屛風ヶ浦(銚子市)

2020年3月22日(日) あまり家に篭りっぱなしではと、今日は家内を誘って銚子までドライブ、トルコのように日本も65歳以上外出禁止になる前に。9:55出発、一般道を走り、道の駅水の郷さわらでトイレ休憩、ハマグリのしぐれ煮を買い求める。地場物産館内の案内所前に藁造りの巨大な鯉と七段のひな人形が飾ってある。
P3220002_20200322224401 P3220001
13:10銚子マリーナの大駐車場到着、傍らに日本一小さな水族館が建ち、隣接して千葉科学大学がある。東洋のドーバーとも称される屛風ヶ浦は、銚子市から旭市に亘る長さ10Km、高さ50~60mの海蝕断崖の景勝地、2016年3月に国の名勝及び天然記念物に指定されている。崖下を直接荒波が洗い危険なので大部分は近づけないが、銚子側に高潮対策を施した1Kmほどの新しい遊歩道が敷設されており、その一端を見物することが出来る。立ち入り禁止地点から高潮対策が施されていない旧遊歩道が相当先まで続いている様子だが今回は見送り、間近の崖には海蝕洞窟や人工的に掘られた洞窟が見られる。
P3220008 P3220007
潮風に吹かれながら30分ほど散策した後、銚子ポートタワー傍の「うおっせ21」に寄り地魚を覗く。カワハギ、ナガラミ、ハマグリ、ヒラメ、ホウボウ、マダイ、マダコ、マトウダイ、メイタガレイ、ヤリイカが並んでいたが、圧倒的に多いのが干物や加工品。帰路、道の駅醗酵の里こうざきに立ち寄りトイレ休憩、生鮮食品館で野菜を購入して、17:50無事帰宅。走行距離210Km。
P3220013 P3220015

| | コメント (0)

長岡市トキと自然の学習館「トキみ~て」

 2019年12月3日(火) 曇り(寺泊11.4℃) 6:30起床。朝一、露天風呂に入る。寺泊港も日本海も一望できるが佐渡島は見えず。海は大荒れ、風が強く白波が岸壁を大きく越えて打ち寄せる。7:30-8:00朝食。焼きサバ、タコ刺し、辛子明太子、辛子こんにゃく、ハムエッグ、味付け海苔、ご飯とワカメ汁と香の物。質量とも十分、新潟はやはりご飯が美味しい。食後、二階のカフェみなとに移り、コーヒーを飲む。9:00ホテルのマイクロバスに乗り、長岡市トキと自然の学習館「トキみ~て」見学へ。希望者のみで送迎はホテルのサービス。9:15山間部(寺泊夏戸2829番地)にある施設到着、周りは山林と田んぼ、民家からも離れた山の中、全国に4か所あるトキの分散飼育施設の一つである。
Pc030161 Pc030154
外の3か所は、東京都多摩動物公園、石川県いしかわ動物園、出雲市トキ分散飼育センター。先ずは公開飼育ケージの見学、オスばかり5羽が3羽と2羽に分かれ、2区画のケージで飼われている。又、公開していないものの3組のペアもいて合計11羽。それにしても特別天然記念物のトキをこんなに近くで見れるとは想定外、しかも観覧料は僅か100円、これも想定外。ちょうど9時半から一回目の給餌の時間で、馬肉とニンジンのミンチをついばみに高い止まり木から舞い降りてきたトキを写真に収める。飛翔時の翼の裏側のトキ色が何とも言えず美しい。一日三回の給餌で、二回目の13時はドジョウ、三回目の15時はペレットの由。
Pc030152 Pc030147
次はトキと自然の学習館に入館し、パネルを前にスタッフの説明を受けながらトキの生態や分散飼育の現状、剥製や骨格見本や巣と卵などをざっと見学、時間がないので二階の寺泊民族資料館の見学はパス、9:45バスに戻る。ホテルに戻り直ぐにチェックアウト、10:10再びマイクロバスに乗って燕三条駅へ送ってもらう。10:45着、待合室で時間を潰し、11:31発とき318号に乗る。13:22上野駅着、15:50帰宅。(完)

| | コメント (0)

