映画「GANDHI」

Gandhi_p80900022017年8月9日(水) 日本海を進んだ台風5号に向かって吹き込む南風が山地を越えて熱風となって吹き下ろすフェーン現象が発生し、今日の関東各地は猛暑日を観測、館林38.8℃、熊谷市38.1℃、東京都心37.1℃など。2階の閉め切った私の書斎でも33.9℃、こんな日に畑仕事でもやろうものなら熱中症で倒れかねない。エアコンの効いた居間のソファに寝転んで映画鑑賞が一番と、先月の南インド旅行の復習に、「GANDHI(ガンジー)」を観る。1982年公開のイギリス・インド合作映画で第55回アカデミー賞の8部門受賞(作品賞、主演男優賞、監督賞、脚本賞、撮影賞、美術監督・装置賞、衣装デザイン賞、編集賞)の名作、じっくり楽しみ、のんびり休めました。御蔭で腰痛も少し良くなったような・・。

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御飯岳で出逢った花

2017年6月26日(月) 万座温泉日進館に宿泊し近場の山歩き、今日は群馬百名山及び信州百名山の付属12座に選定されている上信国境の山・御飯岳(おめしだけ:標高2160m)に登り、ダケカンバやナナカマドの新緑と、雪解け直後の草原に絨毯の様に広がる高山植物の可憐な花々を楽しんできました(詳しくは、姉妹ブログ「自惚山人ノオト」の記事「598. 御飯岳」をご覧ください)。写真は、左上から時計回りに、コケモモ、ゴゼンタチバナ、シロバナコイワカガミ、ツマトリソウの順、他にはアズマシャクナゲ(標高2000m付近)が終わりかけ、マイヅルソウ(同)はまだ蕾でした。
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黒伏山で出逢った花

2017年6月17日(土) 今日は御所山(船形山)の前衛峰、黒伏山(標高1227m)に単独登山。舟形連峰はクマの巣なので、熊避けの鈴を3個ぶら下げ、登山ステッキの代わりにきのこ鎌で武装して行きました。幸いクマには遭遇しなかったものの、ハイカーも皆無で実に静かな山歩きでした(詳しくは姉妹ブログ「自惚山人ノオト」の記事「597.黒伏山」参照)。山中で出逢った花は、コイワカガミ(写真左上)、シラネアオイ(右上)、タニウツギ(左下)、タムシバ、ツバメオモト(右下)、ユキザサなど。
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筑波山で出逢った花

2017年5月2日(火) 今年1月のバルカン半島六か国旅行でご一緒したSさんと、今日は筑波山に登ってきました(詳しくは、姉妹ブログ「自惚山人ノオト」の記事「594. 筑波山(女ノ川コース~女体山~筑波高原キャンプ場コース)」をご覧ください)。山中はカタクリやニリンソウの花盛り、珍しいシロバナカタクリ(アルビノ?)も見つけました。花は他に、エンレイソウ(種)、キクザキイチゲ゙、キジムシロ、ミヤマシキミ、ユキザサなど。
(写真は、上段左がカタクリ、同右がシロバナカタクリ、下段左がヒトリシズカ、同右がミミガタテンナンショウ)
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定点観察・五本松公園(我孫子市)

P42900272017年4月29日(土) いよいよGWがスタート、山へと思ったけれど、渋滞を嫌い自粛。午後から五本松公園へ行ってきのこ観察。残念ながらきのこは皆無、唯の1本も見つかりません。仕方がないので我孫子市東洋蘭友の会によって植えられたエビネとキエビネを鑑賞してきました。他に野の花は、キンラン、ジュウニヒトエ、ホウチャクソウなど。

