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ペルーで食した珍果

70年以上もの長い間生きて来たのに、まだ「初めて物語」はある。南米ペルーへの訪問それ自体が人生初でありましたが、ペルーで食べた果物4種類、すなわちグランディージャ、ルクマ、チェリモヤ、トゥナ(ウチワサボテンの実)もまた初物でありました。
グランディージャ(Grandilla:トケイソウ科トケイソウ属、パッションフルーツの仲間)は、22日、リマのミラフローレス地区にあるスーパーマーケットVIVANDAで1個20円で購入し、ホテルで2つ割りにして、カエルの卵のように見える中身をスプーンですくって食べましたが、大きなパッションフルーツといったところ、酸味はなく甘くてとろとろと美味しいものでした。
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ルクマ(Lucuma:アカテツ科オオミアカテツ属)は、22日のリマ歴史地区観光前の中食レストランPardos Chickenでデザートのアイスクリームとして供されました。最初は外観から単なるマンゴーかカボチャのアイス?と思って食べたのですが、特に個性ある際立った風味はなく、至極穏やかな普通の甘いアイスクリームでありました。
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チェリモヤ(Chirimoya:バンレイシ科バンレイシ属)は、24日のクスコの中食レストランLa Retamaでジュースを飲みました。バナナジュースに近いでしょうか、少し青臭い感じがありますが、ねっとりと濃厚でクリーミー、甘く結構な味でした。これまで食べた果物ではシャカトウ(バンレイシ)に似ているかもしれません。上述のスーパーVIVANDAでは1個130円くらい、クスコの街中でもワゴン売りしているのを見かけましたし、現地ではポピュラーな果物で、丸ごと購入して生で食べておればと残念です。
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トゥナ(Tuna:サボテン科ウチワサボテン亜科オプンティア属)は、マチュピチュ村の宿泊ホテルEL MAPIの25日の朝食にカットフルーツとして並んでいました。真っ赤な果肉に茶色の粒粒の種が見え、ドラゴンフルーツではないし、スイカでもないしで、恐る恐る口にしましたが、スイカとメロンをミックスしたような味で、瑞々しくさっぱりと美味しい果物でした。
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まあ、これだけでもペルーへ行った甲斐がありました。

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