寺泊散歩 ロマンス街道と水族博物館

2019年12月2日(月) 曇り後雨(寺泊14.9℃) 6:30起床。背後の山の手から街中にチャイムの音が下りて来る(裏手の赤坂山の中腹にある生福寺のオルゴール塔から?)。部屋のエアコンの音が騒々しく良くは眠れず。三階大宴会場で朝食(7:30-8:00)、焼きイワシ、イカ刺し、シラスの大根おろし和え、茶わん蒸し、マッシュポテト、温泉卵、味付け海苔、納豆と純和食。会場の大広間は箕輪町北部営農組合の34名(女性は1名のみ)の団体さんに我々10名が加わりほぼ満杯、道理で昨夜男湯が混み、二階のスナック&カフェみなとが夜更けまでカラオケで賑やかだった訳である。食後、そのみなとへ席を移し、セルフサービスで淹れたての無料コーヒーを飲む。2杯目を部屋に持ち帰りゆっくり味わう。さすがは美味探求の宿、コーヒーが美味しい。午後から雨予報なので降り出さないうちにロマンス街道の歴史散歩に出る。8:30-9:30の間、日蓮上人像、硯水の霊井→つわぶき坂展望台→白山媛神社、神明宮、二面神社→生福寺オルゴール塔→聚感園(しゅうかんえん)→如意山照明寺と巡り、水族館へ行くバスに遅れないようにホテルに戻る。宿の直ぐ裏手にある日蓮上人獅子吼の説法銅像は昭和39年(1964年)の建立。
Pc020040 Pc020042
鎌倉幕府の執権北条時頼に、国難の数々を予測した「立正安国論」を提出して怒りを買い、文永八年(1271年)に佐渡に流された際、鎌倉から寺泊に到着し風待ちで7日間滞在したとの事、そのため寺泊が法華説法の北国最初の霊場となっている。また、その時に上総国(千葉県)中山の弟子日常に書き送った一通の書状が「寺泊御書」として日蓮宗の寺宝に指定され、今も中山の法華経寺に保存されている。寺泊御書を書くときに用いられた硯の井戸水は「上人硯水の霊井(れいせい)」として大切に保存されて、今も日蓮上人像の後ろに建つ御堂の中に納まっている。次は白山媛神社、道向かいの大注連縄の架かる大鳥居をくぐり、参道の長い石段の途中から右手に寄り道、つわぶき坂展望台に上がって寺泊港と佐渡島を見渡す。
Pc020044 Pc020045
つわぶき坂は、ツワブキの一大群生地であるが、花の盛りは過ぎていて残り花が一輪、二輪。参道石段に戻って上り詰め、寺泊の総鎮守である白山媛(しらやまひめ)神社に参拝、創建年は不明であるが祭神は伊弉冉尊(いざなみのみこと)と菊理媛命(くくりひめのみこと)。次いで右隣に並ぶ境内社神明宮と、更に右隣の二面神社にも参拝する。
Pc020046 Pc020052
二面神社のご神体は縦82㎝、横39㎝の板に網で漁をする西洋人を透かし彫りにした表裏一体の男女像、明徳二年(1391年)漁師の平三郎が夢枕に立った神様のお告げで海に漂流するご神体を拾い上げ此処に祀ったもの、豊漁や海上安全にご利益があるとして地元の漁師衆の篤い信仰を集めている。残念ながらご神体は拝めない。最後に、江戸時代から明治にかけての北前船盛んなりし時代に奉納された52枚の船絵馬(安永三年(1774年)~明治二十二年(1889年)奉納、国指定重要文化財)を保管する収蔵庫を訪れたが、社務所に事前予約しないと見せてもらえない(拝観料300円)。やむなく収蔵庫前の案内板を眺めただけで引き返す。
Pc020054 Pc020056
