パスポート更新

Img0292016年7月19日(火) 10年パスポートの期限が残り5ヶ月になったので、松戸にある東葛飾旅券事務所に先週更新申請を行い、今日再び受け取りに行きました。年齢を考え、今回は有効期間5年のパスポートを選択しました。果たしてあと何回海外旅行に行けますか。今年は仙台で終活がらみの用事が色々あり、又あちこちでテロが頻発するなど海外の治安状況が極めて悪いので、まだ一度も出掛けていません。秋になったらそろそろ始動します。

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亡父三十三回忌法要

Img0232016年6月12日(日) 昨日仙台に帰省し、今日は新寺小路にある小家の菩提寺森城山大林寺(曹洞宗)に兄弟と息子夫婦の7名が集まり、14時から亡弟四十三回忌と亡父三十三回忌の法要を行う。ご住職に修証義を誦経していただき、つつがなく相済ます。これでまずは一安心、墓守や仏壇守はなかなか大変であるが、今の自分があるのはご先祖様のお蔭、命のある限り追善供養を続けたいと思う。

十方三世一切佛 諸尊菩薩摩訶薩 摩訶般若波羅蜜

(写真は亡父、昭和十三年北支事変の頃)

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東日本大震災五年

Img0212016年3月11日(金) 今日で東日本大震災から丸5年、死者15,894人、行方不明者2,561人、震災関連死3,400人。今尚、避難者17万4千人、仮設住宅暮らし5万7千人、まだまだ。

《仏説摩訶般若波羅蜜多心経》
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄不増不減是故空中無色無受想行識無眼耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無所得故菩提薩埵依般若波羅蜜多故心無罣礙無罣礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸佛依般若波羅蜜多故得阿耨多羅三貘三菩提故知般若波羅蜜多是大神咒是大明咒是無上咒是無等等咒能除一切苦眞実不虚故説般若波羅蜜多咒即説咒曰羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶般若心経

(写真は福島県・勝常寺の聖観音立像、平安時代前期、國指定重要文化財)

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東日本大震災四年

2015年3月11日(水) 東日本大震災から今日で丸四年が経つ。今朝の読売新聞によると、死者1万5,891名、行方不明者2,584名、震災関連死3,222名、避難者は今尚22万8,863名。がれき処理は福島県の避難指示区域を除きほぼ完了したものKatuimg119の、被災地の復旧復興は道半ばどころか未だまだ遠くこれから。今日は家に籠もり、観音経六百十二文字を写経して、一日静かに暮らすつもり。

《妙法蓮華経観世音菩薩普門品偈》
世尊妙相具 我今重問彼 仏子何因縁 名為観世音 具足妙相尊 偈答無尽意 汝聴観音行 善応諸方所 弘誓深如海 歴劫不思議 侍多千億仏 発大清浄願 我為汝略説 聞名及見身 心念不空過 能滅諸有苦 仮使興害意 推落大火坑 念彼観音力 火坑変成池 或漂流巨海 竜魚諸鬼難 念彼観音力 波浪不能没 或在須弥峯 為人所推堕 念彼観音力 如日虚空住 或彼悪人逐 堕落金剛山 念彼観音力 不能損一毛 或値怨賊繞 各執刀加害 念彼観音力 咸即起慈心 或遭王難苦 臨刑欲寿終 念彼観音力 刀尋段段壊 或囚禁枷鎖 手足被紐械 念彼観音力 釈然得解脱 呪詛諸毒薬 所欲害身者 念彼観音力 還著於本人 或遇悪羅刹 毒竜諸鬼等 念彼観音力 時悉不敢害 若悪獣囲繞 利牙爪可怖 念彼観音力 疾走無辺方 蚖蛇及蝮蠍 気毒煙火燃 念彼観音力 尋声自回去 雲雷鼓掣電 降雹澍大雨 念彼観音力 応時得消散 衆生被困厄 無量苦逼身 観音妙智力 能救世間苦 具足神通力 広修智方便 十方諸国土 無刹不現身 種種諸悪趣 地獄鬼畜生 生老病死苦 以漸悉令滅 真観清浄観 広大智慧観 悲観及慈観 常願常瞻仰 無垢清浄光 慧日破諸闇 能伏災風火 普明照世間 悲体戒雷震 慈意妙大雲 澍甘露法雨 滅除煩悩燄 諍訟経官処 怖畏軍陣中 念彼観音力 衆怨悉退散 妙音観世音 梵音海潮音 勝彼世間音 是故須常念 念念勿生疑 観世音浄聖 於苦悩死厄 能為作依怙 具一切功徳 慈眼視衆生 福聚海無量 是故応頂礼 爾時 持地菩薩 即従座起 前白佛言 世尊 若有衆生 聞是観世音菩薩品 自在之業 普門示現 神通力者 當知是人 功徳不少 佛説是普門品時 衆中八万四千衆生 皆発無等等 阿耨多羅三藐三菩提心

