張家界土産(3/3) ドライフルーツ

中国の食品はお土産に買って帰っても不人気で貰い手が見つからない、お付き合いに少しだけ。写真左は張家界市の宿泊ホテル近くのスーパーマーケットで購入した李梅(スモモ)のドライフルーツ、1箱200克(グラム)入り9.5元(170円)。スモモの産地は広東省とあり、製造元も広東省掲西県(けいさいけん)の海涵食品有限公司とあるので張家界土産とは言えないかも。同右はバス運転手の陳さんから購入したナツメヤシのドライフルーツ、長沙・張家界間往復700㎞を安全運転で運んでもらったし、陳さんのお小遣い稼ぎになるならとほぼツアー全員が購入。1袋400克入り40元(720円)也。ナツメヤシの産地は湖南・張家界とあり、製造元も張家界永定食品厂(工場)とあるので、こちらは正真正銘の張家界土産。
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張家界土産(2/3) 竹繊維100%布巾

丸一日の武陵源観光を終えてホテルへ帰る途中、竹繊維製品の店「竹海之家」に立ち寄りショッピング。関西弁が上手い男性スタッフの説明によると、竹繊維は抗菌力があり、吸水力は綿の13倍とのこと、こぼした醤油をふき取り、水洗いで簡単に汚れが落ちることを実演して見せてくれたが・・。商品には、尿漏れ対策パンツ、髪用タオル、トルマリン石と組み合わせたサポーターなど色々あったが、人気NO.1と云う布巾4枚セットを1,000円で購入する。
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張家界土産(1/3) トランプ

Pc070001天子山自然保護区・賀龍公園にある露店で武陵源53景を絵柄にしたトランプを発見、「風光扑克(トランプ)・珍蔵版」だそうで製作元は山人風光撮影工作室(http://blog.voc.com.cn/zhoumingfa)、1箱10元(180円)也、安かったので2箱購入する。箱の絵は、表が乾坤柱、裏が仙女散花のようであるが、これぞ武陵源土産。

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張家界で飲んだビール

Pc020076張家界のホテルやレストランで出すビールは青島麦酒の大瓶(600ミリリットル)だけ、今回は宿泊ホテル・天子大酒店のレストランと韓国式焼き肉店の2か所で試飲。現地ガイドの李さんが注文を取り、ホテルやレストランへは李さんが一括払い、我々は李さんにどこでもいつでも1本30元(540円)支払う。多分1本20元くらいか、差額が李さんのお小遣いになっているのであろう。薄っぺらで水っぽいビール、評価は☆☆。それもその筈、原麦汁濃度は8.0%(日本の通常ビールは11%前後)、アルコール分が3.1%しかない。これではビールの水割りぞ。原材料は大麦麦芽・小麦麦芽・米・ホップ、製造元は青島啤酒(長沙)有限公司。

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帰国(武漢→成田)

2017年12月5日(火) 4時目覚まし時計で起きる。年寄りにはハードスケジュール。早朝の空席便を埋める算段と思われる。髭を剃りミカンを食べてコーヒーを飲む。朝食のお弁当(サンドイッチ、ゆで卵、梨、ヨーグルト)をもらって5時出発。5:35武漢国際空港到着。ところがパイロットの体調不良とやらでANAPc050424のチェックインカウンターが開かない。ロビーに腰かけてお弁当を食べながら待つことに。7時半発の便に間に合わせるために早起きしたのに・・、とほほ。何とか機長の交代要員が見つかり、12時頃飛べるとのアナウンスがある。8時過ぎチェックイン、やっとスーツケースを預け、李さんもお役御免。出国審査と安全検査を受けて搭乗口329に入る。搭乗口の係員に搭乗券を提示すると、遅延のお詫びの軽食セットをもらえる。成田経由で最終目的地へ飛ぶ乗客は、目的地への直行便に振り替えた模様、ガラガラになるかも。サンドイッチを食べながらRECCAの缶コーヒー(16元)を飲む。それにしても武漢Pc050431_2空港は巨大、免税店や売店が少なく未だ完成途上?、客も少なく空港ビル内は閑散としている。トイレはピカピカ、洋式で便座に敷くシートペーパーまで付いている。11:40漸くNH938便に搭乗、29A/B席に座る。来る時と同じB767-300型、埋まっているのは50席位でスカスカ。12:10 4時間40分遅れで離陸、時計を日本時間に戻す(→13:10)。13:55食事が出る。サラダと蕎麦のみ食べてトマトジュースとコーヒーを飲む。ハーゲンダッツのバニラアイスクリームも付いており、もうひとつ如何ですかと今日は大幅に遅れただけにサービスが良い。堀江敏幸著「その姿の消し方」を読む。16:10成田空港安着。所要3時間、中国は近くて楽、近々また行こう。(完)

