を作り、さっと茹でてから小分けにして冷凍保存、こうしておけばいつでも、汁の実や雑煮の具に使え便利です。
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玉ねぎの吊るし干し

P5150006 2019年5月16日(木) タマネギの収穫が本格化、長期保存のために畑のカリン&ネズミモチの木陰に吊るし干し30個、最終的には100個以上採れそうなので、残りは自宅北側の軒下に、ダイソーで購入したストッキングタイプの水切りネットに2、3個づつ入れて吊るす予定です。

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種取り大根

2019年5月15日(水) 今日は第三水曜日、東京都美術館のシルバーデー(65歳以上無料)なので、開催中の「クリムト展 ウィーンと日本1900」を見に行こうかと考えたが、三日前から左足底にマメが出来て歩くのにはなはだ骨が折れる。それに畑仕事も忙しいことだしで見送り。菜園では今、大根の花が咲いている。去年の11月末、冬大根(冬取り大蔵)を一旦掘り取り、再び土中に埋納保存しておいたら、春になってトウが立ち、花が咲き、最近になって種鞘が膨らんできたので、このまま枯らして種取りするつもり。暫く冬大根の種を買わなくても済みそう。
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ボルネオ土産の赤米ご飯

P5140001 2019年5月14日(火) キナバル自然公園へ行く途中、ナバル村のフルーツマーケットで購入した赤米を早速炊いてみました。宮城県産ひとめぼれに1割ほど混ぜて炊いたところ、香りに特別なものはありませんが、桜色した綺麗な赤米ご飯が出来上がりました。食感も良好、ひとめぼれの風味を損なうこともなく、お祝いの膳にぴったりです。もはや誰にも喜ばれない私の誕生日や敬老の日に、赤米100%ご飯を炊いて、自分で自分をほめてやることにしましょう。

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イチゴジャム

20190512p5130005 2019年5月12日(日) 去年産のイチゴで冷凍庫に残っていたものを全て取り出しジャムを作りました。今年のイチゴが取れ始め、生で食べきれない分は冷凍庫に収納するため、去年分を処分してスペースを確保しました。とりあえず大型ジャム瓶に6個、もうひと鍋あります。

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菜園の恵み(202) 春ダイコン

P5150001 2019年5月11日(土) 暑さと光化学スモッグを避けて3時過ぎから日没まで農作業、イチゴ700g、コマツナ一束、タマネギ40個、それと春大根(品種は、株式会社アタリヤ農園の「時なし大根 花しらず」)6本収穫。雑草取りも少々。俄かに農作業が忙しくなる。

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菜園の恵み(201) イチゴ

P510067711 2019年5月10日(金)伊勢崎市で30.0℃を記録し関東で今年初の真夏日、関東各地でも7月上旬並みの暑さ。これでも熱帯のボルネオ島に比べればずっと涼しい。ブルネイのバンダルスリブナガンを未明に発って今朝の7時成田着。午後、畑へ行って今年初のイチゴ摘み、今日は1.1kg。もう少し置いて真っ赤な完熟品にしたいのだけれど、それではダンゴムシやアリの猛攻を受けて穴だらけになってしまうため、已むを得ません。今月いっぱい飽食できそうです。

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コタ・キナバル土産(4/4) デーツ

350p5110010同じスーパーマーケットのBATARASで格安のデーツも2パック購入しました。1kgが225円、原産地は不明です。1パック340gと370g入り、合計で160円也、嘘のように安い値段です。マジですか!?、バッタ物なのでしょうが、まずくても文句は言えません。

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コタ・キナバル土産(3/4) チョコレート

同じくスーパーマーケットBATARASで購入したチョコボール3種類、ドリアン・チョコは38グラム入り1箱15.8リンギット(475円)、マンゴー・チョコは70g入り1箱17.6RM(525円)、ヘーゼルナッツ・チョコは50g入り1箱6.2RM(195円)でした。美味しいと良いのですが。製造元はマレーシアのFrancestle Confectioneries社。
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コタ・キナバル土産(2/4) ドライマンゴー

コタ・キナバルで宿泊したプロムナード・ホテルの近くにスーパーマーケットBATARASがあったので、7日の夜に現地通貨リンギットを使い切りに行きました。まずドライマンゴーを2種類3袋、黄色の方はプレミアム品で110グラム入り1袋10.9RM(325円)、赤い方は並品で250グラム入り一袋10.5RM(315円)、値段の差ほど風味が違いますかどうか。
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コタ・キナバル土産(1/4) 赤米と黒米

15p5110014 世界遺産「キナバル自然公園」観光の途次、立ち寄ったナバル村のフルーツマーケットで、滞在中に食べるモンキーバナナやパイナップルのほかに、名産の赤米と黒米を1袋づつ(各1.5kg入り)購入しました。値段はセットで34リンギット、約1,000円也。現地ガイドのカーラナさんの話では炊き上がりの香りが良いとのこと、麦飯の要領で何割かコシヒカリに混ぜて炊いてみるつもりです。

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ボルネオ旅行で試飲したビール

今回のボルネオ旅行中に試飲したビールは、前半のマレーシアのコタキナバルで飲んだ4種類・4本のみ、後半のイスラムの戒律が厳しいブルネイではアルコール類がレストランに置いて無いので全くの素面で過ごしました。内訳は、コタキナバル市内のレストラン詩里餐庁で飲んだTIGER LAGERの330ミリリットル缶(300円、ALC.5%、原材料:麦芽・砂糖・ホップ、評価:☆☆★、製造元:ASIA PACIFIC BREWERIES SINGAPORE)、ポーリン温泉近くのトロピカル・リバーサイド・レストランで飲んだANCHOR PILSNERの330ミリリットル缶(300円、ALC.4.2%、評価:☆☆★、製造元:APB)、コタキナバル市内のレストランDRAGON PALACEで飲んだCarlsbrg Smooth Draughtの325ミリリットル小瓶(450円、ALC.4.8%、原材料:麦芽・大麦・ホップ、評価:☆☆、製造元:Carlsberg Brewery Malaysia)、コタキナバルのホテルの部屋で飲んだスーパーで購入したGuinnes Forein Extra Stoutの320ミリリットル缶(210円、ALC.5.5%、原材料:麦芽・大麦・マルトース・ホップ、評価:☆☆★、製造元:Heineken Malaysia)。連日最高気温が33℃を超える暑い国なので、ビールは美味しいです。
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ブルネイ観光(2)/帰国