高台の道(ロマンス街道)を北に進んで、生福寺の境内のオルゴール塔と風除生福地蔵尊を眺め、その先で、承久の乱(1221年)で敗れ25歳で佐渡へ配流された順徳上皇を祀る祠と「順徳院天皇御駐蹕(ちゅうひつ)遺跡」碑を見る。更に、北陸地方の豪族五十嵐氏の邸宅跡「聚感園(しゅうかんえん)」へ下る途中に弁慶の手掘井戸がある。源義経が都落ちし、北陸路から奥州へ逃れる道中、一行は海上で遭難し寺泊へ漂着、土地の豪族五十嵐氏邸に数日間身を寄せたと伝えられている。聚感園の樹木は雪吊りを終えて早や冬支度、園内に玉葉和歌集を編纂した藤原(京極)為兼(1254-1332)と初君の相聞歌の歌碑が建つ。
Pc020061 Pc020064
為兼「あうことを またいつかわと ゆうだすき かけし誓ひを 神にまかせて」、初君「もの思ひ 越路の浦のしら浪も たちかえるならひ ありとこそきけ」。永仁六年(1298年)権中納言藤原為兼は、幕府の執権北条貞時に陰謀の疑いをかけられ佐渡へ配流、ここ寺泊に風待ちのため1ケ月余滞在している。その間、お側に仕えた美貌と教養を兼ね備えた遊女が初君(はつきみ)である。そこからホテルに戻る途中、自分ひとりだけ再び白山媛神社の参道を上り、今度はロマンス街道を南へ進んで、良寛(1758-1831)ゆかりの如意山照明寺へ行く。境内に建つ良寛が暮らした密蔵院、傍らに立つ良寛像、更にお福さん像、亀石などを見学する。
 Pc020074 Pc020079
9:30ホテルに戻る。9:45ホテルのマイクロバスで寺泊水族博物館へ送ってもらう。割引券も貰い通常700円のところ500円也。400種1万点の魚類が展示してあるとかで、10:00からテッポウウオの射撃ショー、10:15からマリンガール(女性ダイバー)による大水槽での餌付けショーを見物。
Pc020097 Pc020114
外にオスフロネームス・グラミー、カイヤン、ケムシカジカ、クエ、セミエビ、ダイオウグソクムシ、タカアシガニ、ハナイソギンチャク類、フラワーホーン、マツカサウオ、マゼランペンギンなどを興味深く見る。11:00退館、帰りは歩き、寺泊港の岸壁に沿って戻る。トイレを借用するため佐渡汽船のターミナルビルに行ってみたが、今年の5月1日以降寺泊~佐渡市赤泊航路は廃止されており建物は閉まっている。地方都市の厳しさが身に染みる。岸壁にはサビキ釣り師が数人、バケツの中の獲物はコノシロでした。11:50ホテルに帰着、とうとう雨が落ちてくる。
Pc020120 Pc020121
午後は雨が強くなったので赤坂山城址へ登るのは中止、部屋でランチパックの昼食を済ませ、温泉に入り、水上勉著「飢餓海峡」を読むなどのんびり過ごす。まず五階の展望露天ヒノキ風呂に入り、次いで二階の大浴場に入る。今日は団体客もいなくなり浴室を独り占め。18:00-19:30、四階中宴会場で夕食、今日はカニ尽し御膳。丸の茹でズワイガニ1杯、お造りがカニ刺し・マグロ・ホタテ・イカ刺し、焼きガニ、カニ鍋、天麩羅はカニ脚・キス・シシトウ・シイタケ、カニサラダ、カニ甲羅を使った茶わん蒸し、ワタリガニのカニ汁、カニの炊き込みご飯。カニ、カニ、カニと一生分のズワイガニを味わう。
Pc020126 Pc020132
カニは好物で食べるのも苦にしないけれど、こうもカニ攻めに遭うとギブアップ、殻から身を外すのが大変で、時間はかかるし、手は汚れて生臭くなるしで、くたびれてしまう。ノドグロの焼き物や煮付けを期待したが肩透かし、もう少しヴァラエティーに富んだ海鮮御膳位が良い。今宵もキリンラガーの中瓶(仙台工場製)を1本飲む。食後、今日三度目の温泉へ行く。我々10名の他に女性の泊り客が数名しかいないのでお風呂はがら空き、大浴場を独占して心行くまで温泉を楽しむ。(続く)