(写真は福島県河沼郡湯川村にある勝常寺の十一面観音立像(像高225.7㎝、国指定重要文化財))

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百観音霊場巡礼満願

2014年6月12日(木) 一昨日、西国観音霊場第二十一番札所菩提山穴太寺(あなおじ)にお参りを済ませたことで、代表的な観音霊場百カ所(西国33所、坂東33所、秩父34所)巡礼の無事満願を果たしました。健康と時間とお金に恵まれ、足かけ10年、父母・弟をはじめ先祖の霊を供養するために始めた観音霊場巡礼の旅に漸くひと区切りつきました。

《十句観音経》
観世音 南無佛 与佛有因 与佛有縁 佛法僧縁 常楽我浄 朝念観世音 暮念観世音 念念従心起 念念不離心

《西国観音霊場》
 第一番 那智山青岸渡寺:①2003年5月3日、②2008年4月7日
 第二番 紀三井山金剛宝寺:2013年1月22日
 第三番 風猛山粉河寺:2013年1月22日
 第四番 槇尾山施福寺:2013年1月22日
 第五番 紫雲山葛井寺:2014年3月24日
 第六番 壺阪山南法華寺:2012年5月25日
 第七番 東光山岡寺:①2004年3月9日、②2012年5月25日
 第八番 豊山長谷寺:2012年5月25日
 番外   豊山法起院:2012年5月25日
 第九番 興福寺南円堂:①2004年3月8日、②2009年11月2日
 第十番 明星山三室戸寺:2013年6月25日
 第十一番 深雪山上醍醐寺:2013年6月25日
 第十二番 岩間山正法寺:2013年6月25日
 第十三番 石光山石山寺:①2009年11月3日、②2014年6月10日
 第十四番 長等山園城寺(三井寺):2013年6月25日
 番外        華頂山元慶寺:2009年11月3日
 第十五番 新那智山観音寺(今熊野):2009年10月31日
 第十六番 音羽山清水寺:①2005年9月25日、②2009年10月31日
 第十七番 補陀落山六波羅蜜寺:2007年9月30日
 第十八番 紫雲山頂法寺(六角堂):2009年10月31日
 第十九番 霊麀山行願寺(革堂):2009年10月31日
 第二十番 西山善峯寺:2014年6月9日
 第二十一番 菩提山穴太寺:2014年6月10日
 第二十二番 補陀落山総持寺:2014年3月24日
 第二十三番 応頂山勝尾寺:2014年6月9日
 第二十四番 紫雲山中山寺:2014年6月9日
 番外           東光山花山院菩提寺:2014年6月9日
 第二十五番 御嶽山清水寺:2014年3月25日
 第二十六番 法華山一乗寺:2014年3月25日
 第二十七番 書寫山圓教寺:2014年3月25日
 第二十八番 成相山成相寺:2013年6月24日
 第二十九番 青葉山松尾寺:2013年6月24日
 第三十番    厳金山宝厳寺:2009年11月1日
 第三十一番 姨綺耶山長命寺:2011年5月15日
 第三十二番 繖山観音正寺:2011年5月15日
 第三十三番 谷汲山華厳寺:2011年5月14日

