定点観察・五本松公園(我孫子市)

2017年4月29日(土) いよいよGWがスタート、山へと思ったけれど、渋滞を嫌い自粛。午後から五本松公園へ行ってきのこ観察。残念ながらきのこは皆無、唯の1本も見つかりません。仕方がないので我孫子市東洋蘭友の会によって植えられたエビネとキエビネを鑑賞してきました。他に野の花は、キンラン、ジュウニヒトエ、ホウチャクソウなど。
P4290036P4290027





| | コメント (0)

ジョージ・ブルヌティアン著「アルメニア人の歴史」

2017年4月26日(水) 随分長いことかかって、ジョージ・ブルヌティアン著「アルメニア人の歴史 古代から現代まで」(藤原書店、2016年1月30日初版第1刷発行)をようやく読み終えました。著者は1943年イラン生まれのアルメニア人、アメリカ在住(アメリカ国籍)の歴史家でアルメニアとイラン研究の第一人者、現職はアイオナ大学教授。もともとは、2015年10月のコーカサス三か国旅行の復習として読みImg060_2始めたものですが、なにせ525頁の大著、3ページも読むと眠くなる毎日で、県立図書館から借り直すこと三、四度、しかも延長を繰り返してやっと読了しました。歴史的アルメニア(大アルメニア王国)は、現在のアルメニア共和国だけでなく、アララト山を含むトルコ東部の大半、イラン北西部、アゼルバイジャンとジョージア両共和国とからなり、アジアとヨーロッパ間の回廊という地政学的位置から、しばしば侵略者を引き付け、アッシリア人、スキタイ人、ギリシア人、ローマ人、ペルシア人、アラブ人、クルド人、トルコ人、モンゴル人、トルクメン人、ロシア人に、入れ替り立ち替り支配されたとの事、その結果、アルメニア人難民は世界中に離散して、各移住先で離散共同体を形成し、民族のアイデンティティと国体を辛うじて維持してきた事。現在のアルメニア共和国の人口は250万人であるが、国外在住のアルメニア人は500万人(ロシアに200万人、アメリカ合衆国に100万人・・)にも及び、ユダヤ人同様に、地球のほぼ全ての国に居住している事。そしてトルコとの歴史認識は異なるが、1895~1896年のオスマン帝国によるアルメニア人大虐殺(50万人以上)と、1915年のオスマン帝国によるアルメニア人ジェノサイド(100~150万人)があった事など、本書により初めて知りました。

| | コメント (2)

大梅寺(たいばいじ)のヒヨクヒバ

P41301232017年4月13日(木) 大梅寺は、松島瑞巌寺を退山した雲居国師(うんごこくし)が此所の白鹿堂跡に来て庵を結び終焉の地に定めた寺で、慶安三年(1650)に創建された臨済禅宗の古道場、所在地は仙台市青葉区茂庭字綱木裏山4番地。
西風蕃山、蛇台蕃山、萱ケ崎山、蕃山に登り、蕃山山頂から大梅寺に下りて来て境内のベンチで一服、傍らに聳えるヒヨクヒバを仰ぎ見る。幹周4.2m、樹高22m、推定樹齢320年の堂々たる巨木は、昭和52年(1977)仙台市の天然記念物に指定されている。因みにヒヨクヒバはサワラの園芸的一変種。 

| | コメント (2)

榴岡公園のお花見

2017年4月10日(月) 仙台の桜の名所、榴岡公園(つつじがおかこうえん)にはベニシダレ、シダレ、エドヒガン、ソメイヨシノなど19種類、約370本のサクラの木が植えられています。自宅マンションは公園に隣接してP4110024いるので、開花時期には格好の観桜台、今日は嘗ての職場で一緒だったきれいどころ三名を招待し、11階から花見に興じました。今回は単独帰省だったため、粗茶一杯のおもてなしも出来ないことが心配でしたが、さすがに仙台の女性は気配りが行き届いております。お弁当、焼き鳥、お団子、おつまみ、ワイン、ビール、生茶などを手分けして調達し、どっさり抱えて来てくれました。お陰様で会場と座卓、ガラスコップを提供するだけで済み、事前の心配は全くの杞憂に終わりました。公園の主力、ベニシダレザクラはまだ三分咲き程度でしたが、部屋の中では昔話に満開の花が咲き、時間が経つのも忘れるほど楽しいひと時を過ごすことができました。三人とも昔は茶道をたしなむ等大和なでしこの見本のような女性でしたが、ハートランドビールが空になり、メルシャンワインが空きと、飲むほどに酔うほどにメートルが上がって、昔の上司の辛口批評が出るは、出るは・・。いやはや、私も蔭では何と言われているか心配になりましたが、11時半に始まり16時半の散会までの5時間、本当に楽しい時間でした。大御馳走になり、有難うございました。
P4100004P4130130

| | コメント (2)

