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2019年家庭菜園(備忘録)

2019年12月31日(火) 本年の家庭菜園の総決算、野菜・果実の種類別収穫量

01.九条ネギ:TNTC(通年)

02.サラダナ:15株(3月2日~4月9日)

03.キャンディラディッシュ:53個(4月29日~5月10日)、14個(10月20日~11月3日)

04.タマネギ(ネオポロン颯/泉州中高黄):185個(5月3日~5月25日)

05.イチゴ:16.76kg(5月10日~5月30日)

06.春ダイコン(時しらず):27本(5月11日~5月24日)

07.丸葉コマツナ:TNTC(5月11日~5月18日)、(10月6日~10月15日)、(12月29日~1月25日) 

08.ジャガイモ(メークイン):14.6㎏(5月26日~6月3日)

09.ジャガイモ(男爵):17.7㎏(5月31日~6月1日)

10.ジャンボ唐辛子:283本・5.63kg(6月9日~10月17日)

11.ドジョウインゲン:4.74kg(6月9日~8月11日)

12.ピーマン:227個・5.33kg(6月19日~11月4日)

13.キュウリ(さつきみどり/強健夏秋きゅうり):97本(6月29日~7月30日)

14.ミニトマト:32.85kg(6月29日~8月31日)

15.ミョウガ:150g(7月24日~)、150g(10月7日~10月26日)

16.ズイキ:乾燥いもがら1,085g(9月6日~11月5日)

17.コダマスイカ:3個(9月11日~9月24日)

18.秋キュウリ(つやみどり):17本(9月12日~10月7日)

19.モロッコインゲン:760g(10月5日~10月31日)

20.サツマイモ(シルクスイート):56.8kg(10月10日~11月9日)

21.サトイモ(どだれ):49.6kg(10月17日~11月9日)

22.ニラ:TNTC(11月3日~)

23.大根(冬どり大蔵):33本(11月5日~2020年1月20日)

24.中カブ(玉波):45個(11月19日~1月25日)

25.矩形自然薯:13.0kg(11月20日~11月21日)

26.菜の花:一束(12月23日~2020年2月20日)

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お年取りとお正月用のお酒

2019年12月31日(火) お年取りの肴は子持ちナメタと天然マダコ、酒は、ビールがハートランド(昨夜すでに4本が空)と一番搾りと本麒麟、日本酒が純米大吟醸の「梵 日本の翼」と「大人の休日」。日本の翼は昨日福井市から帰ってきた娘夫婦のお歳暮で、大人の休日は家内がポイントを集めて交換したものです。
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天然マダコ

2019年12月30日(月) 今日、仙台から柏に帰省してきた息子夫婦のお歳暮の一つは生の天然マダコ、約1.5㎏ある大物です。今の時期なら2万円?はするでしょう。今朝の5時半亘理港から出船し、仙台湾山元沖で釣り上げたとのこと、夜、息子が慣れた手つきで茹でて捌いてくれました。穫れたて、茹でたての地ダコは明日のお年取りの御膳に並べます。毎度、ご馳走さま!。
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紅ほし柿

Pc250012 2019年12月29日(日) 山形県上山市から大好物の干し柿が届きました。ふるさと納税の返礼品で、小ぶりの紅干し柿12個入り(250g)が6パック。自分でも今秋干し柿を作りましたが何故か真っ黒、やはりプロが作ったものは糖分の白粉が吹き柔らかく上品です。在庫は合わせて100個以上、暫く楽しめます。

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菜園農事納め

Pc280004 2019年12月28日(土) 午前、一階の玄関、勝手口、窓、網戸などの開口部の拭き掃除、午後までかかって漸く終わり、年末大掃除の分担分を済ませました。次いでハスラーの洗車、車内にも掃除機をかけました。夕方、畑へ行って、娘からリクエストがあった越前風なる年越しそばに使う辛味大根を2本と、お正月に食べる漬物を作るための中カブ11個を収穫、これで今年の農作業も終わりました。

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寒茸採り

Pc260008 2019年12月26日(木) 今日は今年のきのこ納めとて、午後から手賀の丘公園と増尾城址公園を梯子して寒茸採り。エノキタケは当てにしていた切株がいずれも不発、件の場所にハタケシメジも見つからなかったけれど、ヒラタケだけは大当たり、肉厚の大型が517gも採れました。これで良い正月が迎えられそうです。

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佛法山東漸寺(松戸市)

