ナワシログミ酒その後

Dsc01246 2009年12月8日(火) 今年4月、蓮沼海浜公園で採取したナワシログミを用いて作った果実酒を試飲する。淡い綺麗な琥珀色、干し柿のようなひねた匂いが少しあるが、味は芳醇、ふくよかでとろりとしている。渋甘いグミがこんな素晴らしい酒になるとは。又採りに行こう。今から春が待ちどうしい。

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ハートランドビール

01 2009年11月30日(月) 日本のビール銘柄は、第二第三のビールや発泡性リキュールまで加えれば百種類ほどあるが、その中で最も好きなブランドはと尋ねられれば、迷うことなくK社のハートランドビール(HL)を挙げる。HLは1986年に開発され、当初は六本木のビアホール、「つた館」「穴ぐら」でしか飲めなかったが、翌年4月から全国発売されている。うたかたのように現れては消えるブランドが多い中で、20年以上経った今でも生き残っているところをみると、自分のような根強い固定ファンが全国に沢山いるのであろう。ありがたいことに近所のスーパーBERXの酒売り場に常時置いてあり、飲みたい時にいつでも入手することができる。緑の瓶に浮き彫りされたシンボルマークの「樹と大地」のデザインが良い。そして、何よりもビールの味が良い。麦芽100%ビールにありがちな重さや雑味が無く、温和ですっきりした味わいがある。3杯のんでも尚飲める(Weitertrinken)。商品コンセプトは「素」、まさにこれからの時代にもマッチするビール、いつまでも造り続けて欲しいものである。

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松島ビール

Dsc012222009年11月28日(土) 息子夫婦からの誕生日プレゼントは「松島ビール」でした。今年の8月、同じく宮城県の地ビール「鳴子の風」を贈ってもらった時に、次はこれこれと催促しておいたもののひとつ、憶えていてくれたようです。なんと1リットル入りの特大瓶が3本も、中味はヘレス(Helles:淡色ビール)、デュンケル(Dunkel:濃色ビール)、ヴァイツエン(Weizen:小麦ビール)の3種類です。名前から分るように、ドイツからブリューマスターを招聘して技術指導を仰いだとのこと、麦芽100%、アルコール分5%の本格的ビールです。松島ビールは1997年の創業、宮城県初の地ビールであり、製造元はサンケーヘルス株式会社(宮城県黒川郡大郷町東成田字新田11-1、℡:022-359-5555)、同地で天然温泉施設も経営しているようです。年産400キロリットルというので地ビールメーカーとしては成功している部類でしょう。普段「のどごし生」しか飲めない息子が、わざわざ無理をして送ってくれたかと思うと、有り難くて勿体無くて、なかなか栓を開けられません。冷蔵庫にしまっておき、正月に息子達が帰ってきたら一緒に飲むことにしました。

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御殿場高原ビール

Dsc01212 2009年11月28日(土) 家人から貰った誕生日プレゼントは御殿場高原ビール、PILS、WEIZEN、DUNKELの3種類各4本、計12本のセットでした(既に飲んでしまい3本欠けてますcoldsweats01)。御殿場高原ビールは日本で最も成功している地ビールメーカーのひとつ、御殿場高原ビール株式会社の製品であり、その御殿場高原ビール㈱の親会社が沼津市に本店を置く米久株式会社であります。米久㈱にも御殿場高原ビール㈱にもいろいろと義理・人情やしがらみがあり、ためにずうっと前から米久クラブに入会、毎年お中元お歳暮の時期には欠かさず米久のハム・ソーセージを親戚の贈答品に使い、ハンバーグステーキやピザを自家消費用に購入しております。今回のビールも恐らくその序に頼んでくれたものでしょう。早速冷蔵庫に保存し、毎日1本づつ賞味します。家人へのお返しは無し、するつもりはありません。年金の殆どを貢いでいることで十分でしょう。

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柚子(ユズ)酒

Dsc00960 2009年11月24日(火) 今朝、クロアチアの旅から帰ってきてみると、1リットルの広口瓶に柚子酒が仕込んであります。17日に家人が作ったもので、前回(2006年12月21日記事参照)は丸ごと半年も漬け込んだために苦味の強いルキュールになりましたが、今回は皮を剥いて実を2つ割りにし、皮をネットに入れて実と一緒にホワイトリカーに漬けること1週間、皮だけを昨日引き揚げたそうです。実もこの先1ヶ月で引き上げ、更に2ヶ月間追熟させると美味しくなるそうな、果実酒造りも確実に学習効果が出ているようです。

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ラキヤ(クロアチア土産その2)