ボケの花満開

03dsc021072017年3月20日(月) 我が家のボケの花がちょうど見頃を迎えております。通りがかりの人が愛でていきます。どこからか保育園の園児もお花見にやってきます。例年、秋になると黄緑色の実を何個か付けますが、このところ何年もボケ酒や木瓜ジャムを作っておりません。記録を調べると2005年、2007年、2009年と作っているので奇数年の今年は生り年の筈、取らぬ狸の皮算用に終わるかもしれませんが、実りの秋を楽しみに待ちます。

| | コメント (0)

中国歴史ドラマ「武則天」

2017年1月6日(金) マイブームというか最近はまっているのが中国の歴史ドラマ「武則天」、BS12チャンネルのトゥエルビで、毎週火曜日から金曜日の18:00-19:00に放映されております。中国史上唯一の女帝である武則天(武周朝:在位690-705)の生涯を描く一大歴史エンターテインメント、全82話。主演は中国のトップ女優ファン・ビンビン(范冰冰)、2015年中国ドラマ視聴率NO.1作品だそうです。壮大なスケールと豪華絢爛な衣装に圧倒され、ファン・ビンビンの美貌にしびれます。これを機に、陳舜臣作の「小説十八史略」と「中国の歴史」の、唐王朝の部分をもう一度読み返してみようと思っています。
P1060001P1060003


 

| | コメント (0)

あけましておめでとうございます!

3p10100012017年1月1日(日) あけましておめでとうございます。ことしもどうぞよろしくおねがいします。

穏やかに2017年の元日があけました。上天気です。早速、のし餅を焼いて仙台風雑煮(残念ながらハゼ出汁ではなく鶏出汁)と納豆もちを食べました。それと、娘夫婦から昨日届いたおせち料理も。仙台の老舗、伯養軒のおせち料理・三段重には、牡蠣佃煮、あわび煮貝、焼つぶ貝、伊達巻、笹かまぼこ、牛舌スモークなど珍味がいろいろ。美味しくいただきました。ありがとうございます。

| | コメント (2)

年末大掃除最終日

Pc3000072016年12月30日(金) 今日は1階の窓ガラスと網戸、玄関扉、勝手口扉、エアコン外扇機、ポリペール、野菜棚など外回りの清掃、10時前から始めて2時近くに漸く終了、これで年末大掃除の分担部分は完了。やれやれ。最後に、玄関の扉の上部に正月飾りを取り付け、左右に新しい御札の「立春大吉」と「鎮防火燭(ちんぼうかしょく)」を貼り付けました。これで目出度く新年を迎える準備が整のいました。尚、この守護札2枚は、菩提寺の大林寺から、毎年年末に、曹洞宗家庭暦や墓地清掃管理料の請求書とともに確実に送られてきます。

| | コメント (0)

映画「この世界の片隅に」

2016年12月26日(月) 午後から流山おおたかの森SCへ行き、TOHOシネマズで、映画「この世界の片隅に」を観てきました。第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞Pc260002したこうの史代の同名コミックを片淵須直監督がアニメ映画化したもの、主人公の北條(旧姓浦野)すずの声を、声優初挑戦の能年玲奈(のんに改名)が演じています。2013年上半期のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」でブレークした能年は、久慈市や三陸鉄道沿線など過疎化が進む岩手県北部沿岸地域に光を当ててくれた大恩人です。それなのに最近は、所属事務所との軋轢で映画やCMへの露出度が極端に減り、苦境に立たされているようです。まあ、東北県人のひとりとして何らかの形で恩返しや応援ができればと・・。
映画の内容は、第2次世界大戦下の広島・呉を舞台にして、ごく普通の女性、平凡な主婦であるすずを取り巻く人間関係と日常生活が、丁寧に、細やかに、描かれています、そして、軍港呉への大空襲や広島への原爆投下などの戦争の不条理も淡々と。能年の声優としての出来はあっぱれ、昭和の時代のノスタルジーに溢れた映画でした。

| | コメント (2)

筒森もみじ谷(大多喜町)

2016年11月29日(火) 今日は大多喜町と君津市の境にそびえる石尊山に登り、その登山口にある千葉の秘湯・七里川温泉に入るつもりで出かけたが、もうすぐ到着という筒森地先で国道465号線が全面通行止め、なんでも5日前の24日に黄和田トンネルで土砂崩落があったためとか。やむなく通行止Pb290015めのゲート前から左に折れて筒森もみじ谷方面へ。すぐに右に分かれて物見塚集落経由、石尊山山頂直下まで車道を上がり、駐車地から山頂を往復(詳しくは、ブログ「自惚山人ノオト」の記事「589.石尊山」参照)。僅か20分で登山行動が終わってしまったので、下の筒森もみじ谷の紅葉見物へ行ってきました。筒森もみじ谷は養老川支流の夕木川沿いの渓谷で、粟又の滝、中瀬遊歩道、梅ケ瀬渓谷と並ぶ養老渓谷の紅葉スポットのひとつ、初めて見物することができました。イロハモミジの木が多く、色づいてはいるものの例年に比べると今一とのこと、先日の雪の影響もあるようです。大多喜町の無料駐車場(20~30台可)に車を置き、遊歩道はないので、峠まで車道を徒歩で上りながら谷間に広がる紅葉を眺めてきました。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