2019年5月9日(木) 11:30 昨日に続く市内観光にバスで出発。先ずはいきなり昼食へ。添福餐館という市内の中華料理店に入り中食(12:00~13:00)。きのこと海藻のスープ、鶏肉料理、ホウレンソウ炒め、卵料理、シメジの唐揚げ、空心菜炒め、豆腐の揚げ物、鶏肉と野菜のカレー煮、豚肉炒め、フライドチキン、デザートのフルーツ(スイカ、パイナップル、マンゴー)を食べウーロン茶を飲む。昨日のエンパイアホテルの中華レストラン麗宮より美味しい。ブルネイはアルコール類が一切置いてないので食事時に全く飲み物代がかからない。バスに戻りマングローブリバークルーズへ。13:20船着き場到着、ライフジャケットを装着し、2組に分かれ、20人乗り位の屋根付きボートに乗船、乗船するや若き船頭氏はいきなりブルネイ川の川上?へ向かって全速力ですっ飛ばす。
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両岸に世界最大と云われる水上集落が連なる。コタキナバルで見た水上集落はあばら家同然であったが、ここは立派な家が多い。むしろ陸地に建つ家より立派で、水上集落といってもリバーサイド・コテージというか、別荘地の趣。川水は濁っている。川風も袂に入れて涼しいというほどでもない。20分ほど走り、川砂採取場を何か所か過ぎると、両岸にマングローブ林が現れ、ボートは林の中に入る。現地ガイドRさんの指さす方をみると、遠くの林の梢が揺れている。枝から枝へ飛び移る姿がちらりと見え、5、6頭居そうだが、小さすぎてテングザルかどうかも分からない。望遠レンズでもなければ写真の撮りようもない。
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船頭氏は退屈と見えて投げ釣りを始める始末、イリエワニどころかこれはと云った珍しい鳥類にも出逢えない。かつて西表島で体験したマングローブ林クルーズ(2004年1月)方がずっと充実しており、カンムリワシや巨大なマングローブシジミ、サキシマスウノキの大木などを見たことを思い出す。14:00天気が怪しくなってきたので引き返す。途中で雷がゴロピカドン、叩きつけるような雨が降ってくる。ボートの幌は何の役にも立たない。皆ずぶ濡れ、逃げる、逃げる。サレハ橋近くの水上住宅の一角の桟橋に辿り着いたのは14:20、いやはや落雷の直撃を受けなかったから良かったものの、マングローブリバークルーズは命懸け。桟橋の先の水上住宅訪問(14:30~15:30)、というか一軒の豪華な水上住宅に逃げ込み、猛烈な雷雨が収まるまで雨宿り。
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観光客相手のゲストハウスの様で、居間のテーブルの上には4種類のカラフルなお菓子が並び、人数分のティーカップが置いてある。紅茶はポットからセルフサービス。モーターボートレースの有名選手の御宅だそうで、優勝トロフィーが並び、国王と王妃の写真が壁にかけてある。奥には睡房(Sleeping room)が並び、厨房や2か所の手洗いがある。雷雨はますます激しくなり、予定外の長足止めに現地ガイドの2人は大慌て、まあオールドモスク見学は省いてもらって構わない。15:30漸く雨が小降りになったところで、ボートに戻り対岸の船着き場に着いてバスに戻る。一雨あってぐっと涼しくなる。次は土産物屋(BWN Souvenirs store)へ連れていかれる。お菓子屋やTシャツなどにはもはや興味なし、同じ階にあるイスラム女性用衣装店や2.5ドル(200円)ショップの小春の店内を覗いて時間をつぶす(15:50-16:20)。
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その次はナイトマーケット(16:45-17:00)、もはや消化ゲーム、日程表に記載している箇所は全て回らねば後にクレームが来るのではと恐れている様子、市場は夕食の食べ物を求める人々で大賑わい、色とりどりのジュース、各種揚げ物、串焼き、ちまきなどが並んでいる。大きな体育館か倉庫のような、屋根付き壁なしの建物の中に4列に露店が長々と軒を連ねる。
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次いで、4階建てのガドンショッピングモールへ(17:05-18:00)。もはや何も買いたいものがないのでブルネイドルに両替もせず。無料の清潔なトイレ(便器はTOTO)を拝借して、最上階のフードコートへ上がり、テーブルに座って時間待ち。それにしてもブルネイはつまらない所、観光の目玉が、見所が何もない。イスラム教徒の女性が食べ物を購入してテーブルに座り、スマホをいじりながら飲食OKの18時半を待っている。夕食は中国人経営の日本料理店「GOHAN」(18:20-19:40)、しゃぶしゃぶもどきを食べる。スープはビーフ、チキン、トムヤンクンから、肉はチキン、ビーフから、ジュースはスイカ、オレンジからどれか選べる。料理の味はまずまず。最後に、ニューモスク、オールドモスク(正式名称はスルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク、前国王の1958年完成)の順でライトアップ鑑賞をしてから空港へ。
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20:45ブルネイ国際空港到着、ロイヤルブルネイ航空カウンターにチェックイン、SCを預け通路側座席を依頼する。搭乗券を受けとり、現地ガイドのRさん、Uさんと別れ、安全検査、出国審査を済ませる。搭乗ゲート5番前の椅子に座り待つこと2時間半、日付が変わった0:10漸く搭乗開始、BI695便成田行きの39H/J席に座る。ロイヤル・ブルネイ航空の機材は全て同じA-320型、3-3席並び、本便は7割くらいの搭乗率である。

2019年5月10日(金) 0:45離陸、腕時計を日本時間に戻す(→1:45)。それにしても座席間隔が狭い。テーブルを出して広げると胸につかえるほど、LCC並み、金満国家の航空機とはとても思えない。2:00サンドイッチとジュースの軽食。税関申告書の記入を済ませうとうと。5:30朝食、フルーツのみもらいコーヒーを飲む。6:55成田空港安着、外気温16℃、8:00ニコニコパーキングでハスラーを回収し、途中給油して10:00無事帰宅。(完)

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エンパイアホテル&カントリークラブ(2)

2019年5月9日(木) 6:45起床。七つ星ホテル滞在の夜が明ける。早速MWを沸かしてコーヒーを淹れ、飲んで目を覚ます。今日は早くも帰国日、SCを最終パッキング。ブルネイ人(イスラム教徒のみ?)は酒もタバコも飲めず聖人君子のような生活を強いられる。TV放送は国営TVの1局のみで報道内容は王室便りばかり、新聞も国営新聞2紙のみで記事内容はこれまた王室便りが多いとか。ナイトライフ等の楽しみもなく、お金の使い道がないので貯まる一方らしい。そして、男性に経済力があれば第四夫人までOKというけれど、失礼ながら美人が見当たらない。従って、隣国のマレーシア、インドネシア、タイ、フィリピン、シンガポールなどへ羽目を外しに行く男性が多いらしく、又海外旅行も盛んで日本にも出かけて行くとのこと、戒律の厳しい国は表向き大変であるが何かと抜け道はありそう。アトリウムビル(本館)4階のレストランへ行き朝食(8:00~8:50)。
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ブドウパン、ドーナッツ、ソーセージ、マッシュルームの煮付け、焼き魚、チーズ、トマト、キュウリ、オリーブの塩漬け、ヨーグルト(プレーンにジャムとレーズンと干しアンズをプラス)、フルーツ(グアバ、スイカ、メロン)を食べ、オレンジジュースと紅茶を飲む。ティーポットの紅茶サービスが嬉しく、又、ウエイターやウエイトレスに頼めば何でもテーブルまで持ってきてくれるけれど、拙い英語で頼むより自分で取り行く方が早い。色々食べてみたが料理の味は今一、感激するほどでもない。朝食へ行くときは未だ涼しかったが、帰りは早くも太陽がギラギラ、いったん部屋に戻る。今回の参加者は、夫婦8組、男性の一人参加4名、女性の一人参加4名、三人連れ2組、女性の旅友2組の計34名。水着を準備してきた人が数人、カントリークラブの室内プールへ出かけて行ったが、我々はプライベートビーチ散策(9:30~10:00)へ。
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下りついた浜辺は、白砂青松というほど美しいビーチでもないが、漂着ゴミは殆どない(定期的に清掃しているのかも)。砂浜には他に誰もいない。コメツキガニの穴が無数に開いており、小さな巻貝を10個ほど拾ったけれど、岩場に付着する貝類や海藻も見えず意外と生物相が貧しい。葉身の長いアカマツ(リュウキュウアカマツ?)がまばらに生えている松林に、定番のグンバイヒルガオ群落もなければ、花を着けた草もない。あるのは流れ着いた10cmほどの核果(多分、ニッパヤシの実)、砂に埋もれているものもあれば、芽が出たものもある。
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10:00汗だくになって部屋に戻り、エアコンの涼風で生き返る。熱い紅茶を飲み、朝の食堂でもらってきたオレンジを食べる。10:30フロントへ電話をかけSCの運搬を依頼、係員が受け取りに来て台車で一階に下ろし、バギーを呼んで本館入り口まで運んでくれる。10:50カードキーをフロントに返却しチェックアウト、11時半の出発までロビーで待機する。(続く)

