« 矩形自然薯の植え付け | トップページ | 寺泊散歩 ロマンス街道と水族博物館 »

寺泊海岸温泉「美味探求の宿 住吉屋」3日間

2019年12月1日(日) 10:50のバスで北小金駅へ。今日から長岡市の寺泊へ2泊3日の旅、妻が会員の大人の休日倶楽部主催の『日本海を望む!寺泊海岸温泉「美味探求の宿 住吉屋」3日間』に参加、先日の私の誕生日祝いに妻のご招待、後が怖いが。12:10上野駅新幹線ホームに着いて弁当を食べる。12:46発Maxとき321号の普通指定席に乗り込むと、席は二階建て車両の1階、外の景色は楽しめない。14:36燕三条駅到着、迎えのマイクロバスに乗りこむ。30分ほど走って15:30、寺泊港が目の前の、元禄年間(1688-1703年)創業の歴史ある宿、住吉屋到着。風待ちする北前船や佐渡渡りの船の船頭や船客目当てに開業したものか、今は6階建ての中規模旅館である。大人の休日倶楽部のメンバーは10名、内訳は夫婦3組、母娘1組、男性と女性の一人参加が2名。
Pc020123 Pc010011603
割り当ての最上階603号室に入る。純和風の10畳間で、エアコンが備えてあり、ユニットバスがあり、トイレはウオシュレット。座卓と座椅子があるが、椅子やソファがないので立ったり座ったりが一苦労、年寄りには辛い。お茶請けの新潟の月とワカメ煎餅を食べ、お茶を飲んでから宿の付近を散歩(16:00-17:00)。裏口から出て、日蓮上人像→寺泊港→みなと公園→魚の市場通り(通称魚のアメ横)と歩く。寺泊港では日本海に沈む夕日を見たが水平線に雲が多く今一、みなと公園ではクロマツ林を覗いてみたがシモコシ(キンタケ)は見当たらず。寺泊随一の観光名所、魚のアメ横は国道402号線沿いに10軒ほどの魚屋、食堂、土産物屋が並び、道路を挟んだ海側に大駐車場がある。店舗は関東で馴染みの角上魚類をはじめ、寺泊中央水産、山六水産、活きガニ海産金八、食堂まるおか、清起商店など。
Pc010020 Pc010028
辺り一面に香ばしく漂う匂いの元は名物の浜焼き、大勢の観光客が店外のテーブルや長椅子に座って、アカウオ、イカ、サバ、ノドグロなどの串焼きに舌鼓を打っている。協定料金なのか、浜焼きはどの店もほぼ同価格である。今の時期、店頭で一番目立つのはズワイガニ、中型一杯が2、3千円、どうも安いと思ったら、生ガニではなく冷凍品のようである。また、正月用の新巻きサケも店の裏手に沢山吊るし干しされている。
Pc010025 Pc010023
寺泊産のギス(10尾一皿、200円)、舌ビラメ(2尾あるいは3尾一皿、500円)、トラギス(一皿7尾、300円)は驚くほど安いが、新潟産ノドグロの大きい物は2尾2,300円、あるいは3尾2,800円とやっぱり高級品、生のメガニ(ズワイガニの雌、新潟産)も5匹1,500円の値がつけられている。更に、秋田県産のハタハタ、千葉県産のホンビノスガイ、鳥取県産のツブガイなど県外産の魚介類の取り扱いも多い。美味探求の宿の今宵の食事に期待して、何も食べずに宿に戻る。18:00-19:10四階中宴会場にて夕食、メバル・甘エビ・ぶり・イカのお造り、茹でズワイガニ丸ごと一杯、ホンビノスガイとエビの鍋物、エビ・キス・シイタケ・シシトウの天麩羅、煮魚(鮭?)、クチボソカレイ(マコガレイ)の焼き物、イカの塩辛、イクラの大根おろし和え、ホタテの炊き込みご飯、ワタリガニのカニ汁、香の物と海の幸がてんこ盛り、私のような魚好きには堪りません。キリンラガーの中瓶(仙台工場製)を飲む。
Pc010033 Pc010036
部屋に戻って一休みしてから二階温泉大浴場へ。男湯はかもめの湯、大浴場といっても左程広くはなく、洗い場は6口、浴槽も7人前後入るのがせいぜいで、お湯はぬるめ。源泉は寺泊温泉2号井、泉温14.8℃、pH7.7。鉱泉の沸かし湯で、加温、加水、循環、塩素殺菌と何でもあり、お湯は無色透明、かすかに硫化水素臭はあるが、期待外れ。シャンプーやボディソープは資生堂製品である。蒲団に腹ばいになって「飢餓海峡」を読み、22時過ぎ就寝。(続く)

|

« 矩形自然薯の植え付け | トップページ | 寺泊散歩 ロマンス街道と水族博物館 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 矩形自然薯の植え付け | トップページ | 寺泊散歩 ロマンス街道と水族博物館 »