2019年12月25日(水) 午前、東葛地区の紅葉の名所、北小金駅近くの東漸寺まで散歩、往復7500歩。東禅寺は文明十三年(1481年)の創建、江戸時代には、第十七世住職照譽了学が徳川秀忠の葬儀の大導師を務めるなど幕府の信任厚く、大寺としての隆盛を極めた名刹。
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紅葉の盛りは12月上旬、境内の紅葉は殆ど散ってしまった後だったけれど、せっかくなので本堂ご本尊の阿弥陀如来と観音堂の聖観世音菩薩に今年一年無事を感謝してお参りしてきました。
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門前に掲示されていた今日の言葉、「いのちのバトン 父と母で二人 父と母の両親で四人 そのまた両親で八人 こうして数えてゆくと十代前で一、〇二四人 過去無量のいのちのバトンを受け継いで いまここに自分の番を生きている」。

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菜園の恵み(216)菜の花

Pc230002 2019年12月23日(月) 午後から菜園へ行って、蕾が出始めた菜の花の先端を10本ほど摘んでくる。花を観賞する種類の菜の花で、種を蒔いたのは9月27日、堅そうだが果たして食べられるかな?。どんな種類の菜の花でも毒はないので試してみます。

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江本嘉伸著「西蔵漂泊」

Img20191220_20205408 2019年12月22日(日) 江本嘉伸著「西蔵漂泊」を柏市立図書館から借り受け、来年のチベット旅行に備えて再読しています。このほど上巻を読み終えたので、続いて下巻を読み始めたところ、年末の来客(といっても娘夫婦と息子夫婦)準備の布団干しやらごちそう作りやらでてんてこ舞いしている家内の機嫌がどんどん悪くなってきます。ドアの開け閉めは荒くなるし、ぶつぶつ独り言は多くなるし、呼吸は荒くなるしで・・。これはいけないと私も昨日から年末大掃除を開始しました。昨日は手始めに、お風呂の蓋とすのこ板のカビ取りと、自転車2台の整備(油さし、空気入れ、清掃)。今日は灯油を買いに行き、家具等高い箇所の埃取り(箪笥・本棚の天面、エアコンの上部、額縁、照明器具、カーテンレールなど)、転倒防止棒の増し締め、それから物置の整理整頓など。残る割り当ては、一階と二階の開口部、玄関や窓のガラスと網戸の掃除、自動車の洗浄と清掃など。師走に入ってから天気が続かないので仕事がはかどらず、ゆっくり本も読めません。

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ラ・フランス

10kgpc040001 2019年12月19日(木) 故郷仙台市の隣の天童市にふるさと納税し返礼品としてラ・フランスを頂きました。訳ありの降雹被害品、家庭用ということで10kg・40個届きました。やや小ぶりで表面に傷や窪みがありますが、家で食べる分には全く問題ありません。ご近所や友達にもお裾分けして、もう半分無くなってしまいました。

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タマネギ苗順調

Pc160001 2019年12月17日(火) 昨日、落ち葉堆肥作りに畑へ行った序にタマネギ苗の様子を見てきました。全部で三畝、今のところ順調に育っております。これからネズミモチなど自然の木の実を食べ尽すと、ヒヨドリの大群がブロッコリーなどの葉物野菜めがけてやってきますが、タマネギ苗は幸い食べないので、ネット掛けの手間が省け助かります。このまま順調にいけば来春は200~250個ぐらいの収穫が望めます。

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落ち葉堆肥

Pc160006 2019年12月16日(月) 昨日の午後、近くの公園へ行って堆肥にするための落ち葉掻き、80リットル容のビニール袋に4杯分集めました。始めは遊歩道近くの斜面で集めていたのですが、散歩で通りかかる人に次々と「ご苦労様です」と声を掛けられ、きっと公園の清掃スタッフと間違えられたのでしょう。そんな殊勝な事をやっている訳ではなく、いちいち言い訳するのも面倒なので、途中から落ち葉集積場へ移って、楽をして掻き集めてきました。公園管理の皆様、申し訳ありません!。ハスラーで運んで菜園の堆肥桶に投入し、米糠をたっぷり混ぜました。来春まで熟成させ、ジャガイモやサツマイモの畝に入れるつもりです。

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干し柿完成

Pc150001 2019年12月15日(日) 先月の29日に皮を剥いて干した愛宕柿の干し柿が完成しました。吊るし干しの間、毎日のように揉んだので中は柔らかくジューシーです(多分)。10個しかないので、お正月に娘夫婦や息子夫婦が帰ってきたら食べさせることにして、それまで冷凍庫に直行です。 