| | コメント (0)

寺泊海岸温泉「美味探求の宿 住吉屋」3日間

2019年12月1日(日) 10:50のバスで北小金駅へ。今日から長岡市の寺泊へ2泊3日の旅、妻が会員の大人の休日倶楽部主催の『日本海を望む!寺泊海岸温泉「美味探求の宿 住吉屋」3日間』に参加、先日の私の誕生日祝いに妻のご招待、後が怖いが。12:10上野駅新幹線ホームに着いて弁当を食べる。12:46発Maxとき321号の普通指定席に乗り込むと、席は二階建て車両の1階、外の景色は楽しめない。14:36燕三条駅到着、迎えのマイクロバスに乗りこむ。30分ほど走って15:30、寺泊港が目の前の、元禄年間(1688-1703年)創業の歴史ある宿、住吉屋到着。風待ちする北前船や佐渡渡りの船の船頭や船客目当てに開業したものか、今は6階建ての中規模旅館である。大人の休日倶楽部のメンバーは10名、内訳は夫婦3組、母娘1組、男性と女性の一人参加が2名。
Pc020123 Pc010011603
割り当ての最上階603号室に入る。純和風の10畳間で、エアコンが備えてあり、ユニットバスがあり、トイレはウオシュレット。座卓と座椅子があるが、椅子やソファがないので立ったり座ったりが一苦労、年寄りには辛い。お茶請けの新潟の月とワカメ煎餅を食べ、お茶を飲んでから宿の付近を散歩(16:00-17:00)。裏口から出て、日蓮上人像→寺泊港→みなと公園→魚の市場通り(通称魚のアメ横)と歩く。寺泊港では日本海に沈む夕日を見たが水平線に雲が多く今一、みなと公園ではクロマツ林を覗いてみたがシモコシ(キンタケ)は見当たらず。寺泊随一の観光名所、魚のアメ横は国道402号線沿いに10軒ほどの魚屋、食堂、土産物屋が並び、道路を挟んだ海側に大駐車場がある。店舗は関東で馴染みの角上魚類をはじめ、寺泊中央水産、山六水産、活きガニ海産金八、食堂まるおか、清起商店など。
Pc010020 Pc010028
辺り一面に香ばしく漂う匂いの元は名物の浜焼き、大勢の観光客が店外のテーブルや長椅子に座って、アカウオ、イカ、サバ、ノドグロなどの串焼きに舌鼓を打っている。協定料金なのか、浜焼きはどの店もほぼ同価格である。今の時期、店頭で一番目立つのはズワイガニ、中型一杯が2、3千円、どうも安いと思ったら、生ガニではなく冷凍品のようである。また、正月用の新巻きサケも店の裏手に沢山吊るし干しされている。
Pc010025 Pc010023
寺泊産のギス(10尾一皿、200円)、舌ビラメ(2尾あるいは3尾一皿、500円)、トラギス(一皿7尾、300円)は驚くほど安いが、新潟産ノドグロの大きい物は2尾2,300円、あるいは3尾2,800円とやっぱり高級品、生のメガニ(ズワイガニの雌、新潟産)も5匹1,500円の値がつけられている。更に、秋田県産のハタハタ、千葉県産のホンビノスガイ、鳥取県産のツブガイなど県外産の魚介類の取り扱いも多い。美味探求の宿の今宵の食事に期待して、何も食べずに宿に戻る。18:00-19:10四階中宴会場にて夕食、メバル・甘エビ・ぶり・イカのお造り、茹でズワイガニ丸ごと一杯、ホンビノスガイとエビの鍋物、エビ・キス・シイタケ・シシトウの天麩羅、煮魚(鮭?)、クチボソカレイ(マコガレイ)の焼き物、イカの塩辛、イクラの大根おろし和え、ホタテの炊き込みご飯、ワタリガニのカニ汁、香の物と海の幸がてんこ盛り、私のような魚好きには堪りません。キリンラガーの中瓶(仙台工場製)を飲む。
Pc010033 Pc010036
部屋に戻って一休みしてから二階温泉大浴場へ。男湯はかもめの湯、大浴場といっても左程広くはなく、洗い場は6口、浴槽も7人前後入るのがせいぜいで、お湯はぬるめ。源泉は寺泊温泉2号井、泉温14.8℃、pH7.7。鉱泉の沸かし湯で、加温、加水、循環、塩素殺菌と何でもあり、お湯は無色透明、かすかに硫化水素臭はあるが、期待外れ。シャンプーやボディソープは資生堂製品である。蒲団に腹ばいになって「飢餓海峡」を読み、22時過ぎ就寝。(続く)

| | コメント (0)

弘前城

P9200248 2019年9月20日(金) 14:00アクアグリーンビレッジANMONを後にし弘前へ向かう。途中、津軽白神湖(旧美山湖)を眺め、30Km余走って、14:45弘前文化会館駐車場に車を入れる。敷地内に津軽藩藩祖津軽為信公(1550-1608)の銅像が建つ。東門から城郭に入り、二の丸、本丸、南門、追手門、外堀の順に巡り、15:55車に戻る。万歩計の歩数は4,421歩。天守が建つ本丸区域のみ有料(310円)であるが、天守といっても九代藩主寧親公が十万石となった文化七年(1810年)に隅櫓を改造して構築したもの、三層の見栄えのしないもので、内部は小さな資料館として利用されている。スケールの小さい城郭で何てことはなく、特に堀端の桜が咲いていない今の時期は観光客もまばら。くろくまの滝、太宰治の生家・斜陽館、三内丸山遺跡、蔦温泉と大町桂月の墓など見たいところ、寄りたい所はまだ まだあったが、車中泊は辛いので仙台へ帰ることに。一般道で370㎞の大返し。16:25ファミマ平川岩舘店で休P9200262 憩、アイスバー食べる。国道7号線→大館→国道103号線→鹿角→国道282号線→八幡平市を走る。16:50道の駅碇ヶ関に寄り、汐が島で頂いたおにぎりを食べる。津軽関ノ庄直売所の野菜の安いのに吃驚、大型洋梨ヒメンコ3個とヤマブドウ1袋、それとナス1袋を買う。19:30ローソン八幡平安代インター店で休憩、コーヒーを飲みアイスバーを食べる。国道4号線に入り盛岡を過ぎ、22:00ローソン花巻東バイパス店で休憩、バナナ1本食べる。23:45ようやく宮城県に入りファミマ金成店で肉まん食べる。とうとう午前様になって、9月21日(土)の1:45無事榴岡のマンションに帰宅。シャワーを浴び歯磨きして3時頃ダウン。この3日間の走行距離867Km。(完)

| | コメント (0)