Dsc01458 ラキヤ(Rakija)はバルカン半島諸国を中心にみられる蒸留酒、アルコール含量40%前後で、果実を原料にしているそうです。語源はトルコの国民酒ラクとのことですが、ラクはブドウの搾り粕を原料に造り、アニスの精油を加えたものなので、製法も風味も異なります。スモモから造ったラキヤはシュリヴォヴィツア、ブドウから造ったものはグロズドヴァ、サクランボから造ったものはチェレショヴァと、同じラキヤといっても原料により呼び名が違うのは、芋焼酎、麦焼酎、蕎麦焼酎などと使い分けるようなものでしょう。他にも、アンズ、イチジク、ナシ、モモ、マルメロ、リンゴから造るラキヤもあるそうです。ところで、購入してきたラキヤにはヴィシュニェヴァチャ(VISNJEVACA)とあります。ラベルを見てサクランボのラキヤと思って買ってきたのですが、ネットで調べるとVISNJEVACAはスミミザクラ(酸実実桜)のこと、セイヨウミザクラ(いわゆるサクランボ)の近縁種で、酸味が強く生食に不向きとあります。赤ワインのような色をしているので、スミミザクラの果汁を醗酵させ、蒸留して造ったものではなくて、ホワイトリカーに果実を漬け込んだリキュールではと思われます。アルコール分42%、500ミリリットル入りで1,640円、現地では乾しイチジクをかじりながら飲むそうで、そのうち同じやり方で試してみます。

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クロアチアのビール

クロアチアの国民酒といえば良質のワインと果実原料の蒸留酒ラキヤであるが、ビールもまた良く飲まれている。1892年創業のオジュイスコ(OZUJSKO)と、1854年創業のカルロヴァチュコ(KARLOVACKO)の2大メーカーがあり、同名ブランドの瓶・缶が販売されている。最も良く飲まれているオジュイスコは、原麦汁濃度11.5%、アルコール分5.2%の熱処理ビールであるが、苦味弱く温和ですっきりしている。カルロヴァチュコは、原麦汁濃度12%、アルコール分5.4%、同じく熱処理ビールで風味もオジュイスコに似ているが、少し雑味があってだれている分一歩を譲る。旧ユーゴスラヴィア連邦の構成国同士、スロヴェニアのビールと良く似ており、ラベルからは読み取れなかったが恐らく副原料に大麦をつかっているものと思われる。レストランで飲むと、小瓶が240円、中瓶が320円、スーパーで買うと350ミリリットル缶が280円、どうも値決めがよく分からない。 P1100557P1100769 P1100585  P1100628

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スロベニアのビール

P1110042スロベニアの国民酒といえばワインかもしれないが、ビールも盛んに飲まれている様子。1825年創業のラシュコ(Lasko)と1864年創業のユニオン(Union)の2大メーカーがあり、今回の旅ではLasko・ClubとLasko・Export Pils、それにUnionの3種類を試飲。いずれも熱処理ビール、原材料は麦芽、ホップ、それとunmalted cerealsとあるので恐らく大麦を副原料に使っているのであろう。Lasko・Clubの原麦汁濃度は11.4%、アルコール含量4.9%、Lasko・Export Pilsの原麦汁濃度は8.4%、アルコール含量3.5%、Unionno原麦汁濃度は11.3%、アルコール含量は4.9%、ラベルに表示がある。何れも苦味が弱く温和、少し雑味は感じられるが十分飲める。スーパーマーケットやドライブインでの価格は350ミリリットル缶が240円程度、日本とさして変わらない。 P1110225 P1100775

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カリン酒を仕込む

2009年10月26日(月) 我が家の家庭菜園の隅にカリンの木があり、たわわに実を付けています。地主さんにお断りして数個頂戴しました。台風18号の影響で落ちてしまったり傷ついたりしていますが、良さそうなものを持ち帰り、カリン酒を造りました。適当にカットして種を除いたカリンの実1キログラムと氷砂糖700グラム、35度のホワイトリカー1.8リットルを広口瓶に入れました。冷暗所に6ヶ月間保存すると、美味しいカリン酒が出来上がります。カリン酒は美味しいだけでなく咳止めに著効があり我が家の冬の必需品です。4年前に作ったカリン酒が底をつきつつありますが、これでひと安心です。Dsc09452 Dsc00135

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ガマズミ酒とナナカマド酒

Dsc00131 2009年10月26日(月) 秋は山野にいろいろな木の実が実るので果実酒造りの好季節、17日奥日光の高山で採取したナナカマドと、21日蓮沼海浜公園で採取したガマズミとをホワイトリカーに浸けました。甘味は後で飲むとき調整することにし、氷砂糖を5、6個入れるにとどめました。ナナカマド酒は2回目ですがガマズミ酒は初めて、さてどんな味に仕上がるかとても楽しみです。

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