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張家界→長沙→武漢

2017年12月4日(月) 駐車場の露店で温州ミカンを1袋5元で購入、11:45バスに乗り長沙へ向け出発。お昼寝タイム、うとうと。目が覚めるといつの間にか常長高速道路を走っており、熱市SAに入ってトイレ休憩(13:10-13:30)。中国は未だどこでも喫煙OKの様子で、現地ガイドの李さんはぷかぷか。往きPc040397と同じ益阻SAで再びトイレ休憩(15:15-15:40)。運転手の陳さんの小遣い稼ぎと云うことでナツメヤシの車内販売始まる。1袋40元、3袋なら100元。高速道の制限速度は100㎞と120㎞/H、車種によるのかも。16:20ようやく長沙西料金所通過、16:45長江渡る。スモッグに霞む長沙市街地を走ると、排ガスで空気が汚れているせいか口の中が苦くなる。バイクや自転車より車の方が多い。人口300万人に対し車の登録台数は100万台を突破している由。乗り捨て自由のシェア自転車も目立つ。もはや日本より進んでいる。目に入る看板の文字を次々と読もうと試みるが簡体文字はかえってPc040415難しく半分も判らない。大合酒店というホテルのレストラン「野餐」で夕食(17:30-18:10)。肉団子と卵の鍋、鶏肉炒め、エビ炒め、セロリ炒め、チジミ風玉子焼き、豆腐料理、ビーフン、茹でトウモロコシ、サラダが出る。デザートはオレンジとインド風バナナ入り揚げ煎餅。ここは美味しい。18:25中国高速鉄道長沙南駅到着、陳さんと別れ、李さんから切符をもらいパスポートと一緒に提示して駅舎に入る。スーツケースと手荷物の安全検査を受け、乗車口ロビーに座り列車が入ってくるのを待つ。19:21高速鉄道乗車、13号車の指定席2CPc040418と2D席に座る。子供料金は身長で決まるのか、車内に1.5mと1.2mの基準線が示されている。子供切符は2種類あるということか?(→身長120~150㎝は子供料金で半額、120㎝以下は大人同伴なら無料)。各駅停車でガラガラなので1Dと1F席に移る。3駅目が武漢駅、20:50到着。迎えのマイクロバスに乗り、初日に泊まった帝盛酒店へ。22:05到着、1431号室に入る。勝手知ったるというか、少し懐かしい感じがする。コーヒーを沸かし、ミカンを食べ甘栗も食べる。明日のモーニングコールは4時半、出発は5時、風呂に入って早く寝なければ。(続く)

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張家界の食堂「老灶台」で食べた郷土料理

2017年12月4日(月) 黄龍洞駐車場の道向かいの郷土料理店「老灶台」(古いコンロ)で食べた料理。上段左が白身魚と凍み豆腐と麺の鍋物、同右がキクラゲと卵の炒め物、中段左がブロッコリーの炒め物、同右が青菜の炒め物、下段左が豆腐料理、同右が鶏鍋。このほかにマーボー豆腐も出てどうやら豆腐料理が名物のよう、鶏足がその形のまま出てくるのはグロテスクだが、味はぴか一。
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索渓峪自然風景保護区・黄龍洞