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エンパイアホテル&カントリークラブ(1)

2019年5月8日(水) 15:15エンパイアホテル&カントリークラブ到着。世界有数の超豪華ホテルとのことで、五つ星どころか七つ星とも。海沿いの広大な敷地に低層階の宿泊棟やレストランが建ち並び、劇場&映画館やプール、リバープール、カントリークラブ(18ホールのゴルフコース、ゴルフ練習場、ボーリング場、テニスやバトミントン、バスケットボール、卓球、スカッシュのコート、ジム、エアロビクス、サイクリング、カヤック、パドルボード、ビリヤード設備、キッズ遊具、屋内プール、スパ、レストランなど)が併設されており、一泊や二泊では到底回り切れない。ウエストヘッドランドとイーストヘッドランドに囲まれたプライベートビーチまである。
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まずは、ロビーのある中央のアトリウムビルに入る。ロビーラウンジは広大、天井の吹き抜けはどこまでも高い。フロントにパスポートを提示し、ゲストカードに日本国内の住所、携帯番号、メールアドレスなど記入して提出、カードキーを受け取る。我々が泊まるのは、ラグーンビルと名付けられた5階建ての宿泊棟で、傍に川のようなリバープールが流れている。15:45三階の5332号室に入る。
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ドアのノブからして重厚、大き過ぎて握りにくい。室内はゆったりしており、ダブルベッドが2台、天板が大理石の長い書き物机に椅子、支持台が陶器製の電気スタンド、丸テーブルにソファ2脚、TV(SAMSUNG)、冷蔵庫(ミニバー)、電気ポットがあり、ネスカフェ4袋、クリーマー4袋、Earl grey4袋、緑茶2袋、カモミールティー2袋、English brekfast2袋、ブラウンとホワイトシュガーが各4袋、それとLEXUSのチョコレートクッキーが2個付いている。
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さすがは元英国保護領の高級ホテル、しかも冷蔵庫の飲み物が全て無料とは嬉しい。とはいっても、アルコール類は入っていない。ペプシとコカコーラが1缶づつ、ファンタ1缶、低脂肪牛乳とNethle MILOの紙パックが各1本、600ミリリットルのMWが4本、大したものは入っていない。
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前室スペースにはクローゼットとSC置台があり、クローゼット内に大きな金庫ほどもあるセーフティーボックスとアイロン、ズボンプレッサーが備えてあり、浴衣のガウンとスリッパも付いている。浴室は浴槽付き、シャワールームは独立、トイレも独立、すべてが広々と気持ちが良い。洗面台もシンクが2基、歯磨きセット、シェービングキット、櫛、綿棒、シャワーキャップ、サニタリーバッグと揃っていてアメニティーは完璧、申し分ない。
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TVはBBCが3、CNNが4、NHKが5、Deutche Welle-TVが6、Al Jazeeraが7チャンネルで入る。室内でも無料Wifiで機内モードのままインターネットに接続できるし、こんなホテルが癖になったら大変である。ブルネイ観光の最大の目玉は、此のエンパイアホテル宿泊と云うが判る気がする。早速冷蔵庫内のペプシコーラを馳走になり、MWを沸かしてコーヒーも淹れる。夕食(18:30~19:20)は流れるプールの先のレストラン「リーゴン(LI GONG:麗宮)」、大根スープ、小エビの唐揚げ、鶏肉料理、空心菜炒め、骨付き牛肉料理、野菜あんかけ、ブナシメジと肉団子料理、デザート(マンゴーとスイカ)を食べ、ひたすらウーロン茶を飲む。七つ星ホテルの夕食というから大いに期待してきたが、ごく普通の平凡な中華料理、道理で夕食時のドレスコードがない訳である。我々の他には、比較的上品な中国人団体客が3つの丸テーブルに座っている。部屋に戻って浴槽に湯を張り風呂に入る。浴槽とシャワールームが遠く離れているのは考え物、非常に使いにくい。風呂から上がると20時45分、明日は11時半出発なのでのんびりとNHK(英語放送)を観て夜更かし。(続く)

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ブルネイ観光(1)

2019年5月8日(水) 5:15起床。今日は6時半出発なので慌ただしい。髭をそり日焼け止めを塗ってから、一昨日フルーツマーケットで購入したバナナを2本づつ食べて片付ける。ロビーで朝食の弁当を受けとり、バスに乗って空港へ。6:45到着。ロイヤル・ブルネイ航空カウンターにSCを預け、安全検査の手前で現地ガイドのKさんとお別れ、顔写真撮影と指紋認証の出国審査を受ける。7:30ゲートB3前へ。出発ロビーに入る前に再度手荷物の安全検査、先月21日に発生したスリランカ・テロの影響か厳重を極める。8:10 BI822便バンダルスリブガワン行きに搭乗、A-320型はビジネスクラス12席、エコノミークラス150席の全162席、39B/C席に座る。A席は空席。直ぐにスチュワーデスが紙パックのジュースを配りに来る。8:40離陸、9:05着陸。文庫本を10頁読むのがやっと、まことにあっけない。現地ガイドのRさん(英語)と日本人ガイドのUさん(通訳)の出迎えを受け45席の大型バスに乗り込む。外はカンカン照り、車内ですぐに500ミリリットルMWが1人1本配られる。昨日からラマダンが始まり、5:30~18:30の間、飲食と喫煙は禁止とのこと、U氏は阪急交通社の現地駐在員か?、横浜出身とのことで30歳位。そのまま観光に突入し、一か所目はジャメ・アスル・ハッサナル・ボルキア・モスク(別名ニューモスク)(10:00~10:30)。
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現在の第29代ハッサナル・ボルキア国王の即位25周年に合わせ1994年に建立されたモスクで、収容人数は5000人。入場見学する際に、女性は首から下がすっぽり隠れる黒いマント(チャドル?)を被らねばならず、短パン男性は腰巻を巻かねばならない。昨日のマレーシアのモスクよりずっと厳しい。
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内部は、黒い柱も灰色の床も白い階段も大理石製、聖火台のような形の噴水が五基あり、噴水は五色(赤、橙、黄、緑、青)に彩られる。写真撮影は一階のみOK。二階礼拝室は男女別に完全に分かれており、男性用は3000人収容、女性用は2000人収容、内部は冷房がガンガン効いている。絨毯の一人一人の祈りのスペースにモスクの絵柄が織り込まれ豪華。30分ほどで見学を終え、次は王宮へ。ブルネイの正式名称はブルネイ・ダルサラーム、1984年イギリスより独立。三重県とほぼ同じ面積の5,770平方キロメートルの国土に、42万人が暮らす。国民の半分以上が公務員で、民族構成はマレー系が66%、中華系が10%、その他24%。国教のイスラム教徒が79%で、仏教徒が9%、キリスト教徒が8%である。2018年の一人当たり名目GDPは32,414ドルで世界29位、石油や天然ガスの資源が豊富で、いわゆるオイルマネーで潤う豊かな国である(近年は石油価格下落で少し振るわないが、2012年の一人当たり名目GDP47,772ドルは日本を凌ぎ世界17位)。U氏の話では、個人所得税なし、大学までの教育費、医療費などは無料、高速道路、公共の博物館や駐車場も無料、ガソリンはリッター30円なので、衣食住以外に殆どお金はかからない。また、厳格なイスラム国家のため酒もタバコも厳禁、お金の使い道がないらしく修行僧の様なストイックな生活を強いられる。本当?、まあ抜け道はあるのだろうけれど。10:40王宮到着、中には立ち入れないとのことで、警備兵が立哨する正門のフェンス越しに透き見する。
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10分間であっさり終了。建物は確認できなかったが、王宮としては世界一大きく(面積?)1788室、王族は14人のみで、使用人が1000人とか。王様所有の車は7000台、自家用機とヘリコプターも所有し、自ら操縦する由。ラマダン明けの3日間だけ中に入ることが出来、男性は国王と、女性は王妃と握手できるとのこと、日本の園遊会の様な感じであろうか。三か所目はコタ・バトゥ・ヘリテージパークへ。11:10到着、第5代王の墓地公園である。駐車場から石棺がある墓地まで遊歩道を下っていく。暑い!、30℃は軽く超えている、ちょっと歩くだけで汗だく。大きな石棺が覆屋の中に安置され、周囲に陪臣墓なのか小さな石墓が林立する。わざわざ見に来るほどの場所でもないが・・。
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駐車場に戻り、傍らのインフォメーションセンターに入ってトイレを借用、副葬品を展示する小博物館も併設してあるが、見るべきものなし。この調子ではブルネイ観光といっても見所は何もなさそう、事実観光客は中国人、韓国人、日本人くらいで少ないとのこと。ラマダン期間中で街中のレストランは夜まで開かないため、昼食は郊外の住宅地にひっそりと建つ隠れ家のような中華料理店I LOTUSへ(12:00~13:10)。
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外階段を上がって4階の部屋に入り、野菜とピーナッツ炒め(ピリ辛)、魚のフライと野菜の甘酢料理、青菜の天麩羅、卵料理、鶏肉のカレー煮、チンゲンサイ炒め、フルーツ(スイカとメロン)を食べる。料理の味付けが濃くてピリ辛なので、ビールが飲みたくなるが、当然置いてない。四か所目となる本日最後の観光先はロイヤルレガリア博物館(The Royal Regalia Building)、現国王の即位25周年を記念し1992年に建設されたブルネイ王国の華麗さを紹介する歴史博物館である。13:30到着、戴冠式のパレードに使う玉座車(Royal Chariot)が展示してある一階のみ写真撮影可で、二階へ上がるには、入り口ゲートでカメラ、スマホ、ショルダーバッグなど衣服以外の身に着けているものすべてをクリアケースの中に預けなければならない。
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二階には、25周年記念祝典時のジオラマ・写真・ビデオ、国王と各国要人との会見の写真、展示ケースに収められた各国からの贈答品など仰々しい物が並べられていたが、感心するものはひとつもない。部外者には案外つまらない博物館である。14:45バスに戻り、今宵の宿エンパイアホテル&カントリークラブへ向かう。(続く)