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柿バター

Pc100001 2019年12月10日(火) 昨日、手賀沼一周ウオーキングの途中、我孫子農産物直売所「あびこん」に立ち寄り、柿バターなる左記の商品を購入してきました。230g入り460円也。美味しいかどうかは分かりません。柿が大好きだし、珍しいので買ってみました。製造元は、(株)ケーアイフーズKS(長野県飯田市松尾新井6210、電話0265-22-3810)。原材料は、柿ピューレ(国産)、水あめ、ブドウ糖・果糖・液糖、グラニュー糖、リンゴ果汁、バター、増粘剤(加工でんぷん、キサンタンガム)、酸味料、乳化剤、酸化防止剤(VE)、香料、着色料(カロチノイド、カロテノイド)。 

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手賀沼散歩

Pc090003 2019年12月9日(月) 今秋相次いで来襲した台風の後遺症が残る山に入るのを遠慮しているため、3か月近く山歩きが出来ていません。このままでは山の先達が務まらなくなるので、今日はとりあえず平場の長歩きの確認に、昨年5月20日に次いで2度目の手賀沼一周散歩に出かけました。手賀大橋の畔の道の駅しょうなんの駐車場に車を置き、八の字に周回、所要5時間半、スマホの万歩計アプリの歩数29,786歩、距離22.0km。久しぶりでやはり疲れました。(詳しくは、姉妹ブログ「自惚山人ノオト」の記事、「636.手賀沼一周」をご覧ください)

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沢庵漬け

2019年12月4日(水) 大根が干しあがったので、ジムから帰ってきた家人に手伝ってもらい、午後から二人で沢庵漬け作り。大根は頭を切り落とし16本、4kg。北小金交番所前の精米所からもらってきた米糠450g、塩250g、ザラメ2分の1カップ(70g)、干し昆布15㎝、乾燥させた柿の皮&ミカンの皮あるだけ、大根の干し葉5本分を準備し、米糠と塩とザラメはあらかじめ良く混ぜておく。漬物桶にビニール袋を敷いて、まず米糠混合物を3分の1敷き詰め、カキとミカンの皮、昆布をまぶし、その上に干し大根を一列に並べ、隙間に干し葉を詰める。
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米糠混合物の更なる3分の1ををふりかけ、カキの皮とミカンの皮と昆布をまぶし、もう一段干し大根を敷き詰める。その上に残りの米糠混合物、カキとミカンの皮、昆布を振りかけ、ビニル袋を閉じて上に5.5㎏の重しと漬物石1個を置く。作業は1時間ほどで完了、お正月には美味しい沢庵漬けが食べられると思います。
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長岡市トキと自然の学習館「トキみ~て」

 2019年12月3日(火) 曇り(寺泊11.4℃) 6:30起床。朝一、露天風呂に入る。寺泊港も日本海も一望できるが佐渡島は見えず。海は大荒れ、風が強く白波が岸壁を大きく越えて打ち寄せる。7:30-8:00朝食。焼きサバ、タコ刺し、辛子明太子、辛子こんにゃく、ハムエッグ、味付け海苔、ご飯とワカメ汁と香の物。質量とも十分、新潟はやはりご飯が美味しい。食後、二階のカフェみなとに移り、コーヒーを飲む。9:00ホテルのマイクロバスに乗り、長岡市トキと自然の学習館「トキみ~て」見学へ。希望者のみで送迎はホテルのサービス。9:15山間部(寺泊夏戸2829番地)にある施設到着、周りは山林と田んぼ、民家からも離れた山の中、全国に4か所あるトキの分散飼育施設の一つである。
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外の3か所は、東京都多摩動物公園、石川県いしかわ動物園、出雲市トキ分散飼育センター。先ずは公開飼育ケージの見学、オスばかり5羽が3羽と2羽に分かれ、2区画のケージで飼われている。又、公開していないものの3組のペアもいて合計11羽。それにしても特別天然記念物のトキをこんなに近くで見れるとは想定外、しかも観覧料は僅か100円、これも想定外。ちょうど9時半から一回目の給餌の時間で、馬肉とニンジンのミンチをついばみに高い止まり木から舞い降りてきたトキを写真に収める。飛翔時の翼の裏側のトキ色が何とも言えず美しい。一日三回の給餌で、二回目の13時はドジョウ、三回目の15時はペレットの由。
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次はトキと自然の学習館に入館し、パネルを前にスタッフの説明を受けながらトキの生態や分散飼育の現状、剥製や骨格見本や巣と卵などをざっと見学、時間がないので二階の寺泊民族資料館の見学はパス、9:45バスに戻る。ホテルに戻り直ぐにチェックアウト、10:10再びマイクロバスに乗って燕三条駅へ送ってもらう。10:45着、待合室で時間を潰し、11:31発とき318号に乗る。13:22上野駅着、15:50帰宅。(完)