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ジョージ・ブルヌティアン著「アルメニア人の歴史」

2017年4月26日(水) 随分長いことかかって、ジョージ・ブルヌティアン著「アルメニア人の歴史 古代から現代まで」(藤原書店、2016年1月30日初版第1刷発行)をようやく読み終えました。著者は1943年イラン生まれのアルメニア人、アメリカ在住(アメリカ国籍)の歴史家でアルメニアとイラン研究の第一人者、現職はアイオナ大学教授。もともとは、2015年10月のコーカサス三か国旅行の復習として読みImg060_2始めたものですが、なにせ525頁の大著、3ページも読むと眠くなる毎日で、県立図書館から借り直すこと三、四度、しかも延長を繰り返してやっと読了しました。歴史的アルメニア(大アルメニア王国)は、現在のアルメニア共和国だけでなく、アララト山を含むトルコ東部の大半、イラン北西部、アゼルバイジャンとジョージア両共和国とからなり、アジアとヨーロッパ間の回廊という地政学的位置から、しばしば侵略者を引き付け、アッシリア人、スキタイ人、ギリシア人、ローマ人、ペルシア人、アラブ人、クルド人、トルコ人、モンゴル人、トルクメン人、ロシア人に、入れ替り立ち替り支配されたとの事、その結果、アルメニア人難民は世界中に離散して、各移住先で離散共同体を形成し、民族のアイデンティティと国体を辛うじて維持してきた事。現在のアルメニア共和国の人口は250万人であるが、国外在住のアルメニア人は500万人(ロシアに200万人、アメリカ合衆国に100万人・・)にも及び、ユダヤ人同様に、地球のほぼ全ての国に居住している事。そしてトルコとの歴史認識は異なるが、1895~1896年のオスマン帝国によるアルメニア人大虐殺(50万人以上)と、1915年のオスマン帝国によるアルメニア人ジェノサイド(100~150万人)があった事など、本書により初めて知りました。

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大梅寺(たいばいじ)のヒヨクヒバ

P41301232017年4月13日(木) 大梅寺は、松島瑞巌寺を退山した雲居国師(うんごこくし)が此所の白鹿堂跡に来て庵を結び終焉の地に定めた寺で、慶安三年(1650)に創建された臨済禅宗の古道場、所在地は仙台市青葉区茂庭字綱木裏山4番地。
西風蕃山、蛇台蕃山、萱ケ崎山、蕃山に登り、蕃山山頂から大梅寺に下りて来て境内のベンチで一服、傍らに聳えるヒヨクヒバを仰ぎ見る。幹周4.2m、樹高22m、推定樹齢320年の堂々たる巨木は、昭和52年(1977)仙台市の天然記念物に指定されている。因みにヒヨクヒバはサワラの園芸的一変種。 

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榴岡公園のお花見

2017年4月10日(月) 仙台の桜の名所、榴岡公園(つつじがおかこうえん)にはベニシダレ、シダレ、エドヒガン、ソメイヨシノなど19種類、約370本のサクラの木が植えられています。自宅マンションは公園に隣接してP4110024いるので、開花時期には格好の観桜台、今日は嘗ての職場で一緒だったきれいどころ三名を招待し、11階から花見に興じました。今回は単独帰省だったため、粗茶一杯のおもてなしも出来ないことが心配でしたが、さすがに仙台の女性は気配りが行き届いております。お弁当、焼き鳥、お団子、おつまみ、ワイン、ビール、生茶などを手分けして調達し、どっさり抱えて来てくれました。お陰様で会場と座卓、ガラスコップを提供するだけで済み、事前の心配は全くの杞憂に終わりました。公園の主力、ベニシダレザクラはまだ三分咲き程度でしたが、部屋の中では昔話に満開の花が咲き、時間が経つのも忘れるほど楽しいひと時を過ごすことができました。三人とも昔は茶道をたしなむ等大和なでしこの見本のような女性でしたが、ハートランドビールが空になり、メルシャンワインが空きと、飲むほどに酔うほどにメートルが上がって、昔の上司の辛口批評が出るは、出るは・・。いやはや、私も蔭では何と言われているか心配になりましたが、11時半に始まり16時半の散会までの5時間、本当に楽しい時間でした。大御馳走になり、有難うございました。
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ボケの花満開

03dsc021072017年3月20日(月) 我が家のボケの花がちょうど見頃を迎えております。通りがかりの人が愛でていきます。どこからか保育園の園児もお花見にやってきます。例年、秋になると黄緑色の実を何個か付けますが、このところ何年もボケ酒や木瓜ジャムを作っておりません。記録を調べると2005年、2007年、2009年と作っているので奇数年の今年は生り年の筈、取らぬ狸の皮算用に終わるかもしれませんが、実りの秋を楽しみに待ちます。

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中国歴史ドラマ「武則天」

2017年1月6日(金) マイブームというか最近はまっているのが中国の歴史ドラマ「武則天」、BS12チャンネルのトゥエルビで、毎週火曜日から金曜日の18:00-19:00に放映されております。中国史上唯一の女帝である武則天(武周朝:在位690-705)の生涯を描く一大歴史エンターテインメント、全82話。主演は中国のトップ女優ファン・ビンビン(范冰冰)、2015年中国ドラマ視聴率NO.1作品だそうです。壮大なスケールと豪華絢爛な衣装に圧倒され、ファン・ビンビンの美貌にしびれます。これを機に、陳舜臣作の「小説十八史略」と「中国の歴史」の、唐王朝の部分をもう一度読み返してみようと思っています。
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