白神ラインと暗門の滝

2019年9月20日(金) 5:00集落にチャイムが鳴り渡る。皆早起き、5:30起床。朝は冷え込む。7:00-7:30朝食。その後支払い(税込み8,910円)を済ませる。歯磨きをして、奥様にお昼のお握りとリンゴを頂戴し、ご主人とがっちり握手して再会を誓い、民宿汐ケ島を後にする。8:00出発、今日は白神山地の観光名所「暗門の滝」を見物、それから弘前城を見学して仙台へ帰ることに。先ずは国道101号線に出て北上、直ぐに県道28号岩崎西目屋弘崎線(通称白神ライン)に入る。暗門滝まで57㎞、そのうち白神山地を貫く42㎞はダートの砂利道、まるで林道まがいの県道であるが、愛車のハスラーはこれ迄殆ど街乗りで、せっかくの地上最低高180mmを活かしてこなかったので、白神ラインでSUVとしての実力を試してみるつもり。県道に入って始めの15㎞、ゲートが現れるまでは舗装されていたが、その先42㎞はダートに変わる。一ツ森公衆トイレを過ぎ一ツ森峠に上がる。そこからは長い下り、ダート又ダート、乗用車ではちょっと厳しいかも。所々短い舗装区間はあるが、全体に道幅が狭く速度はせいぜい20km/H前後、これは時間がかかりそう。幸い対向車は全く来ない。9:30天狗岳展望所(標高750m)到着、南面が開け最高峰の向白神岳(標高1243m)など白神山地の山並みと世界一のブナ林が眺められる。
P9200150 P9200153
その先、ほどなく深浦町と鰺ヶ沢町の町境の天狗峠、展望はないが尾根伝いに天狗岳(標高958m)への登山道が延びている。登っている人は皆無と見え、駐車場に1台の車もない。鰺ヶ沢町側は同じダートながら良く整備されており走りやすい。一途な下りで速度も30~40㎞/H出せる。それにしてもハスラーは路面の凹凸を良く拾い、縦揺れ&横揺れが激しい。街乗りでも感じていたが、未舗装路では余計に増幅される感じ、地上最低高だけ高くてもダートに適しているとはとても言えない。途中、軽トラックが何台か点々と駐まっており、その中の1台はトチの実拾いの夫婦、トチ餅の原料として業者に売るらしく、今の季節の貴重な現金収入なのであろう。下りきって9:57、奥赤石公衆トイレの駐車場で休憩、リポビタンDを飲む。赤石大橋を渡り、再び登り返して、10:26津軽峠(標高640m)に着く。
P9200166 P9200165
広い駐車場と立派なトイレが整備してあり、向白神岳、白神岳(1232m)、太夫峰(1164m)、天狗岳など白神山地の大展望台、そこまで西目屋・弘前方面から路線バスが通じており、終着のバス停まである。後で調べて分かった事だが、津軽峠には日本で一番有名なブナの木「マザーツリー」と呼ばれる巨木(樹高30m、胸高幹回り4.65m、胸高直径1.48m、推定樹齢400年)があり、それを目当てにやってくる見物客があったらしいが、昨年の9月4、5日に襲来した台風21号の暴風で根元から9mの高さの所で幹が折れてしまったとのこと、遥々と津軽峠まで行って、其処から片道300mのマザーツリーに逢わずに素通りしてしまうとは、我ながら大失敗。津軽峠からの下りは何か所か路面が溝状に抉れており、乗用車では腹をこするかも。下りで初めて路線バスも含めて対向車5台とすれ違う。10:55漸く暗門の滝入り口の大駐車場到着、一帯はアクアグリーンビレッジANMONと名付けられ、食堂や土産物店、日帰り温泉施設が建ち並ぶ。名誉ある世界自然遺産なのだから、人工物はビジターセンターと遊歩道位に止めて欲しいものだが・・。
P9200170 P9200167