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海鮮料理のディナーと民族舞踏ショー

2019年5月7日(火) 昨夕と同じレストラン興旺海鮮楼に到着し夕食(18:40~19:50)、昨日は荷物部屋のような場末の席で辛くてまずいマレー料理を食べたが、今日はメインホール、舞台の真ん前の特等席で海鮮料理を食べながら民族舞踏ショーを楽しむ。
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ビールはぬるいTIGERの大瓶(810円)しかないのでウーロン茶で我慢、コーンスープに始まり、空心菜炒め、中型エビの焼き物、小さなツブ貝、マングローブ林に棲息するカニ料理、イカのリング揚げ、スズキ?の蒸し物とフルーツ(スイカ、パイナップル、メロン)を食べる。
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民族舞踏ショーは4曲、前3曲は収穫祭の踊りとかで緩慢な動作で単調、最後の曲は嘗ての首狩り族の勝利を祝うバンブーダンスで溌剌、最後にダンサーが観客と一緒に写真に納まるサービス付き。料理もダンスもまあまあだけれど、感激するほどではない。
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20:00ホテルに戻る。そのままスーパーマーケットBATARASへ直行し、残っているマレーシアの現地通貨80リンギット余を使い切る。結局、ドライマンゴー3袋、マンゴー入りチョコボール2箱、ドリアン入りチョコボール1箱、ヘーゼルナッツチョコボール1箱、ギネス黒ビール1缶、アイスバー2本を買う。20:45部屋に戻りSCのパッキング、明朝はブルネイへ飛ぶ。風呂から上がり、冷やしパイナップルの残りを食べ、ギネスの試飲。スマホとデジカメの充電を仕掛け、目覚まし時計を5時にセットしてベッドに入る。(続く)

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コタキナバル市内観光(2)

2019年5月7日(火) 16:50、ウオーターフロントに広がる中央市場に到着。メリディアンホテルの向かい側にある生鮮食品マーケットに始まり、ナイトフードマーケット、ハンディクラフトマーケット、鮮魚市場などの細長い建物群が、KKプラザの向かい側に至るまで北へ連なる。フィリピン人移民が始めた市場とのことでフィリピーノ・マーケットとも呼ばれ、野菜、果物、肉、魚、米、スパイスなどの食料品や、衣料品、日用雑貨、手工芸品など何でも揃っており、地元の人々相手の商売なので値段も格安。先ずは生鮮食品市場から見学を開始。野菜は、カリフラワー、キャベツ、キュウリ、香菜、サツマイモ、生姜、大根、タマネギ、唐辛子、トマト(90円/kg)、人参、ニンニク、ネギ、白菜、バナナの花、ピーマン、ブロッコリー、ヘチマなどが並んでおり、バナナの花を除けば日本の市場と変わらない。きのこはヒラタケ(栽培品)のみ。
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果物は、アボガド(300円/kg)、ココナッツ、スイカ、ドラゴンフルーツ、バナナ、ポメロ(ザボンのような大きな柑橘類)、ミカン?、マンゴー(600円/kg)、マンゴスチン、ランサット(外観はまるでジャガイモ、180円/kg)、レンブ(Wax Apple)などが並んでおり、ポメロとランサットは未だ食べたことがないので購入して味見したかったのですが・・。
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魚市場には南シナ海で穫れた生の魚介類と焼き魚と干物が並んでいる。アジ、イカ、ウマヅラハギ?、オジサン?、カツオ、カマス、サワラ、タイ?、マナガツオ?、クルマエビ、五色エビ、ハマグリ、ホタテガイ?など。日本では見かけない魚も色々。
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ナイトフードマーケットでは従業員が食材の下拵え中。それを横目に見ながらモニュメント「I Love KK」まで歩き、写真を撮って引き返しました。市場内に有料トイレはあるが、あまり清潔とは言えないらしく、Kさんがメリディアンホテルに案内してくれる。何せ34名と大人数なので、裏口?からこっそりロビーに入り、清潔なトイレを借用しました。
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その後涼しいロビーに居座り、日没時刻になるまで時間潰し。さすが五つ星ホテルは太っ腹、嫌な顔もされず、居心地は申し分なし。18:25日没、ウオーターフロントのテラスから南シナ海に沈む夕日を眺め、バスに戻って昨日と同じレストランへ。(続く)

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コタキナバル市内観光(1)