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寺泊散歩 ロマンス街道と水族博物館

2019年12月2日(月) 曇り後雨(寺泊14.9℃) 6:30起床。背後の山の手から街中にチャイムの音が下りて来る(裏手の赤坂山の中腹にある生福寺のオルゴール塔から?)。部屋のエアコンの音が騒々しく良くは眠れず。三階大宴会場で朝食(7:30-8:00)、焼きイワシ、イカ刺し、シラスの大根おろし和え、茶わん蒸し、マッシュポテト、温泉卵、味付け海苔、納豆と純和食。会場の大広間は箕輪町北部営農組合の34名(女性は1名のみ)の団体さんに我々10名が加わりほぼ満杯、道理で昨夜男湯が混み、二階のスナック&カフェみなとが夜更けまでカラオケで賑やかだった訳である。食後、そのみなとへ席を移し、セルフサービスで淹れたての無料コーヒーを飲む。2杯目を部屋に持ち帰りゆっくり味わう。さすがは美味探求の宿、コーヒーが美味しい。午後から雨予報なので降り出さないうちにロマンス街道の歴史散歩に出る。8:30-9:30の間、日蓮上人像、硯水の霊井→つわぶき坂展望台→白山媛神社、神明宮、二面神社→生福寺オルゴール塔→聚感園(しゅうかんえん)→如意山照明寺と巡り、水族館へ行くバスに遅れないようにホテルに戻る。宿の直ぐ裏手にある日蓮上人獅子吼の説法銅像は昭和39年(1964年)の建立。
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鎌倉幕府の執権北条時頼に、国難の数々を予測した「立正安国論」を提出して怒りを買い、文永八年(1271年)に佐渡に流された際、鎌倉から寺泊に到着し風待ちで7日間滞在したとの事、そのため寺泊が法華説法の北国最初の霊場となっている。また、その時に上総国(千葉県)中山の弟子日常に書き送った一通の書状が「寺泊御書」として日蓮宗の寺宝に指定され、今も中山の法華経寺に保存されている。寺泊御書を書くときに用いられた硯の井戸水は「上人硯水の霊井(れいせい)」として大切に保存されて、今も日蓮上人像の後ろに建つ御堂の中に納まっている。次は白山媛神社、道向かいの大注連縄の架かる大鳥居をくぐり、参道の長い石段の途中から右手に寄り道、つわぶき坂展望台に上がって寺泊港と佐渡島を見渡す。
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つわぶき坂は、ツワブキの一大群生地であるが、花の盛りは過ぎていて残り花が一輪、二輪。参道石段に戻って上り詰め、寺泊の総鎮守である白山媛(しらやまひめ)神社に参拝、創建年は不明であるが祭神は伊弉冉尊(いざなみのみこと)と菊理媛命(くくりひめのみこと)。次いで右隣に並ぶ境内社神明宮と、更に右隣の二面神社にも参拝する。
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二面神社のご神体は縦82㎝、横39㎝の板に網で漁をする西洋人を透かし彫りにした表裏一体の男女像、明徳二年(1391年)漁師の平三郎が夢枕に立った神様のお告げで海に漂流するご神体を拾い上げ此処に祀ったもの、豊漁や海上安全にご利益があるとして地元の漁師衆の篤い信仰を集めている。残念ながらご神体は拝めない。最後に、江戸時代から明治にかけての北前船盛んなりし時代に奉納された52枚の船絵馬(安永三年(1774年)~明治二十二年(1889年)奉納、国指定重要文化財)を保管する収蔵庫を訪れたが、社務所に事前予約しないと見せてもらえない(拝観料300円)。やむなく収蔵庫前の案内板を眺めただけで引き返す。