駐車場の一角に、明治・大正期の文人、大町桂月(1869-1925)の歌碑『大瀑(おおばく)の底まではみえぬ紅葉(もみじ)かな』と、桂月が岩木山登山を果たした翌々日の大正十一年(1922年)10月16日、暗門滝を探勝しての紀行文「岩木山より暗門滝へ、四、暗門滝」の抜粋が次のように黒御影石に刻まれている。『津軽平野を貫流する岩木川の奥に、暗門滝とて、陸奥第一の大瀑あるが、地僻(ちへき)にして訪ふ者稀なりとは、惜しきもの哉。いでや、我れ岩木山を下りて、之を訪はむとす。(中略)―林道と別れて渓流を縫う。山高く、谷ふかし、屏風の如き巨巌に挟まれて、渓流踊る。右岸を伝ふに、一尺幅の路つき居れり。滝見物の便を図りて、斎藤氏の開けるなりと聞く。之を過ぎて、直Img20191019_11001042 下十七尋(ひろ)の瀑布を仰ぐ。斎藤氏の開けたる石路はなほその右崖につづく。滝の上部に至りて石路尽きて、巌の傾斜急也。手がかりも無く、足がかりも無し。滑らば窮谷(きゅうこく)の鬼とならむ。手も足も胸も腹も巌面に付着させて、横に這ひて、ほっと一と息つく。直下二十二尋の瀑布を仰ぐ。木の根巌角にとりつきて左の崖を攀じ、一峰の上に出で、下りて渓流に逢ひ、渓流に沿うて下りて、一瀑布の頭に至る。落口を見て、瀑身を見ず。一寸左に上がれば、二個の陰石あり。(中略)―残れる陰石よりなほ少し進めば、一樹巌頭に横はる。その樹にすがりて、始めて瀑布の全身を見る。この滝も直下す。三十三尋と称す。三瀑を総称して暗門滝といふ。在来の書物に三段の滝と記せるは誤れり。段には非ず。数町づつ隔てる也。大中小と上より順にかかる。大瀑一つにても天下の壮観なるに、中と小とを加へ、上下十数町の間、岸壁高く、老樹茂りて、深山幽谷の極致を発揮す。岩木山が天下の名山なると同じく、暗門滝も天下の名瀑也』。
登山靴に履き替え、行動食と飲み物だけ持って身軽に滝見物へ。暗門大橋を渡って右折、公衆トイレを過ぎると、入り口ゲートが現れ、傍らの小屋に「白神山地・暗門の滝」森林環境整備推進協議会スタッフが駐在する。そこで、遊歩道整備協力金300円、安全ヘルメットのレンタル料100円を支払い、マザーツリー絵柄の「協力者カード」を受け取る。滝見物にお金を払うのは袋田の滝以来、半強制なのだから協力金などと言わず見学料として堂々と徴収したらよいのでは。今日の見学者は自分で5人目とか、2015年の落石死傷事故以来一旦遊歩道を閉鎖して昨夏ようやく再開したばかり、見学者は激減している。始めは右岸の遊歩道を行く。トチの実がコロコロ、清流に30cm位の大イワナが泳ぐ。橋で左岸に移って林の中を歩く。
P9200205 P9200193
花はウメバチソウ、キツリフネ、ダイモンジソウ、ツリフネソウ、ミゾソバなど、きのこはアセタケの仲間、オシロイタケ、カヤタケ、キホコリタケ、スギヒラタケ、チャワンタケの仲間など。その先の橋の袂の案内板が分かり難く、誤ってブナ林遊歩道に迷い込む。駐車場にあと1.3km道標地点まで上って道迷いに気付き、橋まで戻って左岸を直進。渓谷沿いの狭い桟道を進む。岩木川の支流暗門川は渓谷美には程遠く平凡な渓相であるが、岩魚が泳ぎ野生の猿が出現するなど、さすがに自然度は高い。道は良く整備されており、ハイヒールでは厳しいが登山靴じゃなくても大丈夫。ダイモンジソウが群落を成す岩壁をへつるように進むと、12:20ようやく第三の滝(落差26m)に到着、びっくりするほどの大滝ではないが清々しい。
P9200217 P9200219
第二滝へは右側から急階段を上がり、大岩ゴロゴロの間の路を行く。12:30第二の滝(落差37m)に出る。垂直に落下する瀑身が美しく滝壺近くまで寄れるので水飛沫とマイナスイオンをたっぷり浴びることが出来る。千葉市から来たという男性と互いに記念写真を撮り合う。第一の滝(落差42m)へは右手から道があるが、登り口に立ち入り禁止の看板とロープが張られており、登路は藪に覆われている。帰りはトチの実を拾いながら往路を引き返し、13:45無事車に戻る。所要2時間45分、10500歩、7.7㎞の散策。バナナを食べてから、カーナビ目的地を弘前文化会館にセット、弘前城見学へ。(続く)