《坂東観音霊場》
 第一番 大蔵山杉本寺(杉本観音):2006年4月22日
 第二番 海雲山岩殿寺:2006年4月22日
 第三番 祇園山安養院(田代観音):2006年4月22日 
 第四番 海光山長谷寺(長谷観音):2006年4月22日
 第五番 飯泉山勝福寺(飯泉観音):2006年7月2日
 第六番 飯上山長谷寺(飯山観音):2006年7月2日
 第七番 金目山光明寺(金目観音):2006年7月2日
 第八番 妙法山星谷寺(星の谷観音):2006年7月2日
 第九番 都幾山慈光寺:2006年4月15日
 第十番 巌殿山正法寺(岩殿観音):2006年4月15日
 第十一番  岩殿山安楽寺(吉見観音):2006年4月15日
 第十二番 華林山慈恩寺:2006年8月4日
 第十三番 金龍山浅草寺(浅草観音):①2006年4月6日、②2013年1月15日
 第十四番 瑞応山弘明寺(弘明寺観音):2006年4月22日
 第十五番 白岩山長谷寺(白岩観音):2006年8月4日
 第十六番 五徳山水澤寺(水沢観音):2006年8月4日
 第十七番 出流山満願寺(出流観音):2006年7月9日
 第十八番 日光山中禅寺(立木観音):①2006年7月9日、②2009年10月16日
 第十九番 天開山大谷寺(大谷観音):①2006年7月9日、②2009年10月16日
 第二十番 獨鈷山西明寺:2006年1月7日
 第二十一番 八溝山日輪寺:2006年6月3日
 第二十二番 妙福山佐竹寺:2006年1月29日
 第二十三番 佐白山観世音寺(佐白観音):2006年1月7日
 第二十四番 雨引山楽法寺(雨引観音):①2005年12月25日、②2010年1月25日
 第二十五番 筑波山知足院中禅寺大御堂:2006年1月7日
 第二十六番 南明山清滝寺:2005年12月25日
  第二十七番  飯沼山圓福寺(飯沼観音):2006年3月8日  
 第二十七番・奥ノ院 補陀落山満願寺:2006年4月14日
 第二十八番 滑河山龍正院(滑河観音):2006年3月8日
 第二十九番 海上山千葉寺:2006年6月7日
 第三十番   平野山高蔵寺(高倉観音):2006年8月19日
 第三十一番  大悲山笠森寺(笠森観音):2006年3月8日 
 第三十二番 音羽山清水寺(清水観音):2006年6月7日
 第三十三番 補陀落山那古寺(那古観音):2006年8月19日

《秩父観音霊場》
 第壱番 誦経山四萬部寺(妙音寺):2006年10月28日
 第二番 大棚山真福寺:2006年10月28日
 第三番 岩本山常泉寺(岩本寺):2006年10月28日
 第四番 高谷山金昌寺(新木寺):2006年10月28日
 第五番 小川山長興寺(語歌堂):2006年10月28日
 第六番 向陽山卜雲寺(萩野堂):2006年10月28日
 第七番 青苔山法長寺(牛伏堂):2006年10月28日
 第八番 清泰山西善寺:2006年10月28日
 第九番 明星山明智寺:2006年12月23日
 第十番 万松山大慈寺:2006年12月23日
 第十一番 南石山常楽寺:2006年12月23日
 第十二番 仏道山野坂寺:2007年1月8日
 第十三番 旗下山慈眼寺:2007年1月8日
 第十四番 長岳山今宮坊:2007年1月8日
 第十五番 母巣山少林寺(蔵福寺):2007年1月8日
 第十六番 無量山西光寺:2007年1月8日
 第十七番 実正山定林寺(林寺):2007年3月13日
 第十八番 白道山神門寺:2007年3月13日
 第十九番 飛淵山竜石寺:2007年3月13日
 第二十番 法王山岩之上堂:2007年3月13日
 第二十一番 要光山観音寺(矢之堂):2007年3月13日
 第二十二番 華台山童子堂(永福寺):2007年3月13日
 第二十三番 松風山音楽寺:2007年3月13日
 第二十四番 光智山法泉寺:2007年3月13日
 第二十五番 岩谷山久昌寺(御手判寺):2007年3月13日
 第二十六番 万松山円融寺(岩井堂):2007年4月10日
 第二十七番 竜河山大淵寺(月影堂):2007年4月10日
 第二十八番 石竜山橋立寺:2007年4月10日
 第二十九番 笹戸山長泉院(石札堂):207年4月10日
 第三十番   瑞竜山法雲寺:2007年3月4日
 第三十一番 鷲窟山観音院:2007年4月10日
 第三十二番 般若山法性寺:2007年4月20日
 第三十三番 延命山菊水寺:2007年4月20日
 第三十四番 日沢山水潜寺:①2007年4月20日、②2008年2月29日