2019年5月7日(火) 12:30ロビー集合、コタキナバル市内観光の前に先ずは飲茶料理の昼食へ。レストランはマックの2階にあるDRAGON PALACE(龍門)、高級感あふれる広東料理店。12:45から1時間、エビ入り餃子、豚肉入り小龍包、ネギシュウマイ、春巻き、肉まん、ジャガイモパイ、卵ケーキなどの8種類の点心を食べ、ビールCarlsbergの小瓶(450円)を飲む。締めは香菜入り海鮮お粥、各料理とも味付けは上等でした。13:45バスに戻り市内観光へ出発。右に市立モスクを見ながら海岸通りを北へ走る。
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一か所目は、1974年完成の高さ122m、30階建て、90%ガラスで出来ているヤヤサン・サバビル(別名メナラ・トゥン・ムスタファ)、柱は中央に1本のみで96本の傘状の高張力鋼ルードで支えられ、世界に4例しかないハンギング・ストラクチャー工法とか。コタキナバルのランドマークで、かつては州庁舎ビル(基金局?)であったが、昨年10月新庁舎ビルが近くに完成した現在は、展示場、ミニシアター、レストランなどに利用されている。13:55到着、遠くから写真のみ撮影し、10分ほどで次へ。二か所目は市立モスクMasjid Bandaraya Kota Kinabalu、14:10到着、2000年2月2日建立のコタキナバル最大のモスク(収容人員12,000人)で水に浮かぶ姿は美しい。が、そこも写真撮影のみ。三か所目は中国寺院の普陀寺、14:20~14:40拝観。建物が新しくカラフル、歴史と伝統の重みは感じられないが、境内に大きな観音像が立ち、山門を兼ねる天王殿に四天王立像、本殿の大雄宝殿に釈迦三尊座像が祀られている。また、本殿回廊には鐘楼があり、大きな梵鐘が下がる。山門わきの黄金竹(マダケの園芸品種)が印象的。
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普陀寺の後はチョコレート店 COCOA KINGDOM(15:00~15:30)と民芸品店 BAYU ASIANA Shopping Center(15:50~16:05)に案内されたが、値段が割高で特に買いたいものなし。チョコレート店では店先に植えてあるカカオの木の橙色の実に触れ、店内で色々なチョコ製品を試食。民芸品店ではナマコ石鹸、ジャコウネココーヒーなど怪しげなものが並べてありました。四か所目は1977年建立の州立モスクSabah State Mosque、高さ66mのミナレットが1本、大ドームの周りに16の小ドームが配され、いずれも黄金で荘厳されている。但し大ドームの先端の月と星のみ純金で、他は金箔とのこと。収容人員は5,000人、そこは内部に入場見学(16:10~16:35)。
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入り口で女性陣はスカーフを借りて髪を隠す。短パンの男性は腰巻を借りて脚を隠さねばならぬ。ラマダン期間というので、次の祈りの時間まで中でゴロゴロ床に寝そべり待機している信徒も多い。コナキタバルの礼拝時刻は、4:42(夜明け前)、6:02(日の出)、12:14(正午)、15:33(午後)、18:24(日没直後)、19:36(就寝前)の6回。境内には、金持ち未亡人の花?(花は黄色、萼片がピンク)、三段花、ランタナ、ワイルドジンジャーなど色々な花が咲いている。市内観光の最後は市場見学へ。(続く)

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ホテル周辺をじゃらんじゃらん(コタキナバル)

2019年5月7日(火) 6:30起床。今日は街歩きなので半袖シャツを着て、顔だけでなく腕にも日焼け止めを塗る。オプションに参加しない人は12:30のロビー集合までフリ-なので、7:15一階レストランへ行き、約1時間かけて朝食をゆっくり食べる。ワッフル、目玉焼き、ベーコン、春巻き、焼きトマト、チンゲンサイ炒め、サラダ(トマトとキャベツ)、ドライフルーツ(パパイヤと乾しブドウ)、フルーツ(ザボン、スイカ、パイナップル、メロン)を食べ、コーヒーと紅茶を飲む。
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8:30食後の腹ごなしに、暑くならないうちにとホテル周辺の散歩に出る。外へ出ると、陽光燦燦、もう十分暑い。幹線道路をマリオットホテル側へ渡り、ビルの間の路地から海岸へ出てみると、板敷きのテラスが広がり、設営されたテントの中に飲食店のテーブルと椅子が並ぶ。海風があり少し涼しい。南シナ海を眺めながら日陰のベンチに座って休憩、紛争の海は此処では鏡のように穏やかである。マリオットホテル一階の海側はOceanus Waterfront Mallというショッピングモール、各店とも開店準備中。デッキプロムナードをぶらぶら歩いていくと、白花と赤花の街路樹が植えてある。ノウゼンカズラ科タブベイヤ属のTabebuia heterophyllaという樹木で、赤花の木の和名はピンクトランペットツリー。遠目にはサクラが咲いているように見える。
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橋を渡ってゴルフ場(スーテラ・ハーバー ゴルフ&カントリー クラブ)の脇の歩行者・自転車専用道路を南に歩き、9:40ZARAS BOUTIQUE HOTELの建つロータリー近くまで行って引き返す。下水処理が不十分なのか、それとも垂れ流しなのか、側溝近くを歩くとドブ臭い。海もゴミだらけ。上階がマンションらしきビルの一階にセブンイレブンと、地元のコンビニORANGE(便利店)が並んでいる。どちらも10:00開店(~22:00)で未だ開いていない。
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ホテル近くまで戻り、スーパーマーケットBATARAS SUPERSTOREに立ち寄り物価調査。米10㎏780円、グラニュー糖1㎏85円、ウーロン茶5リットルボトル600円、キッコーマン醤油250ミリリットル330円。ビールはANCHOR大瓶(640ミリリットル)365円、HEINEKEN缶(320ミリリットル)190円、NZ産シードルワイン(325ミリリットル)330円。果物はオレンジ4個200円、ブドウ1パック250円、リンゴ4個300円、この3種類はオーストラリアからの輸入品。アルコール類やウーロン茶は日本並、物価はそれほど安くない。安いデーツを2パック購入して10:40ホテルに戻る。と、部屋は清掃中でロビーで待機するうち、現地ガイドのKさんがオプショナルツアー「マヌカン島とガヤストリート散策」(料金は一人7,500円)から戻ってくる。参加者は2名のみ。11:30やっと清掃が終わり部屋に入る。日本茶を沸かし、バナナを食べて一服してからロビーへ。(続く)

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ホテル・プロムナード(第二夜)

2019年5月6日(月) 15:40ラフレシア園を後にしコタキナバルへ帰る。結局、山中でヤマヒルには遭遇せず、蚊や虫も殆ど気にならない。16:50再びナバル村のフルーツマーケットに立ち寄りトイレ休憩、その間に2㎏のパイナップルを1個10RM(300円)で購入する。コタキナバルの町に戻り、レストラン興旺海鮮楼で夕食(18:40~19:30)、マレー料理を食べる。料理は油ぎとぎとで美味しくないし、トイレも汚い。ビールはTIGERの大瓶(25RM)しかなく、しかもぬるいのでパス。19:45プロムナードホテルに戻る。ミネラルウオーターの500ミリリットルペットボトルが2本、又置いてある。
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早速、MWを使って湯を沸かし、コーヒーを飲み、赤いモンキーバナナを食べる。ねっとりして甘く美味しい。明日の午前はフリータイム、オプションには参加しないのでのんびり、ブルネイの入出国書類を2人分作成する。風呂に入ってさっぱりすると21:30、冷蔵庫に冷やしておいたパイナップルも食べる。ナイフが小さいので悪戦苦闘したものの、完熟品で甘くてとろけるよう。コタキナバルはフルーツ天国、滞在期間がもっと長ければ、マンゴスチンやマンゴーも買うのだけれど・・。22時半過ぎベッドにもぐり込む。(続く)

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キナバル自然公園で出逢ったきのこ

2019年5月6日(月) キナバル自然公園の植物園散歩(70分)とポーリン温泉足湯体験&キャノピーウォーク(75分)で見つけたきのこは4種類、両所とも歩け歩けで慌ただしく、じっくり観察できればもっと見つかったかもしれません。写真左上から時計回りにオオカタウロコタケ、カワキタケの仲間?、ハラタケ型の大型菌(不明種)、スジウチワタケの仲間?の順。
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世界遺産「キナバル自然公園」(4)ラフレシア園