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高台の道(ロマンス街道)を北に進んで、生福寺の境内のオルゴール塔と風除生福地蔵尊を眺め、その先で、承久の乱(1221年)で敗れ25歳で佐渡へ配流された順徳上皇を祀る祠と「順徳院天皇御駐蹕(ちゅうひつ)遺跡」碑を見る。更に、北陸地方の豪族五十嵐氏の邸宅跡「聚感園(しゅうかんえん)」へ下る途中に弁慶の手掘井戸がある。源義経が都落ちし、北陸路から奥州へ逃れる道中、一行は海上で遭難し寺泊へ漂着、土地の豪族五十嵐氏邸に数日間身を寄せたと伝えられている。聚感園の樹木は雪吊りを終えて早や冬支度、園内に玉葉和歌集を編纂した藤原(京極)為兼(1254-1332)と初君の相聞歌の歌碑が建つ。
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為兼「あうことを またいつかわと ゆうだすき かけし誓ひを 神にまかせて」、初君「もの思ひ 越路の浦のしら浪も たちかえるならひ ありとこそきけ」。永仁六年(1298年)権中納言藤原為兼は、幕府の執権北条貞時に陰謀の疑いをかけられ佐渡へ配流、ここ寺泊に風待ちのため1ケ月余滞在している。その間、お側に仕えた美貌と教養を兼ね備えた遊女が初君(はつきみ)である。そこからホテルに戻る途中、自分ひとりだけ再び白山媛神社の参道を上り、今度はロマンス街道を南へ進んで、良寛(1758-1831)ゆかりの如意山照明寺へ行く。境内に建つ良寛が暮らした密蔵院、傍らに立つ良寛像、更にお福さん像、亀石などを見学する。
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9:30ホテルに戻る。9:45ホテルのマイクロバスで寺泊水族博物館へ送ってもらう。割引券も貰い通常700円のところ500円也。400種1万点の魚類が展示してあるとかで、10:00からテッポウウオの射撃ショー、10:15からマリンガール(女性ダイバー)による大水槽での餌付けショーを見物。
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外にオスフロネームス・グラミー、カイヤン、ケムシカジカ、クエ、セミエビ、ダイオウグソクムシ、タカアシガニ、ハナイソギンチャク類、フラワーホーン、マツカサウオ、マゼランペンギンなどを興味深く見る。11:00退館、帰りは歩き、寺泊港の岸壁に沿って戻る。トイレを借用するため佐渡汽船のターミナルビルに行ってみたが、今年の5月1日以降寺泊~佐渡市赤泊航路は廃止されており建物は閉まっている。地方都市の厳しさが身に染みる。岸壁にはサビキ釣り師が数人、バケツの中の獲物はコノシロでした。11:50ホテルに帰着、とうとう雨が落ちてくる。
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午後は雨が強くなったので赤坂山城址へ登るのは中止、部屋でランチパックの昼食を済ませ、温泉に入り、水上勉著「飢餓海峡」を読むなどのんびり過ごす。まず五階の展望露天ヒノキ風呂に入り、次いで二階の大浴場に入る。今日は団体客もいなくなり浴室を独り占め。18:00-19:30、四階中宴会場で夕食、今日はカニ尽し御膳。丸の茹でズワイガニ1杯、お造りがカニ刺し・マグロ・ホタテ・イカ刺し、焼きガニ、カニ鍋、天麩羅はカニ脚・キス・シシトウ・シイタケ、カニサラダ、カニ甲羅を使った茶わん蒸し、ワタリガニのカニ汁、カニの炊き込みご飯。カニ、カニ、カニと一生分のズワイガニを味わう。
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カニは好物で食べるのも苦にしないけれど、こうもカニ攻めに遭うとギブアップ、殻から身を外すのが大変で、時間はかかるし、手は汚れて生臭くなるしで、くたびれてしまう。ノドグロの焼き物や煮付けを期待したが肩透かし、もう少しヴァラエティーに富んだ海鮮御膳位が良い。今宵もキリンラガーの中瓶(仙台工場製)を1本飲む。食後、今日三度目の温泉へ行く。我々10名の他に女性の泊り客が数名しかいないのでお風呂はがら空き、大浴場を独占して心行くまで温泉を楽しむ。(続く)