《摩訶般若波羅蜜多心経》
観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空 度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識 亦復如是 舎利子 是諸法空相 不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中 無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法 無限界 乃至無意識界 無無明 亦無無明尽 乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得 以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故 心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顚倒夢想 究境涅槃 三世諸佛 依般若波羅蜜多故 得阿耨多羅三貘三菩提 故知般若波羅蜜多 是大神咒 是大明咒 是無上咒 是無等等咒 能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多咒 即説咒曰 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶 般若心経 

  
 
 
 

 

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東日本大震災三年

2014年3月11日(火) 今日で東日本大震災発生から丸3年が経つ。今朝の読売新聞によると、震災被害状況は、死者1万5884人、行方不明2633人、避難者26万7419人、がれき処理量は3県で95%の1613万トン(残り81万トン)。日本全国の、世界Dsc07999各国の人々から支援を受ける被災地の復興は、一歩づつ前進しているように思える。福一原発の廃炉作業や帰還困難区域の除染などまだ50年、100年単位の時間を要する難題も抱えるけれども、人は誰でも前を向いて生きるしかない。

摩訶般若波羅蜜多心経 観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空 度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識 亦復如是 舎利子 是諸法空相 不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中無色 無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法 無眼界 乃至無意識界 無無明 亦無無明尽 乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得 以無所得故 菩提薩埵 依般若波羅蜜多故 心無罣礙 無罣礙故 無有恐怖 遠離一切顚倒夢想 究境涅槃 三世諸佛  依般若波羅蜜多故 得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若波羅蜜多 是大神咒 是大明咒 是無上咒 是無等等咒 能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多咒 即説咒曰 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶 般若心経     

(写真は南房総市の大日山山頂に安置されている大日如来石像、安永六丁酉年(1776)、旧三芳村の増間地区住民が奉納) 

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東日本大震災後二年

Dsc086452013年3月11日(月) 今日で東日本大震災から二年が経つ。震災後の関連死も含め亡くなった人は2万人、今尚避難生活を強いられている人は31万人にのぼるとのこと、関係者は懸命に努力しているが被災地の復興は遅々として進まない。何ともやるせない時間だけが日々じりじりと過ぎてゆく。

 
十方三世一切佛 諸尊菩薩摩訶薩 摩訶般若波羅蜜

 
(写真は東京国立博物館蔵、旧寛永寺五重塔安置の「釈迦如来坐像」、木造・金泥塗り・漆箔・玉眼、江戸時代宝永十六年(1639)作)

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東日本大震災から一年

Dsc04439 2012年3月11日(日) 一昨日、今年三度目の帰仙。昨日、小家の菩提寺大林寺で母親の十七回忌法要を滞りなく相済ませ、夜遅く帰柏。今日で東日本大震災から一年、未曾有の巨大地震と津波は死者・行方不明者1万9千人を生じ、今尚34万人余の被災者が全国各地で避難生活を強いられる。TVは各局とも朝から追悼番組一色。終日、市立図書館から借りてきた古井由吉著「蜩(ひぐらし)の声」を読む。そしてそのあわいに、彼岸に逝ってしまった両親、弟、友人、知人の懐かしいあれこれを思い出しながら、静かにしんとして一日を暮らす。