2019年5月6日(月) 昼食後の15:00~15:40、レストランの道向かいにある村道奥のラフレシア園(VIVIANE RAFFLESIA GARDEN)見学へ。村道入口に、只今開花中の看板が建っている。どん詰まりに駐車場があり、園入口の小屋に料金を徴収する女性がいる。入園料は一人30RM (900円)、入場券や領収証はなく、入園者名簿に名前と居住地を記帳する。村営施設らしく、村人総出で駐車場係、切符係、園内清掃P5060224 係、監視係など分担している。標高600mの平坦な樹林帯の中に、遊歩道が整備されており、「ラフレシアのライフサイクル」や「ラフレシアは世界一大きい花か?」の解説などが掲げてある。また。シナモンの木やワイルドジンジャー、トウガラシの木なども生えている。ラフレシアは、東南アジア島嶼部とマレー半島に分布するラフレシア科ラフレシア属の寄生植物で10数種類を含む。直径90㎝にもなる世界最大の花を付けるのはRafflesia arnoldii、ブドウ科植物の根に寄生し、雌花と雄花がある。ラフレシアのライフサイクルは、『開花(5~7日)→(クロバエ科オビキンバエ属のハエによる受粉)→花が黒化→(6~8ヶ月)→果実生成(雌花)→種→(地リスやアリによる分散;2~3年)→蕾の発生→(7~9ヶ月)→若い蕾→(2~3ヶ月)→成熟した蕾(24~48時間)→開花』と非常に長く、蕾が発生してからでも開花まで9~15ヶ月を要する。そして開花期間は僅か数日間なので、花を目にすることができるだけでも幸運、今回は若い蕾(つぼみ)とやや成熟しかけた蕾、遮光ネットで保護された開花2日目の双子花(直径70㎝)と3日目の花(直径78㎝)、老熟し黒化した花の4段階を見ることができたので大満足、珍しいものを見せてもらい、まさに冥土の土産になりました。
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花もつぼみも地面から直接生えていて、茎や葉はありません。付近には蔓性のブドウ科の樹木があります。蕾はまるできのこ、腹菌類の様です。花もエリマキツチグリの様です。老成すると萎んで黒化するところなど、クロハツにも似ています。ハエをおびき寄せるためグレバのような臭い匂いを発生するようですが、開花して間もないためか異臭は殆ど感じられません。レストランに忘れた家内の帽子を取り戻し、15:40バスに戻りコタキナバルへの帰路に着きました。なお、世界一大きい花としてギネスブックに登録されているのは、スマトラ島の熱帯雨林に自生するサトイモ科コンニャク属のショクダイオオコンニャク(Amorphophallus titan)で、径1m、高さ2.5m、重さ15㎏になり、他にもボルネオ島やセレベス島に自生する世界最大のラン、株丈7mにもなるタイガーオーキッド(Grammatophyllum speciosum)や、アンデスの高山帯に生える株丈10m超のパイナップル科のプヤ・ライモンディ(Puya raimondii)がありますが、いずれも多数の花の集合体であり、単一花としてはラフレシアが世界一大きいようです。(続く)

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世界遺産「キナバル自然公園」(3)ポーリン温泉

2019年5月6日(月) 11:30植物園を後にし、国道22号線を東へ進む。ラナウ(Ranau)の町で左折、高原野菜を作る段々畑が広がる村を通過する。一年中気温が安定しているので、白菜、キャベツ、ブロッコリー、アスパラガスなど何でも取れるらしい。12:30キナバル山の東麓に位置するポーリン温泉(Poring Hot Spring)到着、標高は600mほど、外の日差しは強烈、暑い。30℃は軽く超えている感じ。ポーリン温泉は、第二次世界大戦中に日本軍が見つけたとのこと、1980年代に温泉保養地として開発・整備が進んだらしい。もっともKさんの話では、現地の人に風呂に入る(浴槽に浸かる)習慣はなく、また自宅に温水シャワー設備も無く、もっぱら冷水シャワーで体を洗うだけらしい。入口の切符売り場手前に掲げられた料金表を見ると、入園料(施設保全協力金)は、外国人の大人が15RM(450円)、子供が10RM(300円)、地元(マレーシア国民?)の大人が3RM(90円)、子供が1RM(30円)、入湯料はデラックスが1時間20RM(600円)、スタンダードが1時間15RM(450円)。そして、売り物のキャノピーウォーク(林冠部散歩)は、外国人の大人が5RM(150円)、子供が2.5RM(75円)、地元の大人が3RM(90円)、子供が1.5RM(45円)也。更に、キャノピーウォークはカメラ持ち込み料5RM(150円)とビデオ持ち込み料30RM(900円)がかかる。他に園内にはスライドプールやラン園、熱帯園(動物園?)、蝶園もあり、それぞれ入園料が細かく定めてある。地元の人が観光に訪れる所ではなく、もっぱら外国人観光客相手の施設、園内には中国人や我々日本人団体客、ちらほらと欧米人の姿があるのみ、地元の人はスタッフとして働いている。
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以前、西表島で見たサキシマスオウノキのような板根が発達している木々を眺めながら渓谷に架かる橋を渡り、四阿風の温泉コテージが建ち並ぶ中を通り、硫化水素臭がプンプンする源泉の傍を通る。緩やかに遊歩道を上っていくと、写真撮影料を徴収するゲート小屋がある。そこから先は本格的な山道、急坂を登っていくと樹齢百年以上というラワンの大樹が現れる。13:05ようやく標高差60mを登り切って吊り橋に出る。
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谷を挟む大木と大木の間にワイヤを張り渡し、足場に一枚、板を渡して吊り橋としている。両側に転落防止用のしっかりしたネットが張ってあり、ゆらゆら揺れは激しいけれど、地上からの高さは最大で41m、最長で157m、それほど高度感も恐怖感もない。吊り橋は連続して4か所あり、途中、カメラ券チェックも2か所、なかなか世知辛い。林冠散歩というが、珍しいサルや鳥に出逢うこともなくすんなり渡り終えて拍子抜け、急坂を下り温泉コテージの一角に設けられた足湯へ。
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足湯こそ日本式であるが、温泉は日本の源泉かけ流しの露天風呂とは似ても似つかない。緑の屋根の四阿の中に、スタンダードクラスは中央の給湯柱を取り囲むように4つに区切られたセメント浴槽があり、自分で蛇口から温泉水と冷水を出して適温に調整し入浴するスタイル、自宅で風呂に入るのと変わらない。しかも水着姿で入るので小さな温水プールの如し、隣に知らない人でも来たら目も当てられない。全く風情がなく、寛げない。また、制限時間1時間ではお湯を張っているうちに過ぎてしまうのでは、長風呂なんてとんでもありません。13:45足湯を切り上げ、徒歩で昼食レストランへ向かう。昼食(14:05~14:50)は川沿いのレストランTROPICAL RIVERSIDE RESTAURANT、川風が涼しい2階の屋根付きテラス席に座る。その地方の民族料理(カダザン族料理)とのことで、チャーハン、カリフラワーとブロッコリー炒め、チンゲンサイ炒め、揚げ豆腐料理、オムレツ、鶏肉料理、牛肉料理を食べ、ANCHORの缶ビールを飲む。揚げ豆腐はピリ辛だが、総じて香辛料が穏やかで食べやすい。昼食後、希望者だけで近くのラフレシア園見学へ。(続く)

 

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キナバル山植物園で出逢った植物

自然公園に18種あるというノボタン科メディニラ属の2種、写真左の黒紫色の実は可食、試食するとほんのり甘い。
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左がワイルドジンジャーの花、右は野生のバナナ
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左は11種あるというウツボカズラの一種。右は幹が棘だらけのヤシ科植物ラタン(Rattan、藤)、40種以上ある中の最大種Plectocomia elongata。
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左が絞め殺しの木、右はネックレスオーキッド。
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世界遺産「キナバル自然公園」(2)植物園