Pc0403532017年12月4日(月) 6:30起床、右肩痛最悪、腰は少し楽になる。今日は9時出発なので朝はのんびり、部屋でコーヒーを飲んでから朝食へ。とうとうTV操作は最後まで分からず、やれやれ。目玉焼きと炒飯とトウモロコシと凍み豆腐料理を少しだけ食べ、白湯を飲んで部屋に戻る。9:00出発、好天、陽射しが眩しい。9:10黄龍洞見学者用駐車場着。黄龍洞は今から30年前に8人の農夫によって発見されたとのこと、索渓峪自然風景区に約40ある鍾乳洞のひとつで、確認されているだけでも総延長は60㎞に及ぶ。最初は両側に広がる農地の中の道を行く。稲藁積み(にお)がとてPc040375も懐かしい。やがて長谷寺の登廊のような屋根付きの廊下を歩くようになり、その途中に絶滅危惧種のチュウゴクオオサンショウウオが飼われている池がある。今の時期、水底の岩の陰にじっとしているので見つけるのに一苦労。体長1m近くはあるのでは。張家界では養殖されたオオサンショウウオの薬膳料理が名物とのこと、天然記念物の日本では考えられない。多連式の飾り水車もかかる。やがて黄龍洞入り口が現れる。ずんずん中へ入っていくと、鍾乳石や石筍が五色のライトに照らされて闇の中に浮かび上がる。夜のネオン街じゃあるまいし、どうして中国人は極彩色がこうまで好きなのだろう。オレンジ色の単色光で照らしだした方がずっと幻想的だと思うのだが。ロウソクが2本突き立った様な石筍「金戈銀槍」を過ぎるとボート乗り場が現れる。2艘に分かれて乗り込み地底湖をクルージングすること20分、スピードが速く名所での減速も説明もないのでちんぷんかんぷん、暗くて写真もうまく撮れない。只ずいずいと走るのみ、存外つまらない。10:30洞外へ出て商店街で再び焼き栗を買う。露店でPc040377は、焼き栗をはじめ、焼き芋、茹でトウモロコシ、ちまき、川蟹や手長エビの唐揚げなど何でも一山10元、計算が簡単だからであろう。昔は「1,000円、1,000円!」と呼び売りしていたものだが、元が強くなった今は様変わり。駐車場の道向かいの郷土料理店「老灶台」に入り早めの昼食(10:45-11:45)。民族衣装をまとった若者が目の前で白身魚と凍み豆腐と麺の鍋料理を作ってくれる。他に、キクラゲと卵の炒め物、ブロッコリーの炒め物、青菜の炒め物、豆腐料理、マーボー豆腐、鶏鍋と盛りだくさん、味付けも良く今回ぴか一。11:45バスに乗り長沙へ向け出発。(続く)

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張家界市のスーパーで売られていたきのこ

2017年12月3日(日) 19:30連泊のホテル、天子大酒店に戻る。まだ時間が早いので夜の街Pc030139のそぞろ歩きに出て、5分ほどの所にある地元のスーパーマーケット亘立販物広場(GEN LI GOU WU GUANG CHANG)に入り、野菜やきのこの写真を撮り、土家姜糖(生姜飴)とドライフルーツを買う。生きのこはエリンギとヒラタケと白雪菇(エノキタケ、1箱7元=126円)が、乾しきのこは香菇(乾しシイタケ、1斤(500g)8.98元=162円)と木耳(キクラゲ、1斤29.80元=536円)と茶樹菇(ヤナギマツタケ、1斤69.90元=1,260円)が売られていた。午前中の金鞭渓遊歩道の露店で「松茸」と表示されて売られていたものも恐らくヤナギマツタケ、栽培品と思われるが、中国福建省の武夷山の山麓の油茶の樹に生えるきのことして珍重されている様子。
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天子閣内部の壁絵

2017年12月3日(月) 賀龍公園に建つ四層の楼閣、天子閣の上階へ登る途中の階段踊り場の壁に描かれていた少数民族・土家(トウチャ)族のものと思われる住まいと衣装の絵。もはや山中にはこのような風情のある家は見られない。おそらく、1982年に一帯が中国初の森林公園に指定された時か、1992年に武陵源が世界自然遺産に登録された時に、強制的に撤去されてしまったのであろう。また、民族衣装を身にまとう女性に出逢いたければ、夜のオプションの「少数民族ショー」や「音楽ショー・天門孤仙」に参加するしかない。
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