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東日本大震災始末記

2011年3月11日(金) 14:46、三陸沖(宮城県沖)でM 9.0の巨大地震発生、その直後青森県から千葉県に亘る太平洋岸に大津波襲来。
3月13日(日) Dsc07807 息子夫婦の救援と、仙台市、多賀城市、七ヶ浜町に住む親戚の安否確認のため、車に食糧と水を満載し6:45出発。R6、R16、R4と一般道を走り17:00仙台のマンションに到着。室内は悲惨な状態、食器棚や本棚等が転倒し、割れたガラス片や瀬戸物のかけらで足の踏み場も無い。ざっと片付けて蒲団を敷くスペースを確保し、着の身着のまま2日間を避難所で暮らしていた息子夫婦を招じ入れる。二人とも無事なので一安心、間もなくエレベーターも復旧し11階への荷揚げが楽になる。
3月14日(月) 仙台の親戚を回りお見舞い、5家族とも無事。菩提寺の大林寺に墓参、墓石は倒壊を免れたものの芯ズレが起きており補修の要あり。
3月15日(火) 車に給油できなDsc07842いため徒歩で多賀城の親戚回り、往復7時間・30km。6家族とも人的被害はなし、但し津波で全壊~半壊2軒、床上浸水2軒と物的被害は大。息子達を住まわせていたアパートも1階は完全に水没、流れてきたコンテナや車3台にのしかかられて躯体が傾き全損状態、これはもう解体するしかない。まあ、住民の方が全員無事だったことが何よりと諦める。
3月16日(水) 食料品の買出しでどこのスーパーも長蛇の列、3時間、4時間待ちは当たり前。買物難民のひとりとなり、やまや榴岡店に並ぶ。1時間ほどで店内に入れたものの、主食になる物はなく、ウサギ肉のテリーヌ、オイルサーディン、ビーフジャーキーなど手当たり次第に籠に放り込む。
3月18日(金) やまや榴岡駅前店で石川県産米ゆめみずほを10㎏購入、序にビールとマッコリも購入。
3月19日(土) 午後、家人来仙。昨夜23:30新宿発の夜行バスに乗り今朝の10:00山形着、仙台行きに乗り換えて都合15時間がかりで到着。スーツケース、リュックサック、手提げ袋に食糧品を詰め込み運んで来てくれる。有り難い、お陰で食糧事情が好転する。
3月25日(金) 家人離仙、10:00発新宿行きのウイラーバスを仙台駅東口で見送る。午後、車で七ヶ浜町の親戚のお見舞い。人も家も無事だが漁船と養殖設備は流亡。
3月27日(土) 24日から東北自動車道の一般車通行規制が解除になったので一旦引き揚げることに。8:00出発、高速道のSAで給油できることを前提にしての見切り発車。菅生SA、国見SAとも給油所閉鎖中のサイン、真っ青。9:45安達太良SA、2時間待ちでやっと満タンに給油してもらう。ガラガラの磐越道、常磐道を走り15:30帰宅。 

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妙法蓮華経観世音菩薩普門品偈(観音経)

2010年6月20日(日) 仙台に帰り、大林寺で父の二十七回忌、弟の三十七回忌の追善供養を行う。早いものである。和尚が唱えてくれたのは「修証義」の第四章「発願利生」と第五章「行持報恩」であったが、自らもここに観音経598文字を写し菩提を弔う。