2019年5月6日(月) 富士スバルラインのような山岳道路の様相を呈する国道22号線を駆け上がり、キナバル道に左折してキナバル・パーク・エントランス到着、入園料を支払う。ゲートから進むこと間もなくの10:20、キナバル山南面の中腹に位置する海抜1560mの植物園(Mt.Kinabalu Botanical garden)駐車場に到着、その先、4.5㎞進むと登山口のTimpohon Gateへ至る。外の日差しは強烈であるものの、風があって涼しい。先ずは無料トイレへ、まずまず綺麗。Kさんの引率で物販店の並ぶ入口から植物園に入る。入口の案内板には「TAKE NOTHING BUT PHOTOGRAPHS LEAVE NOTHING BUT FOOTPRINTS」の注意書き、日本の「とって良いのは写真だけ、残して良いのは足跡だけ」と同じ、ぐっと親しみを感じる。
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か細い感じの優しいセミの声を聞きながら、はじめは上り坂、100段余の石段遊歩道を上がって行く。キナバル自然公園には5000~6000種もの植物が認められている由、植物園といってもほぼ熱帯雨林の原生林、その中に遊歩道を巡らせ、代表的な植物の前には説明板を配置しただけである。沢や谷には木橋がかかり、途中にベンチや四阿もあったけれど、いわゆる整備された植物園のイメージには程遠い。
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遊歩道を外れて樹林帯に踏み込むと、ヤマヒルに献血する羽目になると脅かされ、予め日本から持参した虫除けを肌の露出部や足回りに入念に噴霧する。34名の最後尾を進んだ為に、Kさんの解説は殆ど聞き取れなかったことが心残りだが、途中に代表的植物の写真を掲げた看板があり、その写真を撮ることで代用。それには、Agalmyla borneensis(イワタバコ科)、Plectocomia SP.(ヤシ科)、Ficus sp.(イチジク属)、Alocasia sp.(サトイモ科)、Dawsonia longifolia(60㎝にもなる背の高い苔)、Medinilla speciosa(ノボタン科メディニラ属、メディニラ・スペキオサ)、Argostemma moultonii(アカネ科)、Bauhinia sp.(マメ科)、Lithocarpus sp.(マテバシイ属)、Musa monticola(野生バナナ)、Goniothalamus roseus(バンレイシ科)、Cibotium arachnoideum(タカワラビ科)、Impatiens kinabaluensis(ツリフネソウ属)、Begonia erythrogyna(シュウカイドウ属、ベゴニアの仲間)、Rhododendron crassifolium(ツツジ属)、Nepenthes edwardsiana(ネペンテス・エドワードシアナ、ウツボカズラの一種)、Etlingera burtii(ショウガ科、ワイルド・ジンジャー)、Bulbophyllum lobbii(マメヅタラン属、バルボフィラム・ロビー)が掲示してあるが、和名のないもの、種小名の付いていないものがあり、お手上げ(太字は観察できたもの)。
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実際に自分の目でみることができたものは、順に、メディニラ・スペキオサ、ヨウシュヤマゴボウのような実はほんのり甘く食べられる。鮮黄色のワイルドジンジャーの花。世界で二番目に小さいラン、花の径2mmのPodochilus microphyllus。ユーカリの木、ユーカリオイルは虫除け。18種ある中のノボタン科の一種。森バナナ(野生バナナ)。幹が棘だらけのラタン。実が油臭いケロシンフルーツ。ネックレスオーキッドはじめ各種ラン、くすんだ白花の品種が多く野生ランは地味、8月が花の最盛期の由。沖縄でも見られるオオタニワタリ。絞め殺しの木。オオカタウロコタケなどきのこ3種類。園内を駆け足で一周し、11:30バスに戻る。次はポーリン温泉の吊り橋渡りへ。(続く)

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世界遺産「キナバル自然公園」(1)フルーツマーケット

 2019年5月6日(月) 5:30目覚まし時計で起床。エアコンの音がうるさいので夜中に止めたが、それほど暑くはならない。部屋に蚊はおらず、従って蚊取り線香も虫除けも不要。トイレは件の手動式シャワーノズル付き、使い方にコツは要るが、マスターするとウオシュレットより快適かも。モーニングコールは6:00ぴったり、マレー人は几帳面。髭を剃り、日焼け止めを塗る。朝食券を持って食堂へ下り、6:30~6:55朝食。蒸しパン、パンケーキ、目玉焼き、ターキーハム、チキンソーセージ、チンゲンサイ炒め、フライドポテト、メロン、スイカ、リンゴを食べ、オレンジジュースとコーヒーを飲む。メロンは甘くておいしいが、スイカは甘味なし、コーヒーも不味い。7:30ロビーに集合、世界遺産「キナバル自然公園」観光へ。以下、バス車内での現地ガイドK氏の話、『今日からラマダンスタート、イスラム教の人々は未明の3時に起き朝食をとる。5:00~18:15は飲食禁止、18:20(日没)以降は食事がとれる。北ボルネオ(現在のマレーシア領サバ州)は1882-1963年イギリスの保護国、その関係で嘗てはキリスト教徒が多かったが、現在はイスラム教徒が66%、キリスト教徒が33%。因みにKさんはキリスト教徒。ボルネオ島のサバ州とサラワク州は元々は国であり、1963年マレーシアが誕生したときに、マラヤ連邦、シンガポール、サラワク、北ボルネオ(サバ)の4国が一緒になりイギリスから独立(1965年、シンガポールは都市国家として分離独立)。サバ州の人口は360万人、73,630平方キロメートル(北海道の9割くらいの面積)に30民族が住み、50言語を話している。
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キナバル山は火山ではない。雪は降らない(稀に数年に一度積雪)。キナバルという言葉は、「中国の未亡人」という意味、或いは山麓の民ルソン族の「アキナバル=死者の登る山」が語源と云われる。来る10月にはキナバル山登山競争(第33回キナバル国際クライマソン)がある。スタートは四合目(標高1500m)、山頂(4095m)まで12㎞、下りはKUNDASANG TOWNまでの20㎞の計32㎞。昨年は強力稼業のサバ州の男性が優勝。キナバル山登山も人気で、登山ガイドの同行が義務付けられ、一泊2泊コースの参加料は個人だと7万円、二泊3日コースのそれは8万円程度』。スウェーデン製のバスは山岳道路をゆっくり上がって行く。道は良く急カーブもない。メモが楽々取れる。この道路は国道22号線、サバ州第2の都市、東海岸のサンダカン(Sandakan)へ通じている。サンダカンは”からゆきさん”が暮らした街、帰国したら山崎朋子著「サンダカン八番娼館」を図書館から借りて読んでみねば。
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9:10ナバル村(Nabalu)のフルーツマーケット到着、ナバル村の海抜は標高900m、キナバル山の西南麓にあり、展望台からキナバル山の雄姿を眺めることができる。外の日差しは強烈、逆光気味で山頂は雲に隠れている。台形状で山体が大きい。辺りに咲く花は、カンナ、スパイダーリリー、ハイビスカス、バラ、ブーゲンビリアなど。丸い蒲鉾屋根のフルーツマーケットへ行き、赤米と黒米1.5㎏づつ(計34RM=1020円)、それと赤いモンキーバナナをひと房(6RM=180円)購入。村の奥さん連は商売上手、観光客が多いせいで強気であり、少しもまけてくれない。
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他に並んでいる商品は、サワソップ、シャカトウ、ドリアン、パイナップル、マンゴスチンの果物に加えて、ドライフルーツ各種、更にイチゴ苗、サツマイモ、冬瓜、トウモロコシ、ヒカマ(Jicama;クズイモ)、ワケギなどの野菜まである。出発間際になって雲が取れ、キナバル山の荒々しい山頂が見えてくる。9:40バスに戻り四合目の植物園へ。(続く)