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寺泊海岸温泉「美味探求の宿 住吉屋」3日間

2019年12月1日(日) 10:50のバスで北小金駅へ。今日から長岡市の寺泊へ2泊3日の旅、妻が会員の大人の休日倶楽部主催の『日本海を望む!寺泊海岸温泉「美味探求の宿 住吉屋」3日間』に参加、先日の私の誕生日祝いに妻のご招待、後が怖いが。12:10上野駅新幹線ホームに着いて弁当を食べる。12:46発Maxとき321号の普通指定席に乗り込むと、席は二階建て車両の1階、外の景色は楽しめない。14:36燕三条駅到着、迎えのマイクロバスに乗りこむ。30分ほど走って15:30、寺泊港が目の前の、元禄年間(1688-1703年)創業の歴史ある宿、住吉屋到着。風待ちする北前船や佐渡渡りの船の船頭や船客目当てに開業したものか、今は6階建ての中規模旅館である。大人の休日倶楽部のメンバーは10名、内訳は夫婦3組、母娘1組、男性と女性の一人参加が2名。
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割り当ての最上階603号室に入る。純和風の10畳間で、エアコンが備えてあり、ユニットバスがあり、トイレはウオシュレット。座卓と座椅子があるが、椅子やソファがないので立ったり座ったりが一苦労、年寄りには辛い。お茶請けの新潟の月とワカメ煎餅を食べ、お茶を飲んでから宿の付近を散歩(16:00-17:00)。裏口から出て、日蓮上人像→寺泊港→みなと公園→魚の市場通り(通称魚のアメ横)と歩く。寺泊港では日本海に沈む夕日を見たが水平線に雲が多く今一、みなと公園ではクロマツ林を覗いてみたがシモコシ(キンタケ)は見当たらず。寺泊随一の観光名所、魚のアメ横は国道402号線沿いに10軒ほどの魚屋、食堂、土産物屋が並び、道路を挟んだ海側に大駐車場がある。店舗は関東で馴染みの角上魚類をはじめ、寺泊中央水産、山六水産、活きガニ海産金八、食堂まるおか、清起商店など。
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辺り一面に香ばしく漂う匂いの元は名物の浜焼き、大勢の観光客が店外のテーブルや長椅子に座って、アカウオ、イカ、サバ、ノドグロなどの串焼きに舌鼓を打っている。協定料金なのか、浜焼きはどの店もほぼ同価格である。今の時期、店頭で一番目立つのはズワイガニ、中型一杯が2、3千円、どうも安いと思ったら、生ガニではなく冷凍品のようである。また、正月用の新巻きサケも店の裏手に沢山吊るし干しされている。
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寺泊産のギス(10尾一皿、200円)、舌ビラメ(2尾あるいは3尾一皿、500円)、トラギス(一皿7尾、300円)は驚くほど安いが、新潟産ノドグロの大きい物は2尾2,300円、あるいは3尾2,800円とやっぱり高級品、生のメガニ(ズワイガニの雌、新潟産)も5匹1,500円の値がつけられている。更に、秋田県産のハタハタ、千葉県産のホンビノスガイ、鳥取県産のツブガイなど県外産の魚介類の取り扱いも多い。美味探求の宿の今宵の食事に期待して、何も食べずに宿に戻る。18:00-19:10四階中宴会場にて夕食、メバル・甘エビ・ぶり・イカのお造り、茹でズワイガニ丸ごと一杯、ホンビノスガイとエビの鍋物、エビ・キス・シイタケ・シシトウの天麩羅、煮魚(鮭?)、クチボソカレイ(マコガレイ)の焼き物、イカの塩辛、イクラの大根おろし和え、ホタテの炊き込みご飯、ワタリガニのカニ汁、香の物と海の幸がてんこ盛り、私のような魚好きには堪りません。キリンラガーの中瓶(仙台工場製)を飲む。
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部屋に戻って一休みしてから二階温泉大浴場へ。男湯はかもめの湯、大浴場といっても左程広くはなく、洗い場は6口、浴槽も7人前後入るのがせいぜいで、お湯はぬるめ。源泉は寺泊温泉2号井、泉温14.8℃、pH7.7。鉱泉の沸かし湯で、加温、加水、循環、塩素殺菌と何でもあり、お湯は無色透明、かすかに硫化水素臭はあるが、期待外れ。シャンプーやボディソープは資生堂製品である。蒲団に腹ばいになって「飢餓海峡」を読み、22時過ぎ就寝。(続く)

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矩形自然薯の植え付け

2019年11月30日(土) 日差しは漸く戻ったが、昨日、今日と寒い。午前、畑へ行き矩形自然薯跡地を耕耘、堆肥と米糠と醗酵鶏糞を施肥、畝を立て、支柱を建て、キュウリ用ネット張り、そして15㎝間隔で再び矩形自然薯の種芋(小型のイモ、あるいは大型芋の上部を切断したもの)を植え付ける。あとは来年秋まで草取り以外に手がかからない。自然薯は連作もへっちゃら、病気にも強く、私のような素人でもそこそこの収穫が期待できます。
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