《妙法蓮華経観世音菩薩普門品偈》 世尊妙相具(せーそんみょうそうぐー)我今重問彼(がーこんじゅうもんぴー)仏子何因縁(ぶつしーがーいんねん)名為観世音(みょういーかんぜーおん) 具足妙相尊(ぐーそくみょうそうそん)偈答無尽意(げーとうむーじんにー)汝聴観音行(にょーちょうかんのんぎょう)善応諸方所(ぜんのうしょーほうしょ) 弘誓深如海(ぐーぜいじんにょーかい)歴劫不思議(りゃくこうふーしーぎー)侍多千億仏(じーたーせんのくぶつ)発大清浄願(ほつだいしょうじょうがん) 我為汝略説(がーいーにょーりゃくせつ)聞名及見身(もんみょうぎゅうけんしん)心念不空過(しんねんふーくうかー)能滅諸有苦(のうめつしょーうーくー) 仮使興害意(けーしーこうがいいー)推落大火坑(すいらくだいかーきょう)念彼観音力(ねんぴーかんのんりき)火坑変成池(かーきょうへんじょうちー) 或漂流巨海(わくひょうるーこーかい)竜魚諸鬼難(りゅうぎょーしょーきーなん)念彼観音力(ねんぴーかんのんりき)波浪不能没(はーろうふーのうもつ) 或在須弥峯(わくざいしゅーみーぶー)為人所推堕(いーにんしょーすいだー)念彼観音力(ねんぴーかんのんりき)如日虚空住(にょーにちこーくうじゅう) 或被悪人逐(わくひーあくにんちく)堕落金剛山(だーらくこんごうせん)念彼観音力(ねんぴーかんのんりき)不能損一毛(ふーのうそんいちもう)  或値怨賊繞(わくじーおんぞくにょう)各執刀加害(かくしゅうとうかーがい)念彼観音力(ねんぴーかんのんりき)咸即起慈心(げんそくきーじーしん) 或遭王難苦(わくそうおうなんくー)臨刑欲寿終(りんぎょうよくじゅーしゅう)念彼観音力(ねんぴーかんのんりき)刀尋段段壊(とうじんだんだんえー) 或囚禁枷鎖(わくしゅうきんかーさー)手足被杻械(しゅうそくひーちゅうかい)念彼観音力(ねんぴーかんのんりき)釈然得解脱(しゃくねんとくげーだつ) 呪詛諸毒薬(しゅーそーしょーどくやく)所欲害身者(しょーよくがいしんじゃ)念彼観音力(ねんぴーかんのんりき) 還著於本人(げんぢゃくおーほんにん) 或遇悪羅刹(わくぐうあくらーせつ)毒竜諸鬼等(どくりゅうしょーきとう)念彼観音力(ねんぴーかんのんりき)時悉不敢害(じーしつぷーかんがい)若悪獣囲繞(にゃくあくじゅういーにょう)利牙爪可怖(りーげーそうかーふー)念彼観音力(ねんぴーかんのんりき)疾走無辺方(しつそうむーへんぽう) 蚖蛇及蝮蠍(がんじゃぎゅうぶつかつ)気毒煙火燃(けーどくえんかーねん)念彼観音力(ねんぴーかんのんりき)尋声自回去(じんじょうじーえーこー) 雲雷鼓掣電(うんらいくーせいでん)降雹澍大雨(ごうばくじゅーだいうー)念彼観音力(ねんぴーかんのんりき)応時得消散(おうじーとくしょうさん) 衆生被困厄(しゅーじょうひーこんやく)無量苦逼身(むーりょうくーひつしん)観音妙智力(かんのんみょうちーりき)能救世間苦(のうぐーせーけんくー) 具足神通力(ぐーそくじんづうりき)広修智方便(こうしゅうちーほうべん)十方諸国土(じゅっぽうしょーこくどー)無刹不現身(むーせつふーげんしん) 種種諸悪趣(しゅーじゅーしょーあくしゅー)地獄鬼畜生(ぢーごくきーちくしょう)生老病死苦(しょうろうびょうしーくー)以漸悉令滅(いーぜんしつりょうめつ) 真観清浄観(しんかんしょうじょうかん)広大智慧観(こうだいちーえーかん)悲観及慈観(ひーかんぎゅうじーかん)常願常瞻仰(じょうがんじょうせんごう) 無垢清浄光(むーくーしょうじょうこう)慧日破諸闇(えーにちはーしょーあん)能伏災風火(のうぶくさいふうかー)普明照世間(ふーみょうしょうせーけん) 悲体戒雷震(ひーたいかいらいしん)慈意妙大雲(じーいーみょうだいうん)澍甘露法雨(じゅーかんろーほううー)滅除煩悩燄(めつじょーぼんのうえん) 諍訟経官処(じょうしょうきょうかんしょ)怖畏軍陣中(ふーいーぐんじんちゅう)念彼観音力(ねんぴーかんのんりき)衆怨悉退散(しゅうおんしつたいさん) 妙音観世音(みょうおんかんぜーおん)梵音海潮音(ぼんのんかいちょうおん)勝彼世間音(しょうひーせーけんのん)是故須常念(ぜーこーしゅーじょうねん) 念念勿生疑(ねんねんもつしょうぎー)観世音浄聖(かんぜーおんじょうしょう)於苦悩死厄(おーくーのうしーやく)能為作依怙(のういーさーえーこー) 具一切功徳(ぐーいっさいくーどく)慈眼視衆生(じーげんじーしゅーじょう)福聚海無量(ふくじゅーかいむーりょう)是故応頂礼(ぜーこーおうちょうらい) 爾時(にーじー)。持地菩薩(じーじーぼーさー)。即従座起(そくじゅうざーきー)。前白仏言(ぜんびゃくぶつごん)。世尊(せそん)。若有衆生(にゃくうーしゅうじょう)。聞是観世音菩薩品(もんぜーかんぜーおんぼーさーほん)。自在之業(じーざいしーごう)。普門示現(ふーもんじーげん)。神通力者(じんづうりきしゃ)。當知是人(とうちーぜーにん)。功徳不少(くーどくふーしょう)。仏説是普門品時(ぶっせつぜーふーもんぼんじー)。衆中八万四千衆生(しゅーちゅうはちまんしーせんしゅじょう)。皆発無等等(かいほつむとうどう)。阿耨多羅三藐三菩提心(あーのくたーらーさんみゃくさんぼーだいしん)。 

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