 

| | コメント (0)

不老不死温泉と民宿汐ケ島

2019年9月19日(木) 5:45に大平山山頂の参篭所を後にし、9:30登山口の旭又キャンプ場跡駐車場に無事下山。靴の履き替え、着替え、栄養補給など行ってから、青森県深浦町の不老不死温泉へ向けて出発したのは10:10。直ぐ下の仁別森林博物館に立ち寄るも、毎週火・水・木は休館、入館無料で今は「仁別の森のきのこ展」を開催中であるのに残念。とりあえず外トイレの鏡を拝借し、髭を剃り顔を洗ってさっぱりする。11:35国道7号線に下りてファミマ昭和豊川店の駐車場から、白神山麓の深浦町の定宿、民宿汐ケ島(電話0173-77-2174、代表 山本光治氏)に電話し今夜の一泊を申し込む。OK!、序にトイレを借用しアイスバーを食べる。能代市内から国道101号線を北上、青森県に入り12:55八峰町の道の駅みねはまで休憩、山崎の白あんパンを食べる。吹く風が心地よく、こんな涼風は柏ではなかなか感じられない。14時過ぎ、130㎞走って漸く汐ケ島到着、荷物を部屋に置かせてもらい、替えの下着とタオルだけ持って温泉へ。
P9190140 P9190141
14:40黄金崎不老不死温泉到着、日帰り入浴は600円也。ここに入るのは三度目であるが、いつの間にか名物の波打ち際の露店風呂は16時以降宿泊客専用となり、日帰り客は15:30までの利用に制限されている。それではと先ず露天風呂に入り、次に内湯に入って髪と体を洗いさっぱりする。源泉かけ流しの良い湯であるが、泉温が高く長湯はできない。露天風呂で弘前大学の学生と引率の先生と一緒になる。近くで合宿している由。16:00汐ケ島に戻り、部屋のTVで大相撲観戦、いつの間にか汐ケ島にもWi-Fiが設置されている。
P9200147 P9190144
18:00-19:15夕食、キリンビールを置いていないので仕方なく他社の大瓶を1本、ミズのお浸しやそのムカゴの醤油漬け、シッタカ(ニシキウズガイ科のバテイラ)の塩茹で、ホヤの酢の物、ナラタケの佃煮などを肴に飲む。一人分と云うのに相変わらず盛り沢山の料理がテーブル一杯に並び、とても食べきれない。東京の料亭で注文したら、刺身の盛り合わせだけでも宿泊料金の7,500円を軽く越えてしまうのでは・・。ちょっとサービスのし過ぎ、それと味付けが少し濃い。今日は疲れたので、歯磨きをして直ぐに布団に潜り込む。(続く)
 

| | コメント (2)

大平山中で出逢ったきのこ

2019年9月18日(水)&19日(木) 大平山の登山路、旭又コースは登山口の旭又キャンプ場(標高330m)から標高500m付近まで秋田杉の植林地、その上は標高1000m付近までブナ林、その上が山頂(標高1170m)近くまでダケカンバ林が広がる。きのこに出逢ったのはブナ林が主で、種類は、エノキタケ、オツネンタケモドキ、カバイロツルタケ、カワラタケ、キアミアシイグチ、クチベニタケ、クヌギタケ属、コゲチャイロガワリ、スギタケモドキ、チチタケ、チリメンタケ、ツエタケ、ツキヨタケ、ツリガネタケ(小型)、ドクツルタケ、ヌメリツバタケモドキ、ハナビラニカワタケ、ヒメコガネツルタケ、ヒメコナカブリツルタケ、ヒメベニテングタケ、フクロツルタケ、ベニタケ属数種、ホウロクタケ、モエギタケなど。(写真は上段左がクチベニタケ、同右がスギタケモドキ、中段左がツキヨタケ、同右がヒメコガネツルタケ、下段左がヒメベニテングタケ、同右がホウロクタケ)
P9190107 P9180039 P9180041 P9180031 P9190103 P9190114

| | コメント (0)

大平山登頂と三吉神社奥宮参篭所宿泊

2019年9月18日(水) 秋田の山にはこれ迄あまり登っていないので、秋田市郊外の霊峰大平山(標高1170m)に登るべく仙台のマンションを早朝に出発、久しぶりの車中泊や温泉も楽しもうとハスラーに色々荷物を積み込みました。秋田との県境を花山峠で越え、ずっと一般道を走ったため、秋田市郊外の仁別国民の森の奥にある登山口(旭又キャンプ場跡)に到着したのは午後一時過ぎ、それから登り始めたため、山頂着は薄暗くなり始めた午後四時半過ぎ、三吉神社奥宮にお参りしてから、三か月ぶりの山歩きのせいか非常に疲れてしまい、ヘッドランプを点けて下山する元気はなく、参篭所兼山小屋に泊めてもらうことにして戸を叩きました。参篭所には神職の男性がひとり小屋番をして居り、予約もなしに宵闇迫る頃に突然現れた怪しい登山者を泊めていいものかどうか大分悩まれる様子、渋々ながら何とか素泊まりならと受け入れてもらえました。平成21年(2009年)に再建された参篭所の、30人は宿泊可能な大部屋に今宵の客は自分ひとり(宿泊者は一週間に一組あるかどうか)、寝具を出してもらい、素泊まり料金は4,000円也、日本海に沈む夕陽と男鹿半島、八郎潟残湖、秋田市街地夜景など見るうち、間もなく天気が急変して雷雨襲来、泊めてもらって非常に助かりました。昨17日、奥宮の閉山祭を行い、今月末には参篭所も閉鎖して山を下りるとの事、いやはやぎりぎりのセーフ。(山行記は姉妹ブログ『自惚山人ノオト』の「634大平山」をご覧ください)
P9180056 P9180057 P9180065 P9190079
頂いたパンフレットに拠ると、三吉神社(みよしじんじゃ)は秋田市広面に里宮、大平山山頂に奥宮を祀り、ご祭神は大己貴大神(おおなむちのおおかみ)、少彦名大神(すくなひこなのおおかみ)、三吉霊神(みよしおおかみ)の三柱。その由緒は、天武天皇の白鳳2年(673年)、役行者小角の創建と伝えられ、桓武天皇延暦20年(801年)には征夷大将軍坂上田村麻呂東夷征討の際、戦勝を祈願して堂宇を建立し、奉納された御鏑は神宝として今に伝えられている。古くから薬師の峰・修験の山としての大平山信仰と、力の神・勝負の神を崇める三吉信仰が相まって、累代秋田藩主佐竹公の崇敬も篤く、古来より勝利成功・事業繁栄の守護神として広く崇敬を受けている。毎年1月17日に行われる特殊神事の三吉梵天祭は秋田の冬の風物詩、奥宮は平成22年(2010年)に改築されたもので未だ新しい。また、山頂直下に秋田県が設置したチップ制の立派なトイレがある。(続く)