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HOTEL PROMENADE(コタキナバル)

2019年5月5日(日) 19:30迎えのバスに乗り込み夕食へ。大型バスで座席は45席あるが、ひとり参加の8名が2席づつ占有するので、さほど余裕はない。ほぼ満席状態。現地ガイドKさんの日本語は十分理解できるレベルで安心。早速、バス車内で5,000円を現地通貨170リンギット  (RM)に両替してくれる。1RM≒30円也。マレーシアのホテルでは1室1泊10RMの宿泊税がかかるとのこと。街中のレストラン詩里餐庁(SRI MELAKA SDN BHD)に着いてニョニャ料理の夕食(20:00~20:45)、マレー料理と中華料理のミックスで、豆腐料理、エビチリ、イカのリング揚げ、青菜炒め、牛肉炒めを食べ、TIGERの缶ビールを飲む。全般にピリ辛、香辛料がきつい。食事を終えて外へ出ると、近くの建物の看板は中国語併記、現地経済は中華系住民が牛耳っているのかも。サバ州の州都コタキナバルの人口は60万人、東マレーシア(ボルネオ島のマレーシア領地域)最大の都市、マリンリゾートやキナバル自然公園への玄関口として知られる。
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今宵の宿、ホテル・プロムナードは南シナ海の海岸近くに建つ四つ星(SPクラス)の12階建て大型ホテル(各階50室)、大通りの向かい側には五つ星のマリオット・ホテルも建ち、徒歩5分以内にショッピングモール、スーパーマーケット、コンビニがある。21:00 518号室に入る。
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ゆったりした部屋に、広めのシングルベッド2台、書き物机と椅子、小テーブルと椅 子、壁掛け大型TV(LG製)、冷蔵庫(空)、電気ポット、セーフティーボックスが備えてあり、ネスカフェのインスタントコーヒー2袋、SABAH TEA(紅茶)2袋、砂糖4袋、パルスイート2袋、ミネラルウォーター500ミリリットル2本のサービス、更に、アイロン、ズボンプレッサー、スリッパまで置いてある。お風呂も浴槽付きで、ティッシュボックス、ドライヤー、シャンプー、リンス、ボディソープ、歯磨きキットまで完備、アメニティーは申し分ない。トイレの水流も強く心配なし。TVはNHKが6CHで入るし、ここに3連泊は嬉しい。早速、お湯を沸かしてコーヒーブレーク、浴槽に湯を張ってゆっくり風呂に入る。風呂から上がると22時半、三相式のコンセントに梃子摺ったが、何とかデジカメの充電を仕掛け、布団に入る。(続く)

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魅惑のブルネイとコタキナバル紀行6日間

2019年5月5日(日) 6:55出発、8:05成田のニコニコパーキング到着。駐車料金は、ハイシーズンとのことで1,080円増し、6日間で5,400円P5050012 也。マイクロバスで成田空港第一ターミナルビル北ウイングへ送ってもらい、8:30到着、団体カウンターの阪急交通社受付で係員からEチケッ トとバッジとスーツケース(SC)に付けるタグを受け取る。ツアー参加者は34名(内訳は、夫婦8組、三人連れ2組、女性の二人連れ2組、男性の一人参加4名、女性のひとり参加4名)とのこと、意外に多い。Bカウンターのロイヤルブルネイ航空に行き個人チェックイン、SCを預け、通路側から2席並びの座席を依頼。出国審査を済ませ12番ゲート前の椅子に座り、ドトールのアイスコーヒーを飲みながら待つこと2時間、11:10バンダルスリブナガン行きBI696便にようやく搭乗、40H/J席に座る。機種はA320、3-3席並び、ビジネスクラス12席、エコノミークラス150席。座席のスペースが狭くテーブルを下ろすと胸に閊(つか)えるほど、脚も組めない、いやはや。幸い3席を2人で使えたから良いようなものの。12:05漸く離陸。1時間も経たないうちに昼食が出て、牛肉料理とコーヒーをもらう。どら焼きとコッペパン付きだがアルコール類が無い。食事はシンプル、味付けもいまいち。食後、メニューの紙を回収するなど金満国家ブルネイにしてはいやに節倹だが・・。ブルネイ人(マレー民族)スッチーもそんなに美人ではないし、機内の楽しみは存外少ないかも。朝が早かったのでうとうと、14:00奄美大島沖上空。その後、2018年公開の韓国映画「無双の鉄拳(原題:UNSTOPPABLE)」を観て時間潰し、主音声は韓国語で字幕が英語、やれやれ。16:45フィリッピン上空を過ぎ、あと540㎞・45分。細長いパラワン島の左上空を通過、まもなくボルネオ島にかかる。17:33(現地時間16:33)ブルネイのバンダルスリブナガン国際空港に着陸、機内圧の調整が下手で耳の奥が痛い。マレーシアのコタキナバル行きに乗り継ぐため、P5050019 乗り換え(「Transfer」)の案内表示を追って進む。何せ添乗員がいない格安ツアー、まあ個人旅行と思えばよい。同行メンバーの皆さんも旅慣れている様子ですたすた、空港も小さい。安全検査を受けて出発ロビーの搭乗口NO.3へ。ロビーには貴金属やブランドバッグ、香水・化粧品などの店舗があるが、客はまばらで閑散としている。18:00(現地時間)コタキナバル行きBI823便に搭乗、機種は同じA320、座席も同じ40H/J席に座る。窓側は空席でやはり3席を2人で占有。6~7割の搭乗率か、空いている。離陸前に200mlのパック入りジュースが配られる。18:20定刻通り離陸、ブルネイ湾を飛び越えて、北へ少し逆戻り。僅か25分間のフライトで高度も3400mまでしか上がらない。18:45コタキナバル国際空港に安着、入国審査は厳重を極め、顔写真、両手人差し指の指紋まで撮影するので非常に時間がかかる。税関でもSCの安全検査があり、外へ出るのもままならぬ。税関を抜けると現地ガイドのKさん(男性、30~40歳)の出迎えを受け、19:30バスに乗り込む。(続く)

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Anderra Sauvignon Blanc 2018

P4270001 2019年5月4日(土) アンデラ・ソーヴィニヨン・ブランはチリ産の白ワインです。アルコール分12%、ミディアムボディで辛口、個人的には星二つ(☆☆)、さほど美味しくありません。生産者はバロン・フィリップ・ロスチャイルド社、輸入元はエノテカ株式会社(東京都港区南麻布5-14-15)。エノテカ社の通販で1本1,500円(税込1,620円)也、高島屋柏店の年2回開催されるゴールデンデラックスセールで購入しました。

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菜園の恵み(200) タマネギ

P5030001_1 2019年5月3日(金) GW期間中は専ら自転車で畑通い、雑草除去作業がメインですが、インゲン、ジャンボ唐辛子、シルクスイート(サツマイモ)、ピーマン、ミニトマト苗の植え付け、そしてアマドコロ、キャンディラディッシュ、タマネギの収穫もあります。渋滞も人込みも無縁な上に、誰に気兼ねすることもなくのんびりと独り作業しています。今日はタマネギの初収穫、品種は「早どり玉ねぎ ネオポロン 颯(はやて)」、株式会社トーホクが販売する種で、昨年9月種蒔き、10月30日と31日に菜園に定植したもの。とりあえず5個採取しました。

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