| | コメント (0)

公益財団法人 濱田庄司記念益子参考館(益子町)

2019年9月5日(木) 今日は家内のスポーツジムの休みの日、焼き物・骨董品好きの家内を誘って益子の濱田庄司記念益子参考館見学へ。同館は陶芸家濱田庄司が、国内外で自ら多年に亘って蒐集した陶磁器、漆器、木工、金工、家具、染織、その他の工芸品を展示公開するために設立したもので、1977年(昭和52年)4月開館。9:30出発、R294を走り、12:15益子参考館駐車場着。広い駐車場に先着車は1台、閑散としている。ハスラー車内で中食のパンを食べてから見学開始、入場料は大人800円也。入り口の長屋門にある受付の対面に設けられた1号館から観覧スタート、そこでは7月13日~12月15日の間、企画展「土器と土偶」展を開催中。青森県出土の縄文時代の遮光器土偶、ペルーのリャマ型壺、ペルシャ・アムラッシュ出土の羊型注口土器などが展示されている。
P9050001 P9050007
次いで中庭に進み、栃木県産の大谷石で出来ている石倉で元は肥料庫と云う2号館へ。西洋の陶器と工芸品が並べてあり、親交のあったバーナード・リーチの作品「鹿文大皿」「楽焼コンロ」とともに手賀沼畔を描いたと思われるエッチング「湖畔の図」が展示されている。他にはオランダ・デルフトのタイルなど、個人的にはスウェーデンの木製酒注に惚れ惚れする。

P905001323P9050016
2号館と隣り合う3号館も同じく大谷石の元肥料庫を改装した展示館、東洋の陶器と工芸品が展示されている。例えば、沖縄で洗骨後の骨を収めた容器の厨子甕があり、朝鮮の白磁大壺と鉄絵草文瓶があり、中国・元時代の黒釉掻落草魚文双耳大壺がある。勿論、濱田庄司作品の益子町指定有形文化財「柿青釉白格子描大鉢」など数点と、親交があった棟方志功の書、河井寛次郎の焼き物も展示されている。
P9050029 P9050030
次いで濱田庄司館へ。そこも1号館と同じく昭和初期に近在の農家から買い受けた長屋門で、濱田庄司の作品が数十点、それと愛用の品の数々、例えば外出時の帽子、台湾製のバッグなどがダイニングテーブル上に並べられている。

P9050033 P9050037
その先は、江戸時代末期の庄屋の母屋を、昭和17年に移築した4号館(栃木県重要有形文化財)、上ン台(うえんたい)と呼ばれ、国内外の家具が展示されている。常滑大壺(桃山時代)や塩釉蓋付甕(ニュージーランド)などの大型陶磁器も飾られ、濱田庄司愛用のラウンジチェアーもある。館内の一角に上ン台茶房(喫茶室)が設けられ、さんぴん茶と琉球菓子、又はお抹茶と和菓子が各500円で味わえる。
P9050042 P9050048
そして工房へ。轆轤が6台も並んでおり、お弟子さんを沢山抱えていたのであろう。濱田が83歳で亡くなる直前まで作陶を続けていたそのままの姿で保存してある。
P9050060 P9050061
最後は、工房に隣接する赤絵窯、塩釉窯、登り窯(1943年築窯、益子町文化財)を見学。駆け足で約1時間、園内は広く、自然豊かで、各展示館の配置もゆったりしており、くつろげる。江戸時代にタイムスリップし、昔の庄屋屋敷に迷い込み、蔵のお宝を覗き見るような感覚か、とにかく見ごたえは十分で、入場料800円は安い!。また、カビにやられてはいたが、園内のきのこの種類と発生数は非常に多い。
P9050067 P9050066
但し、展示室内が薄暗く、やぶ蚊が潜んでおり数か所刺されてしまったので、今の時期、虫除けスプレーか虫刺され軟膏を持参するのが良さそう。13:30満足して車に戻り、復路も同じ道を走る。途中、道の駅二宮で一服、梨や野菜(オクラ、ナス、モロヘイヤ)を買って、16:30無事帰宅。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